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oracleに関するKakasi_Nekoのブックマーク (4)

  • SQL*Plus システム変数一覧 - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

    SQL*Plus システム変数 SQL*Plus システム変数とは SQL*Plus の実行時の引数だけでは設定しきれないものや動的に設定を変更するために「オプションを随時変更可能な変数」にしたようなものである。 システム変数の設定は SQL*Plus コマンドの SET システム変数 値 という形式で行ない。 システム変数の現在の値を参照したい場合には SHOW システム変数 を実行すると確認できる。 SQL*Plus システム変数一覧

    Kakasi_Neko
    Kakasi_Neko 2012/10/23
    SETコマンド
  • SQL*Plus コマンド一覧 - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

    PL/SQL から SQL*Plus コマンド実行する PL/SQL を始めたばかりのときに良くある誤解であるが PL/SQL ブロック の内部から SQL*Plus コマンドは実行できない。 PL/SQL ブロックは「梱包されて」オラクルの体であるインスタンスに PL/SQL のテキスト文が送信されて実行される。 PL/SQL ブロック内では Java、JOB、外部プロシージャを経由することでサーバーのリソースにアクセスし、システムコマンドを実行することできるがクライアント側のユーザープロセス(SQL*Plus) に直接命令を伝達することができない。 できるのはインスタンスの実行結果の内容を表示したりバインド変数を経由したデータのやり取りすることである。 SQL*Plus 定数とシステム変数 SQL*Plus システム変数一覧 SQL*Plus 事前定義変数

    Kakasi_Neko
    Kakasi_Neko 2012/10/23
    SQL*Plusコマンド一覧
  • 【初級】新人SEのためのSQLの基礎 第5回 トランザクションとカーソルにまつわる注意点

    1つの処理が2つ以上のSQL文で表される場合にトランザクションを利用する。トランザクションは一連の処理をまとめて「確定」または「取り消し」を行うことができる機能で,これを利用すれば1つのSQL文が失敗した場合,同じ処理の別のSQL文をすべて取り消すことができる。データベース・アプリケーションでは欠かせない機能であるが,RDBMS製品による挙動の違いなどに注意しなければならない。 トランザクションの4つの注意点 トランザクションには開始と終了があり,トランザクション内にはINSERT文(挿入)やDELETE文(削除),UPDATE文(更新)などが含まれる。トランザクション内のデータベースに対する更新処理は,実行されるが確定は行われず,未確定の処理が行われる。一連の処理の確定や取り消しは,トランザクション終了時にまとめて行う(図1[拡大表示]上)。トランザクションの終了は「COMMIT(コミッ

    【初級】新人SEのためのSQLの基礎 第5回 トランザクションとカーソルにまつわる注意点
  • 『連番の自動採番方法』

    テーブルにレコードを登録する時、主キーや一意キーとなる番号を自動的に採番したいというニーズがよく出てきます。 既存のレコードの番号の最大値+1なんていうやり方もありますが、このようなやり方では同時実行性に問題があります。 また、採番テーブルを使うような運用もよく見かけますが、これもやはり同時実行性に気をつけないといけないし、仕組み的にも複雑になります。 このような問題に対処するためか、多くのRDBMSには一意な番号を自動採番する機能が提供されています。 ただし、その仕組みはRDBMSのよって異なります。 SQL Server SQL Serverの場合、数値型のデータ型のカラムにIDENTITY属性を付与することにより、一意な番号の自動採番が可能になります。 例えば、以下のようにIDENTITY属性を指定した数値型のカラムを含むテーブル作成し、 CREATE TABLE TABLE1 (

    『連番の自動採番方法』
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