High-Beginner Level 3 ESL students can learn English with lessons featuring audio (and/or video), a script, interactive quiz and vocabulary activities.
『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 この本は、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。この本では、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。この本では、いくつかの本質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この本は英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん本質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講
こんにちは。 今日はやれば英単語の見え方が違ってくる、おススメ洋書ボキャビル本『INSTANT WORD POWER』と『Word Power Made Easy』のご紹介です。これら本の最大の特徴は、英単語を語源から学ぶというコンセプトです。歴史を辿れば、ラテン語やギリシャ語などから生まれた英単語たち。英単語を語源から学ぶことによって、語彙力がぐんと上がります!本日ご紹介する2冊は、ネイティブの方が語彙力を高めるための本なのですが、中級以上の英語学習者であれば付いていけるレベルですので大丈夫です。 3ヶ月かけて2冊をやり終えたのでレポートしたいと思います。 語源で学ぶメリットは? 洋書ボキャビルとは? 中級者向け『INSTANT WORD POWER』 特徴 英単語のレベル 上級者向け『Word Power Made Easy』 特徴 英単語のレベル 2冊を終えた感想 おまけ:初級者向け
ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
最近、にわかに注目を集めている「語源学習法」って聞いたことがありますか?「語源学習法」とは、英単語をパーツに分解し、そのパーツごとの意味から単語全体の意味をつかんでいくという学習方法。英単語は主に接頭辞、語根、接尾辞の3つに分類されます。 例えば“prepaid”という単語は「pre+paid」と2つのパーツに分解可能。「前もって、あらかじめ」を意味する「接頭辞」“pre”と「支払った、払われる」を意味する「語根」“paid”が組み合わさり、「前払いの・前納の」という意味になるのです。 丸暗記とは異なり、単語を深く理解することができるため、記憶に残りやすくなります。脳科学の見地からも、理解して覚える「意味記憶」を得意とする大人に大変有効だと言われています。 そこで今回は、知っておくと便利な7つの語源をご紹介します。語根を中心に、その前後につく接頭辞や接尾辞について学んでいきましょう! 耳馴
「I get off」は「アゲドウフ」でいい! 日本人の多くは、「英語を読めるのに、聴き取れない」という悩みを抱えている。それは、ネイティブが自然なスピードで話すと、単語同士の音がつながったり、消えたりして、スペルとは違う音に聴こえるからだ。「この"音の乱れ"を種類ごとに整理し、方程式として理解すれば、リスニングの苦手意識は克服できる」と話す大正大学教授の西蔭浩子氏に、「聴き取りアレルギー」の原因と治療法をうかがった。 英語と日本語では音の成り立ちが違う 日本人が英語を聴き取れない大きな理由、それは英語の「音の乱れ」を理解していないからです。 たとえば、What time is it now?は、学校では「ファット・タイム・イズ・イット・ナウ」と1語ずつ読むはずです。ですがナチュラルスピードの英語で、このとおりに発音されることはまずありません。音が連結したり短くなったりして、実際に聴こえる
日本の英語学習者にとってネイティブスピーカーのような英語の発音は憧れの対象であることが多いようです。「でも海外留学をしないとネイティブスピーカーのような発音は身につけられないのでは?」こう思っている人はかなり多いようです。 一般論としてはこのようなことが言えるかもしれませんが、海外留学だけが英語の発音を身につける唯一の方法ではありません。下の2つの音声を聞いてみてください。 Gettysburg Address(アメリカ英語) Momotaro(イギリス英語) これらの音声は私が自分で録音し作成したものです。 ここまでする必要はないのですが、私は海外留学することなくこうした比較的標準的な「アメリカ英語」と「イギリス英語」の発音を2つとも身につけることができました。 一般に「英語の発音は海外留学しないと身につけられない」と言われています。しかし、発音に関して言うのならば、絶対に留学しないとだ
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