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地域と事件・事故に関するKasugaReiのブックマーク (8)

  • 長野 善光寺から盗まれた「びんずる尊者」松本市内で見つかる | NHK

    5日朝、長野市の善光寺にある「びんずる尊者」の木像が堂から盗まれていたことがわかりました。その後、木像は長野県松市内で見つかったということで、警察は窃盗事件として詳しい状況を調べています。 警察によりますと、5日午前8時ごろ、長野市の善光寺にある釈迦の弟子の「びんずる尊者」の木像がなくなったと、善光寺の関係者から警察に通報がありました。 像は通常ある堂の台の上からなくなっていて、警察は窃盗事件として捜査していましたが、捜査関係者によりますと「びんずる尊者」はその後、長野県松市内で見つかったということです。 警察は窃盗事件として詳しい状況を調べています。 「びんずる尊者」は1メートルほどの座像で、300年以上前につくられたとされ、堂に入ってすぐの場所に置かれています。 体をなでたしゃもじでごはんをべると、その年1年、病気やけががないとされ、毎年1月にはこの木像を善光寺の堂で引き

    長野 善光寺から盗まれた「びんずる尊者」松本市内で見つかる | NHK
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/04/05
    いかん! ここは県会傍聴席で一丸となって「信濃の国」を斉唱だ!
  • <ILC>「実験で放射性物質」候補地に広がる不安 問われる説明責任 | 河北新報オンラインニュース

    超大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の建設候補地・北上山地を抱える岩手県一関市では、実験で放射性物質が生じることへの懸念が広がっている。推進派は「安全を確保できる」と理解を求めるが、住民の不安は払拭(ふっしょく)できていない。計画の意義や経済効果とともに、リスクへの説明責任も改めて問われている。 一関商工会議所が1月10日に開いたILCの現状説明会。出席者から「放射能に恐怖を覚える」との意見や質問が相次いだ。東大素粒子物理国際研究センターの山下了(さとる)特任教授は「安全はもちろん、安心してもらえる説明を尽くす」と繰り返した。 ILCは全長約20キロの直線トンネルを造り、加速させた電子と陽電子が正面衝突した際の反応を研究する。不安視されるのは、衝突実験後に生じる放射性物質のトリチウム=?=だ。 トリチウムは電子や陽電子を吸収するビームダンプ内の水に生じる。東北ILC準備室は昨年9

    <ILC>「実験で放射性物質」候補地に広がる不安 問われる説明責任 | 河北新報オンラインニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2019/02/08
    加速器実験施設での放射性物質漏洩&被曝事故は2013年のJ-PARCで実例があるので。謂れなき不安or為にする難癖だなどとは断じて言えない。cf. https://bit.ly/2DjZlTK
  • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "これが典型的なパターンなんだけど、こういう人たちは「放射能汚染の現状」と「原発の是非」を分けられないわけ。まず、「今の福島」で放射線の心配をしなくていいというのはデータに基づいた事実。そのことと、原発の是非をどう判断するかとは全く… https://t.co/nVlqmnYmOw"

    KasugaRei
    KasugaRei 2018/04/12
    菊池氏にとって、帰還困難地域が未だに残る「今の福島」で「放射線の心配をしなくていいというのはデータに基づいた事実」なのか。/ 被害が現状程度で止まっているのですら僥倖であり、原発の是非など議論以前。
  • 警官ら男性射殺、持っていたアイフォーンを武器と誤認か 米

    銃を持つ米警官(2018年3月17日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / RHONA WISE 【3月23日 AFP】米カリフォルニア州サクラメント(Sacramento)で2児の父であるアフリカ系米国人男性が武器を所持していると誤認され警官に射殺された。男性が持っていたのは「iPhone(アイフォーン)」だったことが分かった。 警察は警官が装着していたカメラと監視ヘリコプターが撮影した映像を21日夜に公開した。映像は警官らがステフォン・クラーク(Stephon Clark)さん(22)を追跡し、20発発砲しその場で射殺した様子を捉えていた。 18日夜、男が車の窓ガラスを割っているとの通報を受けた警察は赤外線カメラを搭載したヘリも出して容疑者と特徴が似ていたクラークさんを追跡した。 映像はクラークさんがその辺りを走り抜け、クラークさん自身が住んでいた祖父母の家の庭に逃げ込んだ様

    警官ら男性射殺、持っていたアイフォーンを武器と誤認か 米
    KasugaRei
    KasugaRei 2018/03/23
    なんというか、現在の米国での他殺による死者のうち何パーセントが勤務中の警官に殺されたものなのか、一回きちんと統計を取ってほしいくらいですが。
  • 看護部長ら退職・経営難…患者中毒死の病院「まだ混乱」:朝日新聞デジタル

