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仕事とデザインに関するKuichiのブックマーク (8)

  • 東京造形大学で教えるカイシトモヤが語る、美大で学ぶ意義とは? | CINRA

    「デザイナーの仕事は舞台の演出家」「ラーメンを出してから餃子を出そう」など、ユニークな比喩をちりばめたデザイン書『たのしごとデザイン論』。著者のカイシトモヤによる、デザイン=関係性作りという思考法は、デザイナーを志す者以外にも豊かなヒントをくれる。 東京造形大学の准教授でもあるカイシはアートディレクターとして活躍しつつ、東京造形大学の担当ゼミではオリジナリティあふれる授業も展開する。その実践は大学を飛び出し、2月にはJR山手線を使った作品展を実施するという。 自身は美大出身ではなく、広告心理学を専攻後にこの道へ進んだ経歴を持つ。そんな彼が考える、いま美術大学で学ぶ意義とは? 話題はデザイン的思考が「今日より明日をよくする」可能性にまで広がった。 デザインを学ぶことは、さまざまな分野の関係性を創っていく「舞台の演出家」を目指すようなこと。 —『たのしごとデザイン論』は、デザイナーではない人間

    東京造形大学で教えるカイシトモヤが語る、美大で学ぶ意義とは? | CINRA
    Kuichi
    Kuichi 2018/02/17
    "『たのしごとデザイン論』には、「楽しいしごと」と同時に「他のしごと」という意味も込めていて、それは他者の仕事を尊敬することでもあります。"たのしごとデザインはとても面白い本でちょこちょこ読み返してる
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
    Kuichi
    Kuichi 2018/02/14
    色々な業種に言える話。死なないように気をつけたいところだけど、意欲がなくなった場合はさすがにどうしようもないからなあ…。
  • 芋から考えるデザイナーのセルフマネジメント - スワンのラクガキ報

    こんにちわ、スワンです( 'ω') 今日はデザイナーのスキルセットについて、日頃のモヤモヤ考えていたことを話そうと思います。 前置き さて、なんといっても個人的去年のニュースと言えば社会人4年目になって初めてメインデザイナーとして血反吐を吐いたプロダクトのリリースです。自分で手あげたくせに何泣き言いってんだぶん殴るぞって感じですが、正直言って当にジタバタした1年だった。 なんでキツかったって、もちろん色んな要因はあるけど、なんといっても辛かった1番の理由は「セルフマネジメント」が思うようにいかなかったことだと思う。なので今回はデザイナーのスキルセットをベースにセルフマネジメントについて体感したことをまとめて書こうと思います。 目次 前置き 目次 当に自分をコントロールできてるかって話 そのタスクは誰かが洗った芋ではないか? 綺麗なタスクと泥付きのタスク あなたの周りの芋洗い人 泥付きタ

    芋から考えるデザイナーのセルフマネジメント - スワンのラクガキ報
    Kuichi
    Kuichi 2018/01/26
    泥つきの芋が飛んでくるならまだしも、洗ったらただの泥の塊で芋なんかない案件だった案件もあったなあなんて……。
  • ダメダメだった大学生が、たった3ヶ月でデザイナーへと爆速成長!地道な「UI模写」で見つけた生きる道 | CAREER HACK

    即現金化で話題となった『CASH』のデザインをトレース。自ら同じようなデザインをつくってみたという春田さん。そうすることでデザインのポイントやコツを学び、血肉化していっている 模倣におけるクオリティの高さもさることながら、彼が評価されたのは「勝手にやってみる」「自ら学びとる」という新人としての姿勢にあったのかもしれない。 一見すると「ただただ物をマネしてみる」は地道にも感じる取り組み。すでに公開されているデザインノウハウだって多い。なぜわざわざ? そこにあったのは、春田さん自身が抱えていた「何もできない自分」との対峙。そしてデザインで社会とつながりたいという強い意志だったー。 もともとは絵にかいたような「ダメ大学生」だった。 ー デザインの模倣、春田さんは「UIトレース」と呼ばれている取り組みですが、どういったきっかけで始めたものだったのでしょうか? はじめのきっかけは、とにかく自分がカ

