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UDPに関するMASSIのブックマーク (2)

  • RTP(Realtime Transport Protocol):Geekなぺーじ

    ここでは、RTP(Realtime Transport Protocol)に関する説明を行います。 RTPは、インターネットでリアルタイムデータ(主にマルチメディアデータ)を転送するためのプロトコルです。 RTPが最も利用されているのは、ビデオ転送(ストリーミング)やVoIPなどです。 RTP概要 RTPを非常に簡単に言ってしまうと、「UDP(User Datagram Protocol)のうえにRTPヘッダをつけてデータを送受信する。パケットロスやRTT(Round Trip Time)などの情報をRTCPを使って取得する。」です。 RTPは下がUDPである必要は全く無く、IPの上に直接乗せたり、ATMの上に乗せたりする事もできるので、この表現は正しくは無いのですが、現状の用途だと大体これで説明できてしまうと思います。 RTPの特徴的な部分としては、「RTPは単独では不十分なプロトコルで

    MASSI
    MASSI 2010/10/19
  • TCPとUDPのレイテンシの差を計る | sunagæ.net

    作っているソフトウェアが互いにコミュニケーションするとき、IPCとか使わずにソケット通信で済ませていたりします。ソースレベルの互換性とか、あとネットワーク接続した外部機器とかとも自動的に通信できるように出来上がるので、結構妥当な選択肢だったりもします。 で、そのときに当然TCPとUDPのどちらを使うべきか、という事を考えるわけです。そのときにどのような差があるのか、ということを具体的な数値で提示された資料がすぐ見つからなかったので、自分で計測してみました。 ちなみに、スループットよりは、応答時間が主に知りたかったので、「一定回数のやりとりに何秒かかるか」ということを中心に計測しています。スループットを知りたい場合、この記事の結果は当てにならないと思います。 計測方法 もしかしたらnetcatをうまく使う方法があったのかもしれませんが、ちょっとわからんので自分でテストプログラムを作って計測し

    MASSI
    MASSI 2010/09/28
    興味深いけど納得はできないかも... まぁ TCP や UDP と一口にいっても規格はいろいろあるし、パケットサイズのチューニングで結果はいかようにも変化する気がする。
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