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hyoshiokに関するKwappaのブックマーク (20)

  • 寄稿「IT系勉強会について」

    情報システム学会メールマガジン読者の皆様、はじめましてよしおかと申します。 IT勉強会について、ぜひ知っていただきたいことがいくつかあります。 上記はIT勉強会カレンダーというもので、hanazukinさんと愉快な仲間達がボランティアで編集公開しているものです。ごらんになって分かるとおり、日各地で、日々勉強会が開催されています。平日、休日問わず多い日には10件以上の勉強会が開催されています。 内容も、PerlRubyのようなスクリプト言語の勉強会や、開発方法論の勉強会、あるいはLinuxカーネルの勉強会など多岐にわたります。毎月300を超える勉強会が開催されている姿は壮観なものがあります。

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    Kwappa 2010/10/21
    『hanazukinさんと愉快な仲間達』
  • 自分にとっての情熱プログラマー - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、情熱プログラマー読書会が楽天であったので、参加した。LT(Lightning Talks)で発表もした。発表スライド 情熱プログラマー 自分にとっての情熱プログラマーってなんだろうと考えた。 この「情熱プログラマー」という書籍は、ソフトウェア開発者の幸せな生き方という副題がついているのだが、純粋な技術書というよりもプログラマーにとっての自己啓発書みたいな位置づけの書籍だ。 ソフトウェア開発におけるプログラマという役割を取り替え可能な部品のような立場から見れば、プログラマはコストであり、どのようにしてそのコストを削減するかということになる。コストを安くするという考えで行けば年功序列的な賃金体系の中ではベテランより若いひとを使った方が安く上がる。数字でソフトウェア開発を見ていけば人月工数がすべてであり、開発コストは工数*人月単価になる。 そのような立場で言えば人件費の高い日で開発するの

    自分にとっての情熱プログラマー - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2010/05/02
    ご登壇いただきありがとうございました!『プログラマはコストではなく価値を産むエンジンである。そのように信じている。』価値を産むことを意識して仕事をしたいと思います!
  • DevLOVEに会った 2010-03-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    井の頭公園の入り口にある焼き鳥屋でプロジェクトのキックオフをやるのだと、唐突に@papandaが言った。その焼き鳥屋の名前がどーしても出てこない。なんだっけかな〜〜。あまりに気持ちが悪いので@papandaにTwitterで聞いてみたらどうかねという指令をだしたのが、http://twitter.com/papanda/status/10567492313 『急募。井の頭公園にある焼き鳥屋の名前。』 それがDevLOVEとの出会いである。*1 デブサミのお母さん岩切さんがDevLOVEの@papandaは熱いと熱く語るものだから一度勉強会でじっくりお話をしてみたいとかねてから思っていた。 楽天転職して早いものでもう半年以上たった。楽天の芸風を変えるのだと、勉強会だなんだといろいろ試行錯誤をする日々であった。 勉強会に行く奴は放っといても行くし行かない奴はなにをしても行かない。熱い奴もいれ

    DevLOVEに会った 2010-03-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2010/03/18
    もうなにが飛び出すのか、wktkが止まらない。
  • そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社の勉強会で自分の今までの経験からテストについてお話をした。その資料を公開する。自分が関わった、Oracle8、DEC Rdb、日COBOL、そしてSamba3.0国際化プロジェクトでのテストやディリービルドなどについて紹介した。 テストファースト開発など、最近広く知られるようになってきたが、ディリービルドとリグレッションテストの実行という方法論は昔からソフトウェア製品開発の現場では行われていたベストプラクティスである。そのリズムとか雰囲気を伝えたかった。 テスト勉強会よしおか100311 1View more presentations from Hiro Yoshioka. テストがある開発現場ってのは、こんな感じなんだ〜という雰囲気が伝われば幸いだ。 アジャイル開発方法論としてXPの手法とかいろいろ知られているが、このディリービルドとリグレッションテストというプラクティスもその

    そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト 2010-03-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 毎日やるから朝練なんだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    勉強会エバンジェリストhyoshiokです。みなさんいかがお過ごしでしょう? 開発は楽しいという@papandaの熱いメッセージが突き刺さるDevLove首謀者の基調講演で幕を開けたデブサミ(デベロッパーズサミット)も無事終了し、明日からは日常がまっている。 今週は、自分にとっての日常であるカーネル読書会も2世紀目に突入し、その記念すべき第一回を新世代にふさわしい若手ハッカーの@frsyukiにkumofsについてガツンと発表してもらう。楽しみ楽しみ。*1 昨年8月に今の会社に入社して以来、社内勉強会もいろいろやって、縦組織でも横軸プロジェクトでもない、第三の社内勢力としてのコミュニティ的価値観の醸成などをおこなってきた。最近ではいろいろなグループがいろいろな勉強会をいろいろやっていたりする。 で、先日Ruby朝練の首謀者A(以下(あ)と略す)にRuby朝練について聞いてみた。チームに新人

    毎日やるから朝練なんだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Kwappa
    Kwappa 2010/02/21
    『よ「宇宙船演算子」あ「え、そんな名前ついているんですか?」』し、知りませんでした>< spaceship operator、 算術比較演算子 。
  • ソースコードリーディングワークショップ2010に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソースコード理解と勉強会というタイトルでお話をした。ソースコードを読むことの意義などを話した後、わたしのしょぼいテクニックを恥ずかしながら披露した。 Sourcecode Reading Workshop2010View more presentations from Hiro Yoshioka. ワークショップは下記にあるようなプログラムになっている。 http://se.naist.jp/events/srw2010.html Javaアプレットのコードがあって、それぞれのパッチをあててよいかというのを判定するというのを実際のコードを読みながら行う。当初、コードを読むというハンズオンには参加するつもりもなかったのだが、2時間ほどぼーとしているのもヒマだし急遽参加することにした。ソースコードをPCにダウンロードしておけばよかったのであるが、ダウンロードしていなかったので紙でソースコードを

    ソースコードリーディングワークショップ2010に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2010/01/31
    いいセッションありがとうございました!第2回、第3回が開催されて、「読む力」への認識が高まるといいと思います。
  • ライブドアの社内勉強会に参加した件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、ライブドアの社内勉強会に参加した。他社の社内勉強会をするという機会はそうそうない。その貴重な機会を与えていただいたライブドア情報環境技術研究室 執行役員 CTA 室長 伊勢幸一さんには厚く御礼を申し上げたい。担当の門馬さんにも大変お世話になった。また、当日参加していただいたライブドアの皆様にも御礼を申し上げたい。*1 書き出しがいきなり固くなちゃった感があるが、お話はいつものカーネル読書会のことというか、勉強会のことというか、それを社内でやってみたら、どーゆーことになったかとか、技術とはまったく関係ないよた話をさせていただいた。 今回、お話をさせていただくにあたり、わたしのセッションの部分を後日公開するということをお願いした。わたしのプレゼンは日頃いろいろなところでお話しているものであり、所属企業に属する非公開情報も特にないので、無理を言ってお願いした。 カーネル読書会の作り方@ライ

    ライブドアの社内勉強会に参加した件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/12/14
    あとで動画見る。蛸壷化しない(あるいは最初から蛸壷な)小さな会社で社内勉強会をやるメリットを言語化しようと思った。
  • 無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔、無駄なドキュメントは書くな(http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20050510#p1)というよた話を書いたのだが、酒の席で、似たようなお話をしたので、いろいろ考えてみた。 酒の席でのお話というのは、次の日すっきり、さっぱり忘れるのが常であるので、詳細はもちろん把握していないのだが、概要程度は思い出せるので、それを再現してみたい。 登場人物は、工程改善チームのおじさんTさん、工程改善チームの若者(初対面)、SIerから転職してきた同じグループで9月入社のSさん、そしてわたくし。大井町の魔界のおでん屋の2階。民家の2階風で、テレビもある。だらだら終電までいればタモリ倶楽部も見られるねと言う感じの飲み屋である。 若者はドキュメントの標準化とかいろいろ悩んでいる。若者「詳細設計ドキュメントとかどうするんすかね?どー標準化するんすかね」、よしおか「そんなものは書かない

