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ブックマーク / toyokeizai.net (7)

  • あまりに辛辣!外国の船が「日本の港」を避ける訳

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    あまりに辛辣!外国の船が「日本の港」を避ける訳
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/08/21
    物流に限らず一事が万事。ほんの一時期世界で存在感を得ていた辺境国家が本来の立場に戻るだけ。日本にとっては20世紀こそがイレギュラーだったのであり、それの恒常化には失敗したという事。
  • 外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ

    のメディアはここのところ、森友学園スキャンダルが世界における日のイメージに影響を与えるのではないかと懸念している。テレビ政治番組では、海外の新聞数紙に掲載された記事を引用しており、そこには仏ル・フィガロ紙に掲載された筆者の記事も含まれていた。 だが実のところ、森友スキャンダルは外国の報道機関ではほとんど取り上げられていない。この事件を特に取り上げた記事は昨年1年で12というところだろうか。筆者が見つけた記事では、米ニューヨーク・タイムズ紙で1年に2、ワシントンポスト紙で1だった。 日の国会は「老人ホーム」さながら 自分に関して言うと、ル・フィガロの編集者になぜこの事件に関する記事が重要なのかを丁寧に説明したうえで、掲載してくれないかと頼み込まなければならなかったくらいだ。今日、もしニューヨークやパリの街頭で森友に関するアンケートを行ったとしても、99%の人が、それが何なのか

    外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ
    KasugaRei
    KasugaRei 2018/03/25
    日本の民主主義は「絶滅寸前」というより、正確には、最初から定着していなかったのではあるまいか、などと。/ 仮にも「西側先進国」なのに、というのもトランプの横では対外的には印象が薄くなるのかも。
  • ベトナム人の死と外国人収容所の過酷な実態

    「私たちは、こんな場所に死にたくないです。これ以上、私たちにがまんできないので、Nguyenさんと同じなりたくないです。どうか、私たちにたすけて下さい。お願いいたします。上記のことすべて真実のことです」(原文ママ)――。 3月25日、茨城県・牛久の東日入国管理センター(通称・牛久収容所)で1人のベトナム人男性が亡くなった。死因はくも膜下出血。収容されている外国人を支援する複数の人たちによると、Nguyen(グエン)さんというその男性は亡くなる1週間前から強い痛みを訴えていたが、職員が取り合うことはなかったという。冒頭は、その一部始終を見ていた収容者6人が連名で、支援者に送った手紙の一部だ。 週末は医師にかかれない 入国管理局の収容所での外国人の待遇が改めて問題視されている。5月には東京や名古屋に収容されている外国人の多くがハンガーストライキを実施。約2週間に及んだハンストには最大100人

    ベトナム人の死と外国人収容所の過酷な実態
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/06/10
    明らかに収容者を人間扱いしていない入管が酷いのは勿論だが、この記事のコメント欄も虫唾が走るほど酷い。不法入国・不法滞在それ自体を死に値する重罪だと言いたげな連中がごろごろいる。日本スゴイ!(白目)
  • 「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎 | PTAのナゾ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「“義務教育は無償”のわりに、意外とおカネがかかるんだなぁ」 子どもを小中学校に通わせている親で、そう感じたことがある人は多いのではないでしょうか。 小学校では、毎月集金される教材費や学級費のほか、算数セット、鍵盤ハーモニカや習字道具の購入など、保護者はさまざまな費用負担を求められます。中学校では入学と同時に、制服一式や体操服、指定バッグ、上履き等々の購入が必須とされ、資料集やワーク購入が増えて教材費も上がります。 これらのほか、小学校も中学校も、給費、修学旅行の積立金、卒業対策費などを集めており、さらに学校とは別の団体であるPTAの会費まで、学校がまとめて徴収していることも。 そして、集まったPTA会費のなかから学校におカネが渡され、学校の備品等の購入にあてられることも珍しくありません。 「今は税収が減って、国も自治体もおカネがないんだから、それくらい親が負担するのは仕方ないでしょ?」

    「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎 | PTAのナゾ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/08/30
    適切な予算処置ができないのは行政運営が形式優先で真の理念と目的を見失っているから、という何処も同じ秋の夕暮れ。/ 事務職員重用は原則賛成だが、現状の大学のように行政と一体化した事務方が暴走する危険は?
  • 「リーマン・ショック前夜」の薄弱すぎる根拠

    「世界経済は大きなリスクに直面しているという認識については、一致することができたわけであります」 5月26日と27日の2日間にわたって三重県志摩市で開かれたG7伊勢志摩サミット。初日に行われた首脳会談で安倍晋三首相は、世界経済の状況についてIMFのデータなどをとりまとめた資料を提示し、「2008年に起こったリーマン・ショック前の状況に似ている」との認識を示した。冒頭の発言はその後、安倍首相が記者団に述べたものだ。 危機意識が安倍首相だけ突出 ところが26日の討議ではデヴィッド・キャメロン英首相が「危機とはいえない」と反論し、フランソワ・オランド仏大統領も記者会見で「私たちは危機の中にいない」と述べるなど、G7に参加した各国の首脳の見解は安倍首相が主張する内容で一致していたとは言い難い。 また安倍首相の経済に対する見解は、23日に公表された月例経済報告とも異なるのだ。同報告の評価は「世界の景

    「リーマン・ショック前夜」の薄弱すぎる根拠
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/05/28
    ほんの数日前の政府発表と正反対の主張を首脳会議で行う首相。しかもその主張の根拠資料は出所不明の怪文書。さらに記者会見では首脳間で認識が一致したなどと平然と虚言。控えめに言って支離滅裂。
  • あの「聖徳太子」が教科書から姿を消すワケ

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    あの「聖徳太子」が教科書から姿を消すワケ
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/05/25
    厩戸王が後世聖徳太子として神格化されて行った経緯も勿論歴史研究のテーマたりうるが、その後世の虚飾を剥ぎ取り厩戸王の史実を究明するのを蔑ろにする訳にはいかない。歴史は物語である前に科学たるべき。
  • トヨタ「MIRAI」が圧倒的にすごい2つの理由

    トヨタが燃料電池車を2015年に市販へ」――。 2013年秋の東京モーターショー。トヨタ自動車が発表したニュースが世界を駆け巡った。燃料電池車(FCV)はダイムラー、ゼネラルモーターズ(GM)、フォードといった世界の巨人たちがかつて2010年までに市販するという目標を掲げ、躍起になって研究開発をしたにもかかわらず、まだ実現していない。それなのに、急にトヨタが市販すると名乗りを上げたことに対して、ポジティブな期待というよりは、にわかには信じがたいという声がほとんどだった。 しかし、その予告はトヨタが自ら設けた期限を待たずに、現実となった。トヨタは11月18日、世界初の量産FCVとなる「MIRAI(ミライ)」を12月15日に発売すると発表した。車両体価格は723万6000円(税込み)だ。 筆者が驚きを強調しても、そのすごさがイマイチわからないという読者も多いだろう。まずは、「FCVって何が

    トヨタ「MIRAI」が圧倒的にすごい2つの理由
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/11/20
    “水素は地球上にほぼ無限に存在することから” “エネルギーの枯渇の心配がない。” 水素を利用可能な状態にするのに少なからぬエネルギーが必要だろうに。
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