    ダメダメだった大学生が、たった3ヶ月でデザイナーへと爆速成長!地道な「UI模写」で見つけた生きる道 | CAREER HACK
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
    Kuichi
    Kuichi 2017/11/28
    マネジメントとクリエイティブは確かに衝突しやすい。とはいえ仕事である以上、クリエイティブを優先してマネジメントを拒否するのはNG。自分自身は実務推敲型寄りの成果追求型っぽい。
  • デザイナーが伸び悩まないためのスキル18分類【基礎スキル編】 | CyberAgent Developers Blog

    これらのスキルが全てパーフェクトに備わっていなければならない訳ではありません。人それぞれバラつきがあって当然です。 あくまでもデザイナーとしての成長過程で、自己理解をしながら取り組むべき課題を可視化して成長してもらうことが目的となります。 フィードバックの方法 個別のスキルの説明に入る前に、フィードバックの方法がかなり重要なので、触れたいと思います。 9分類の中から “ 良いところ ” と “ 期待したいところ ” (指摘や注意など)を必ずセットで2〜3つづつをフィードバックします。どちらか一方のフィードバックでは、最悪なコミュニケーションになってしまうことは、想像できると思います。ここでは、個人のスキルをポジショニングして、可視化することが重要です。 例えば… 絵作りや装飾を作り込むことが得意なデザイナーが、バナーのような限られた空間でのデザインがうまく行かず苦戦するケースがあります。

    デザイナーが伸び悩まないためのスキル18分類【基礎スキル編】 | CyberAgent Developers Blog
  • #10.意外と伝わらないもの|見えなくなったデザインの話|有馬 トモユキ|webちくま

    ウェブやスマートデバイスの普及にともなう「科学と芸術の融合」がもたらす環境の変化は、デザインをどう変えたのか。最先端の話題を紐解きながら、ゼロからデザインを定義する革新的なコラム連載第10回! 「強いチームはオフィスを捨てる」 おそらくデザイナーという仕事の性質上、普通の職種よりも多くの写真やテキストデータを日常的にオンラインでやり取りしている。私の場合は共同作業をしているチームのメンバーが、普段通っているオフィス以外にも複数箇所にいるため、コミュニケーションの絶対量は膨大だ。だが、全員が同じスペースにいなければ仕事が回らない、というのは今は昔で、遠隔地にいるメンバーと仕事をすすめるのも段々ではあるが効率的になってきた。 具体的にはオンライン状のツールにとても助けられている。Skypeやチャットツール・Slack、ファイル共有にDropbox、スクリーンショット共有にDroplr……という

    #10.意外と伝わらないもの|見えなくなったデザインの話|有馬 トモユキ|webちくま
  • 【改めて基本を解説】デザイナーの役割とその仕事内容とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ファッションから、グラフィック、Web, 建築、UXまで、さまざまな異なる職種のデザイナーが存在する。 実際の仕事内容はそれぞれのフィールドによって異なるが、”デザイナー”という人達の仕事は根的には共通してる点が多い。 その一方で、デザイナーに対しての世の中の一般的なイメージはかなり現実と異なる事も少なくは無い。 そんなデザイナーと呼ばれる人達の当の仕事、求められるスキル、そして日米でのデザイナーを取り巻く環境はどのように異なるかを考えてみたい。 デザイナーは絵を描く以上の仕事デザイナーというと、絵を描いて形だけを決める仕事だと勘違いしている人が多いのだが、実はそれらは最終アウトプットのごく一部であり、来デザイナーの仕事というのは、与えられた制限の中で、求められる最大限の結果を生み出すプロセスのその全てに関わる職業である。 その仕事の中には、ターゲット層の設定や、どのように売るか、そ

    【改めて基本を解説】デザイナーの役割とその仕事内容とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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