    無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/11/10
    『それってウォーターフォールの匂いがしますね』『必要なドキュメントは、そのシステムのWHYを書いたドキュメントである。』『その魂を記したドキュメントである。』 HOW ではなく WHY。HOW ではなく WHY。
  • 第100回カーネル読書会にLinusが来た件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    後で書く書いた。 第100回カーネル読書会にLinusをはじめとするLinux Kernel Hackersにいっぱいいっぱい来てもらった。 時系列に言うと、こんな感じだ。2008年の春頃(調べてみたら、夏ではなくて春頃に2009年のKernel Summitは日でやるとアナウンスされていたようだ)から、2009年のKernel Summitが開催されるので、そこでカーネル読書会BoFを開催して、そこにLinusを呼ぼうというようなことを言っていた。id:publichtmlに指摘されて気がついたのだけど、1000speakersでそんなことを言っている。*1 カーネル読書会の作り方 1000 speakers conference, 2/23/'08View more documents from Hiro Yoshioka. それ以来、カーネル読書会の前説で、Kernel Summi

    第100回カーネル読書会にLinusが来た件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/10/25
    これこそが「ユメのチカラ」。
  • 勉強会 x 勉強会 ラジオ 2009-10-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OSC2009 Tokyo/Fallで勉強会ラジオをやります。以下はその告知です〜〜 昨年のOSC2008 Tokyo/Fallで大好評だった「勉強会大集合」が、 「勉強会 x 勉強会(metacon)ラジオ」になって帰ってきました! 勉強会 x 勉強会(metacon)ラジオでは、 オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fallで紹介する あなたの「初めての勉強会の思いで」を募集しています。 どきどきしながら申し込んだ初めての勉強会、 隣の人に話しかけるのに勇気が必要だった懇親会、 細長い形の不思議な名刺や、そこに書いてある謎のid:○○の文字・・・ あなたが「初めての勉強会」と聞いて思い出すのは、 どんなことですか? あなたの思い出を募集します! いただいた思い出は、2009年10月31日(土)開催の 「はじめての勉強会ストーリー@OSC2009 Tokyo/Fall」 h

    勉強会 x 勉強会 ラジオ 2009-10-16 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/10/17
    あなたの勉強会参加ストーリーをお寄せください!
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ご報告*1したとおり、この8月より縁あって楽天株式会社へ転職した。 ここの日記のタイトルに「楽天転職」と記さなかったのでRSSリーダやアンテナなどでわたしの日記をウォッチしている皆様には陽に伝わらなかったみたいで、未だにミラクルにいると思っている人も少なくないようだ。先日も「LinkedInのupdateメールで @hyoshiok さんが楽天に移られたことを知る。吃驚!」*2とか「あれ、そうだったんですね RT @hyoshiok: 8月より縁あって、楽天にお世話になっています。LinkedInってほとんど放置だったんですがたまには役(?)にたちますね。 RT @masanork LinkedInのupdateメールで @hyoshiok さんが楽天に移られたこと」*3とつぶやかれたりしたり。 それはともかく、50歳からの転職という感じで、典型的な中高年の転職という感じではないが、一つ

    未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/10/06
    『笑止千万。笑うなら笑えばいい。笑う門には福来る。』 ちょっと泣きそうになった。カッコ悪くたっていいよ そんなこと問題じゃない 君のこと笑うやつは 豆腐にぶつかって死んじまえ!
  • 社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    企業に取って従業員が自主的に勉強会を開催する意義というのは、(1)社員の知識、スキル向上、(2)社員のモチベーションアップ、(3)社内の活性化、などなどいろいろある。まあどうとでも言えるというと語弊があるけど、定性的なメリットはいくらでも言える。定量的なメリットについて言うのはなかなか難しいが、定量化できないからといって、まったくやらない、あるいはその意義を無視する、あるいはその意義を過小評価するというのは、あまり賢い方法ではないと思う。 一方で勉強会を開催するデメリット、コスト、リスクなどについて考えると、コストは勤務時間外でやるので、ほとんどかからない、リスクというのもほとんんどないと思う。 やらないことのデメリット(機会利益の損失)は、やることのメリットのちょうど裏返しである。大きな企業であれば、事業部間をまたがった横串の関係が出来上がって、緩い情報共有などが出きるというメリットもあ

