ろん @rarirureronxxx え?え?待って? エンジニアの人って会社行くのにスーツ着ないの??????? んじゃ会社の帰りデートするのスーツじゃないの????? スーツの2割増効果使わずに私服で勝負するの??????? え?????まじ?????????? まさか改札でTシャツ姿で待ってるなんてことないよね??? 2020-01-23 22:51:23
by Free-Photos 多くの人々はうつ病になると世界に対する認識がゆがむと考えており、「うつ病の人は物事を悲観的にとらえるようになってしまう」と思われています。しかし、うつ病を研究する専門家の中には、「うつ病の人々は悲観的なのではなく、むしろ世界を正しく認識している」という考えを支持する人が多くいるそうです。 Depressed People See the World More Realistically - VICE https://www.vice.com/en_us/article/8x9j3k/depressed-people-see-the-world-more-realistically 「うつ病の人はそうでない人よりも現実を正しく認識している」という考えは、「抑うつリアリズム」と呼ばれるものです。抑うつリアリズムの存在が事実だとすれば、うつ状態でない多くの人々は、現
はあちゅうさん 家事代行1時間2000円投稿、批判コメに胸中吐露 拡大 実婚相手であるAV男優・しみけんとの間に、9月19日に第1子男児を出産した人気ブロガーのはあちゅうさんがツイッターを投稿。家事代行を頼んだことに対し、批判的なコメントをする人に持論をつづった。 7日午後のツイッターで「今日も家事代行の方に来て頂きました(頼んだ時毎回つぶやいてる)」と報告したはあちゅうさん。「家事代行頼んでるって言うと家事一切やってないように思われるんだけど」と気にしながら、「手の回らない部分をプロの方に依頼。」と代行を頼む理由を説明。「洗濯機使ってるって言って『楽するな!』とは言われないように、『家事代行使ってる』って言っても『楽するな!』とは言われない未来が来たらいいな。」と「楽するな!」「高くて普通の人は使えませんよ」などと批判的なコメントに対する思いをつづった。 いつも同じ家事代行の方にお願いし
「稼働は月8日」15人の”ヒモガール”からお金をもらいながら暮らす男性、”飼育”する女性側の心理とは? 「“ヒモ募集“ アクセス良し、お手当よしの素晴らしいバイトです。月給40万~(家賃と食事も負担なし)。おねえさんと暮らしましょう!!」。 【映像】生駒氏と北条氏を交えた議論 これはTwitter上に流れてきた、ある女性からの募集ツイートだ。投稿した「みゅうちゃん」さん(20代)に話を聞くと、「彼氏がいたが、浮気だったり、だらしないところが原因で別れてしまった。ヒモというのは一種の職業だと私は思っているので、もう仕事。言ってしまえば契約というか。“違反をしたら、明日からの生活は無いよ“ではないが、そういう意味で安心だなと。この金額を出すからには、ちゃんと全うしてくれて、なおかつ自分好みの方がいい」と説明。現在、1000通以上の応募から“精鋭“3名ほどに絞り、二次選考中だという。 街の女性た
ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどのような夏を過ごしているのか。全国各地で新たに生まれている貧困の現場をリポートした。 ⇒【写真】年収100万円台の彼の食生活は… 「バイトや派遣で生計を立ててきましたが、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなった。友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことにしたんです」 普段使っていないものを低価格で預かる「トランクルーム」。空きマンションを使った屋内型、郊外の道路沿いにある屋外型があり、どちらも窓もなく、薄い鉄板一枚で仕切る完全なる“倉庫”。本来は生活・寝泊まりが禁止されているが、利用料金の安さから住み着く人が増えているという。落合健太さん(仮名・44歳)もその一人だ。 彼の“部屋”は東京・豊島区の雑居ビルの2階にある貸倉庫だ。広さは約1畳半、契