    病院には今も連日、神奈川県警の捜査員が出入りする。事件後、病院は再発防止のために看護態勢を強化し、警備員を常駐させるなどしてきたが、ある病院関係者は「経済的な損失は非常に大きい」。入院病棟の閉鎖に向け、患者の転院を進めている。 県警のこれまでの調べでは、院内で使われていた消毒液が点滴に混入されたとみられており、医療器具に詳しい院内の関係者の関与が疑われた。ただ、物証に乏しく、院外から侵入した者が事件を起こした可能性も排除しきれないという。 県警は殺意の立証や混入があった時間帯の絞り込みを進めるため、点滴に混入された消毒液「ヂアミトール」の致死量について専門家に分析を依頼するなどしている。だが、ある捜査関係者は「進展につながるものがない」と打ち明ける。 高橋洋一院長は「まだ混乱している」と言葉少なに話す。看護部長を始め、退職する看護師も出始めた。事件が起きた4階に入院患者はおらず、3階にわず

    看護部長ら退職・経営難…患者中毒死の病院「まだ混乱」:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/01/02
    警察の捜査が行き詰まりつつあり(露見から3ヶ月過ぎて故意の殺人であるのかすら未確定)、一方で地域の医療拠点は崩壊しつつあるのか。大都市だから少し足を延ばせば別病院もあるとはいえ……。
  • フィリピン当局「警察が無防備の町長を殺害」

    フィリピン・マニラのケソンにある刑務所内の監房から外をのぞく受刑者(2016年7月18日、資料写真)。(c)AFP/NOEL CELIS 【12月7日 AFP】フィリピンの捜査当局は6日、先月、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領から違法薬物の取引に関与していると名指しされていた町長が刑務所の中で射殺された問題で、当時市長は監房内で無防備な状態だったとする調査結果を発表した。銃撃戦の中で射殺されたとする警察当局やドゥテルテ大統領の主張とは矛盾する状況になっている。 米連邦捜査局(FBI)に相当するフィリピン国家捜査局(NBI)によると、地元警察は先月、監房内にいた無防備な状態の、中部レイテ島(Leyte Island)アルブエラ(Albuera)のローランド・エスピノサ(Rolando Espinosa)町長および同じ監房内にいたラウール・ヤップ(Raul Yap)

    フィリピン当局「警察が無防備の町長を殺害」
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    KasugaRei 2016/12/08
    http://b.hatena.ne.jp/entry/www.afpbb.com/articles/-/3106938 の続報。国家捜査局によると、地元警察が無防備の相手を一方的に殺害したと。しかし、警察組織内にもドゥテルテの威光より事実究明を重んじる人がまだいるのね。
  • 麻薬取引関与疑いの町長、刑務所で警察が射殺 フィリピン

    フィリピン・マニラのケソン市にある刑務所内の屋根のないバスケットボールコートで寝る受刑者たち(2016年7月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/NOEL CELIS 【11月5日 AFP】フィリピンで5日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領から違法薬物の取引に関与していると名指しされていた町長が刑務所の中で射殺された。 ドゥテルテ大統領は、麻薬取引に関与したとして地方自治体の職員や警察官、判事らを名指しし、警察に出頭するよう呼び掛けていたが、今年8月、同大統領は中部レイテ島(Leyte Island)アルブエラ(Albuera)のローランド・エスピノサ(Rolando Espinosa)町長とその息子が麻薬取引に関与していると非難。2人に出頭を呼び掛けるとともに、警察に対して2人が逮捕の際に抵抗した場合は「その場で撃ってよい」との命令を出していた。 エスピノサ町

    麻薬取引関与疑いの町長、刑務所で警察が射殺 フィリピン
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    KasugaRei 2016/11/06
    収監中の公人が拳銃を隠し持っていたとして射殺とは、見え透いた謀殺だと難ずるべきなのか、それともそこまで容疑者に便宜を供するほど現場が腐敗している可能性に震撼すべきなのか……。
  • 岩を埋められ怒ったエルフ、周囲に災難? アイスランド

    アイスランド首都レイキャビク近くの道路工事現場(2008年10月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【8月31日 AFP】アイスランドで「エルフの岩」とされている岩石を道路建設作業員らが誤って埋めてしまって以降、現場周辺では数々の災難が関係者に続いた──。このエルフたちの怒りを鎮めるため、当局は岩の掘り出しを余儀なくされた。地元紙が27日、報じた。 地元紙モルゲンブラディット(Morgunbladid)によると、問題の岩は、土砂崩れ後のがれきの撤去作業を行った際に埋もれてしまい、これに怒ったエルフたちが、一連の災難をもたらしたというのだ。 アイスランドでは、エルフたちは日々の生活の一部と考えられている。これまでにも、彼らの居場所を荒らさないよう、建設工事計画が変更されたり、エルフたちの警告に耳を傾ける漁師たちが出漁を拒んだりすることもあった。 今

    岩を埋められ怒ったエルフ、周囲に災難? アイスランド
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/08/31
    これが横溝正史作品だったらエルフの祟りに偽装した連続殺人が起こるところ。/ まぁ社会にある種の信仰が現存しているなら人々の感覚や行動が影響を受けることもあるだろう。
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