    社外勉強会を社内でやることの意義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/09/27
    『技術者が蛸壺に入って出てこないような状況を打破するためにも社外勉強会を社内に呼び込み、空気をかき混ぜ拡散し狂気を注入する』蛸壺を打破するのは新鮮な狂気。
  • 世襲ほど素敵な商売はない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    は全体主義の国ではないから、職業選択の自由はあるし、思想信条の自由ももちろんある。自分の親が仮に政治家だったとしても自分が政治家にならなければいけないということはない。どっかの国の主席の後継者がどうだこうだというのは、国レベルのリーダーを世襲で選ぶという前近代的なわかりやすいシステムに対する日人の憧れの表現である。親の仕事を継ぐのが正しい親子関係であると心の底では思っているのである。世襲でしょうやっぱしと思っている。 日にも政治家の世襲という世界に誇るべきシステムはある。日の総理大臣になるには親が政治家でないといけない。日の憲法にはそんなことは一切書いていないが、日人は皆知っている。政治家という要職につく人間はどこの馬の骨かわからないようなものには勤まらない。由緒正しい血筋を持った人間でなければ任せられない。そのために親が政治家でないような人間には総理大臣は勤まらない。総理大

    世襲ほど素敵な商売はない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/07/23
    『20代や30代の若造。選挙に行け。お前たちの未来の決めるのはお前たちだ。』『選挙区で、対立候補に握手もできないような、へたれを選ぶ大人たちにガツンと一発かますのは、お前たちの一票だ。』
  • オープンイノベーション時代における勉強会の価値 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第8回|1 2|次のページ 昨年(2008年7月)に開始したこの連載も早いもので1年である。今回が最終回なので、勉強会にかかわるこの1年の動きを振り返ってみた。 「IT勉強会カレンダー」をはなずきんさんが公開したのが2008年4月。それによって、日全国、多くの勉強会が活発に開催されている、という事実が可視化された。わたしを含め、勉強会主催者たちは「勉強会がたくさん開催されている」と感じてはいたが、IT勉強会カレンダーが出てくるまで、これほど多くの勉強会が開催されているとは思っていなかった。 筆者注:ここでいう勉強会とは、勉強会主催者によって

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    Kwappa 2009/07/07
    『明確なロードマップや仕様書がなくても、モチベーションの高い自律的な人が集まると、自然とうまく回るということだ。』
  • 「講師と環境は世界最高を用意した」――吉岡弘隆氏に聞く - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 「講師と環境は世界最高を用意した」――吉岡弘隆氏に聞く 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/6/30 毎年、22歳以下の学生が集まって技術を学ぶ「セキュリティ&プログラミングキャンプ」。2009年も魅力的な講師陣がそろった。企画の中心となった2人に「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」の魅力と、そこに掛ける想いを聞いた。 |1 2|次のページ 「講師と環境は世界最高のものを用意しました。ぜひ応募してください」 「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」プログラミングコースの主査を務める吉岡弘隆氏は自信を見せる。それもそのはずだ。今年の講師陣は衝撃的ですらある。

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    Kwappa 2009/06/30
    『今回のキャンプは、野球でいえばイチローがキャッチボールしてくれるようなもの。そんな体験ができるんだから、プロになって欲しいなあ』←「師匠」を探しに行こう!
  • 勉強会はバブルなのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    勉強会はバブルなのか?kanasansoft http://www.kanasansoft.com/weblab/2009/06/metacon2009.html が問題提起している。 バブル経済というは、株価や土地などの資産価格が、経済の基礎的条件から想定される適正水準を大幅に上回る状況を指すことを言う。勉強会によって起業したとか、どこかがそれを事業にしたとか、株式公開をしたとかいうことはないので、勉強会によってバブルが引き起こされているということはない。 経済的な定義で言えばそのとおりなのだけど、確かに半径5メートルの範囲では勉強会は活発に開催されている。実感としてバブルとはいえないけれどプチブームと言っていい状況にはあると思う。 それはいけないことなのだろうか。それは憂慮すべき状況なのだろうか。何か問題があるのだろうか。それを考えたい。 1998年、Linuxがビジネスマンによって発

