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workに関するKuichiのブックマーク (4)

  • 東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー|尾崎えり子

    東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー 正直に書くと、1週間ずっとモヤモヤしていた。 忘れないうちに、きれいごとではうまく行かない子連れワーケーション(ワーク+バケーション)の理想と現実について整理してみる。(まだ整理しきれないので、長文です。個人的な見解です。) まず、前提として ■5月20日(月)~5月25日(土)までの5日間の参加 ■小学2年生の息子と年長の娘を連れて参加。息子は地元の小学校に体験入学(朝8時ー14時半)娘は保育園に一時保育(朝9時ー16時)。働ける時間が通常時間の約半分 ■リモートワーク実証実験だったので、普段の仕事を山のように持って行った。(テレビ会議15件、制作案件4件) ■私は会社を経営している。サテライトオフィスを展開し、社員もリモートワークで雇用し、私自身も都内の企業にリモートワ

    東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー|尾崎えり子
    Kuichi
    Kuichi 2019/05/28
    リモートしても、大元が東京にあって暮らしているところにコミットした仕事でないと、そういうモヤモヤ感があるのか…という貴重な失敗談。距離に関係なく仕事ができるというのは地方住みのひとには光明でもある。
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
    Kuichi
    Kuichi 2019/05/13
    チームメンバーの働き場所、合意に基づく意思決定、チームメンバーが外交的であること、チームメンバー個人のパフォーマンス、仕事量、先任順位、チームの規模、在職期間はチームの効果性にそれほど影響していないと
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
    Kuichi
    Kuichi 2018/02/14
    色々な業種に言える話。死なないように気をつけたいところだけど、意欲がなくなった場合はさすがにどうしようもないからなあ…。
  • 部下や取引先に無駄な仕事をしてもらわないために明確なゴールを最初に示す - 斗比主閲子の姑日記

    政府が「働き方改革」を推進したり、ブラックな労働環境のある会社が摘発されたり、 世の中的に仕事の仕方が徐々にではありますが変わりつつあります。 管理職の人の中には、会社から「部下に残業をさせないように」というお達しを受けている人も多いのではないでしょうか。 しかし、部下を残業させないようにと言われても、達成することが求められている仕事が大きく減るかといえばそうでもありません。会社は働き方を変える圧力を外から受けている一方で、業績を落とさない圧力も受けていますから、結果的には「仕事の実績はこれまで通りで残業時間は減らしてね」という無茶振りが当たり前になることがあります。 そういう馬鹿げたオーダーは全体として上手く機能するわけがないので減っていくとは思いますが、今はまだ過渡期として、仕事の実績は減らさずに残業時間を減らすというミッションに苦しんでいる管理者はいると思います。 私も日々部下や時に

    部下や取引先に無駄な仕事をしてもらわないために明確なゴールを最初に示す - 斗比主閲子の姑日記
    Kuichi
    Kuichi 2017/04/28
    "どの程度が仕事の発注者の満足するものなのかが分からないと、往々にして回り道をしたり、発注者の期待にズレた成果物を提供することになったり、オーバースペックな成果物を出してしまったりすることになります"
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