EVENT【6/13(木)】認証機能の開発工数削減をデモで体験!次世代認証基盤サービス『Auth0 by Okta』導入実践ウェビナー
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Redmine, git, Jenkins などプロジェクト管理ツールの状態を横断的かつリアルタイムに表示するWebアプリ『Dashbozu』を作りました。 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。 iPadで開きっぱなしにして、机の上に置いておくような使い方を想定しています。 なぜこれを作ったか 一般的なソフトウェア開発現場では Redmineでチケットを作成する gitでコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする JenkinsによるCIが実行される 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる という流れで作業が進んでいきます。 これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。 例えば、チェックのタイミング
作りたいものが決まったら調査をしましょう。特に技術的なことについてです。 ここで言う技術というのは、「自分が作りたいことが世の中の利用可能な技術で実現できるか?」を意味します。 その際に「自分のスキル」と「世の中の技術」を分けて考えるといいでしょう。 アイデアを実現するために「利用可能な技術が無い」ケースはあきらめればいいですし、 「あるけれども自分にスキルがない」ケースは頑張ればいいのです。 設計は紙に書いちゃうくらい簡素なもので最初はいいかもです。個人個人のスタイルがあるので。 ユースケースという「ユーザーがシステムに対して振る舞う行為」を図にすることと、 扱うデータには何があるのかを列挙して構造化することは最低限行います。 2. 開発 いよいよ開発です。Perl、Python、Ruby、PHP... 何を使うにしろ以下の知識が必要になると思います。 言語に対する理解 WAF DB フ
タイラー・コーエンが、なぜソフトウエアでは一物一価の法則が成り立たず、米国や日本企業は自国の高いソフトウエア技術者を使い続けるのか――香港やシンガポールや中国ではもっと安価で雇えるにも関わらず――という一読者の疑問をブログエントリ化した。それに対し250を超えるコメントが付いたが、予想される通り、ソフトウエア開発においては単なるコーディングだけではなく、発注元と発注先とのコミュニケーションが重要なウェイトを占めるのだ、という指摘が相次いだ。その中で、各国のプログラマをステレオタイプ的に寸評したコメントが少し面白かったので、以下に訳してみる: Well, while we are being rude let me speak… It’s not the individuals of course, but the culture. And culture is why Americans
プログラマーの格言(盗作多し) 頼む、96になるまで盗作を続けさせてくれ プログラマーの格言(盗作多し) 一日は24時間ある。 今日中という意味は明日の朝までという意味である。 プログラマーの格言2(盗作多し) プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動く。 プログラマーの格言3(盗作多し) 要求仕様はプログラム完成後に完結する。 基本仕様は完成品を顧客が見てから決定される。 詳細仕様は使用者がプログラムを動かしてから固まる。 プログラマーの格言4(盗作多し) 私は、ソフトウェア設計には 二つの方法があるという結論に達した。 一つは、欠陥がないことが明らかなほど単純にする方法である。 もう一つは、明らかな欠陥がないほど複雑にする方法である。 C.A.R.Hoare プログラマーの格言5(盗作多し) コードは開発現場で書くんじゃない! 納品先で書くんだ! デバグは納期前にするんじゃない
コードで絵を描き、音を紡ぐ――美大生プログラマー発、“iPhoneアート”の世界:多摩美の挑戦、学生編 アーティスト自らがプログラミングを手がけることで、メディアアートはどう変わるのか――。こんなテーマで、iPhoneアプリの開発講座を実施している多摩美術大学。学生はこの授業をどうとらえ、どんなアプリを生み出したのか。 多摩美術大学 情報デザイン学科の久保田晃弘教授が実施している「“iTamabi”-iPhoneアプリ開発プロジェクト」は、iPhoneをメディアにして、新たなアート作品を作っていこうという取り組みだ。 これまで学生たちが表現のために使ってきた、楽器や絵筆などのツールを“プログラム言語”に置きかえ、そこからどんな作品が生まれるかを探る実験的な試みといえるだろう。 この講義に参加した学生は、アプリ開発を通じて何を得たのだろうか。多摩美術大学 大学院生の成瀬つばさ氏と、グラフィッ
PDFといえば、誰もが知るAdobeによって開発された電子文書のためのフォーマットです。作成したドキュメントは異なる環境のコンピュータでも元のレイアウトどおりに表示することができるため、幅広いところで使用されています。中にはPDFの内容を秘密にしておきたいものもあり、パスワード保護をしている場合もあるだろう。 しかし、そんなパスワード保護をかけたものに限ってパスワードを忘れてしまうなんてことはよくあることだ。このような時に役立つのが今回紹介するPDFCrackです。PDFCrackはPDFのパスワードクラックをしてくれるソフトウェアで、総当たり(ブルートフォース)でパスワードを解析してくれます。 「PDFCrack」でのパスワードを解析する方法! 1、PDFCrackのHPにアクセスして、右側にある「Download(pdfcrack-0.11.zip, 630k)」からPDFCrackを
「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与:奈良先端科学技術大学院大学 森崎修司氏らが発表 「ソースコードの読まれ方の傾向がまた1つ明らかになった。これで派生開発、保守開発の工数見積もりの精度が向上する」――奈良先端科学技術大学院大学 森崎修司助教らの研究グループは、2009年9月~11月にかけて行ったソースコードリーディングのオンライン・ハンズオン、2010年1月、2月に行ったイベント「ソースコードリーディングワークショップ」、ほか3回におけるハンズオンの分析結果を発表した。 総計126人に、保守/派生開発プロジェクトを模した形式で複数のソースコードを読んでもらい、それぞれにかかった時間を計測、分析したところ、「ソースコードの読解時間はソースコードの行数だけで予測することは難しい」「大規模な変更の場合、コードレビューの経験があるとソースコードの読解時間を短縮できる」ことな
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