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    Kwappa 2009/06/16
    『東京界隈に複数の活発なLUGがあって、非常に技術的な議論から、ゆる~~~い、活動報告まで幅広く議論しているほうが世界的にみて特異点なのだ。LUGのガラパゴス諸島なのだ。』
  • イノベーションはどっかで起こっている(東京で) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔DECという会社があった。米国のハードウェアベンダーだ。それでもIBMの次に大きいコンピュータベンダーだった。80年代前半飛ぶ鳥を落とす勢いでVAXというコンピュータを引っさげてIBMを追撃していた。年率二桁成長を何年も続けていた。コンピュータ産業は垂直統合の会社に支配されていた。ハードウェア(VAX)、OS(VMS)、コンパイラ、RDBMS、各種ミドルウェア、開発ツール(エディタ、リンカ、デバッガなどなど)、アプリケーションすべて上から下まで自社製品だった。 何か問題があれば、それがプロセッサの問題でもOSの問題でもRDBMSの問題でも、何から何まで自社で完結していたのでどーにかなった。どーにかした。それが垂直統合というわけだ。あこがれのエンジニアは社内にいた。VAXのアーキテクトもVMSのアーキテクトもVAX FORTRANのプロジェクトリーダもVAX Rdb/VMSのプロジェクト

    イノベーションはどっかで起こっている(東京で) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのかhttp://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090517#p1 には多数のアクセスをいただいた。日記を書いたおかげで多くの人から様々なコメントやトラックバックをいただいた。これもインターネットの可能性、ポジティブな側面だ。ありがたいことである。御礼を申し上げたい。 反応は大きくわけて二つ。A:40代、50代は表現していいる。お前が知らないだけだ。B:40代、50代は表現していない。 Aのパターンは、嬉しいサプライズである。いろいろな人から、こーゆー面白いブログがあるよとか、こーゆー表現があるよという情報を頂いた。トラックバックもいろいろ拝見した。コメント欄に自分は40代、50代と多くの人が名乗ってくれたのは当に嬉しかった。 IT産業にいるとどもせっかちでいけない。書いているおじさんもいる*1。漫画で教えてもらった。書いている

    クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/05/20
    「クラウドってなによ、全然ぐっとこない」
  • Debug Hacks出版記念トークイベント、企業による出版支援 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    多数ご来場ありがとうございます。利用したスライドを公開する。 当日お話したことなのであるが、ミラクル・リナックス社の社内ガイドラインでは、従業員の執筆、出版等について次のパターンがある。 A 業務による執筆、出版 B 業務外の執筆、出版(ミラクル・リナックスの名前を出す) C 業務外の執筆、出版 Aのパターンは業務として、Asianuxのマニュアルを書くとか、紹介記事を雑誌に投稿するというようなものである。業務なので、就業時間内に行う。ただし、印税等は会社へ帰属する。Bのパターンは、業務ではなく執筆するもので、就業時間外に行う。雑誌にLinux技術記事を書くようなイメージである。原稿料などは著者に帰属する。ただし所属名としてミラクル・リナックス社ということを明記する。Cのパターンは、会社名も一切出さないで個人として執筆するものである。夜中に台所で原稿を書いて芥川賞を狙うというようなイメー

    Debug Hacks出版記念トークイベント、企業による出版支援 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    Kwappa 2009/05/12
    「ところで、slideshareを張り付けるにはどうしたらいいんだろう?」←slideshareで表示したとき「embed」の右にあるテキストボックスの中身が埋め込みタグです。
  • 第95回カーネル読書会のお知らせ 2009-04-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    下記の要領で第95回カーネル読書会を開催します。奮って参加ください。 日時:4月30日、18時半開場、19時ころ開始 会場:ミラクル・リナックス、セミナールーム お題: Linux Collaboration Summit出張報告 発表者:参加の皆様。鈴木一郎さん、天野さん、大岩さん他(順不同、飛び入り歓迎) お題: Collaboration Summit報告 (1)全体報告 鈴木さん 参考URL http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090414/328333/ (2)Moblin 天野さん 参考URL http://moblin.org/ (3)GreenIT 大岩さん 18:30頃、開場 19:00頃、お題開始 20:00頃、懇親会開始 場所はいつもの、ミラクル・リナックス社セミナー会場 地図 http://www.miracleli

    第95回カーネル読書会のお知らせ 2009-04-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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