選挙が面倒くさい。 行かないと決めたわけじゃないけど、なんとなく、今回は行かない気がする。 面倒くさいから。 選挙権を得てからしばらく経ち、いくつか選挙があったが、全てちゃんと投票に行った。海外旅行とかち合って都合がつかない時は期日前投票した。 でも、段々自分の投票に意味があるのか疑問を感じ始めた。直前まで誰に入れるか悩んで、投票所まで向かって、受付を済ませても決まらなくて、結局適当に目についた人にいれていたから。私の票には民意も意思も、何もない。 だって、投票したい政治家がいないんだもん。支持したい!と思える政党がないんだもん。政見放送見て、各党の公約そこそこ真面目に読み込んでも、いいなって思える政党は一つもなかった。 なら、別に私選挙行かなくても変わらなくない?って思った。 「選挙に行くことに意味がある」とか言われてるけど、選挙に行ってやることに意味がないんだもん。むしろ実態の伴わない
星の海のビビ(Vivi) @strategic_vivi お客様「長年一人で社内システム開発していた社員が辞める事に」 「ほう」 お客様「社内システムメンテ出来なくなるのでスクラッチで刷新したい。ついては見積もりを。予算感は五千万くらい」 「分かりました」 …(翌日) 「概算見積もり出来ました」 お客様「いくらくらい?」 2019-05-09 23:50:29 星の海のビビ(Vivi) @strategic_vivi 「15億円です」 お客様「…は?」 「統計ベースで判断して15億円規模のシステムです」 お客様「…」 「弊社に言える事は一つです。その社員だった方を、年収1億円提示して今すぐ呼び戻して下さい」 世の中には、単に社内SEと呼ばれるハイパーエンジニアがいる。 それ評価出来なきゃ辞めるだろ。 2019-05-09 23:55:22
はじめに この記事を書いているモチベーション 自己紹介 NTTのどこで働いていたの? 入社した理由 前職の良かったところ ①休暇がとても多い ②福利厚生が充実している ③業績が安定している ④スキルアップできる(運要素多め) 退職理由 ①「自分がやりたいこと」と「この会社でできること」のミスマッチ ②本質に集中できない セキュリティ 社内システム Thinクライアント 社内資格制度 ③手を動かすエンジニアとしてのキャリアアップが望めない ④向上心のある人が少ない ⑤経営層への信頼 申し訳ないこと 結局、入社してよかったのか 次はどこで働くの? はじめに 多分令和一号目のNTT退職エントリーを書きました。 平成最後のNTT退職エントリは↓っぽいですね。 yuyarin.hatenablog.com この記事の内容は、あくまで個人の一経験に基づいた主観性の高い内容です。 この記事を書いているモ
日本を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資本主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外に旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安
かつて東京大学から霞が関といえば、典型的なエリートコースでした。しかし、今の東大生には自分たちが進む道として魅力的に思えないようです。(“霞が関のリアル”取材班 三浦佑一) 「大学院でデータサイエンスの研究を」(工学部・男性) 「銀行に就職します」(文学部・女性) 「コンサルタントをやらせていただきます」(経済学部・女性) 「司法試験を受けて企業弁護士を目指します」(法学部・男性) 10人以上に聞きましたが、官僚になる人はいませんでした。そんなに、『東大→官僚』というコースを歩む人はレアなのか…。 それでは、どうして官僚を選ばなかったのかと尋ねると、「ゼロから新しいものを作るという意味で、民間のほうがおもしろいことができるのでは」とか、「社会貢献できるのは官僚だけではないという考え方を持つ人が増えたのかな」などという答えが返ってきました。 とはいえ、これまで多くの官僚を輩出してきた東京大学
前に書いた記事の書き直し。 新卒のとき、2度労基に行った。正直労基に行くより、もっといいやり方があったかもしれないと今振り返ると思います。もし過去に戻ってやり直せるなら、残業代不払いは2年に渡って請求できるからまずは文句は言わず2年勤めて、その間に社内業務の改善に努めていたと考えます。 当時はいいキャリアが築けるかもと期待して入ったのに、一気に絶望の縁に立たされた気分でした。その絶望から立ち直ろうと記事を書いて他の方から助けを求めました。 ある日、経営者の方に合う機会があってこんな話を聞きました。 「最低でも給料の3倍ぐらいは会社に貢献してほしい」 会社を維持するにはいろいろお金もかかる。それらを払うには給料の三倍は払ってほしい。成果を出していない新人に教育をすることって経営者からすると、とてつもない賭けです。 つまり研修している間に労基に行くなんて、向こうからしたらモラルの欠如という見方
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