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ネタと地理に関するMiYA-marのブックマーク (6)

  • 自分の県の島のこと知ってる?

    海なし県に生まれ育ったものだから逆に海へのあこがれが強い子供になった。小学生の頃は無人島にめっちゃ行きたくてサバイバルのを読みあさったりした。結局行けてないけど。 だから他の県、海に面している県の人と仲良くなるたびに海の話や島の話を聞いてきたのだけど、意外にもみんな自分の県の島のことを全然知らないのだった。もちろん佐渡島や隠岐や伊豆大島みたいな有名どころについてならそれなりに話にはなる。でもそれ以外の島のこととなると何も知らないに近い。俺としてはその県の人しか知らないマイナーな島の話こそが聞きたかったのだが。 小学校社会科の地理で地元のことを勉強するじゃない。そのとき島についても扱うのだろうなと俺はずっと思ってきたのだけど、どうもそうではないようだ。じゃあ自分の県の島のことってどうやって知るというのだろう。海辺に生まれなければ島など身近に感じないのだろうか?

    自分の県の島のこと知ってる?
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2019/10/02
    人工島以外の島で、自分が行ったことがあるのは伊豆大島・江ノ島・紀伊大島・淡路島・厳島の5つだけだということに気づいた。
  • 人の住んでいない町めぐり(デジタルリマスター版)

    885万人ほどの人口を擁する東京都特別区。 そんな大都市東京の中にも、住民全く居ない「人口0」の町がいくつか存在する。 そんな「ひとの住んでいない町」とは一体どんなところなのか? 行って確かめてみた。 ※2011年1月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 意外とある「人口0の町」 東京都の各区のウェブサイトには必ず「町丁目別人口」という資料が公開されている。 世帯数、男性人口、女性人口、総人口が町丁目別にまとめられた統計データだ。この資料はダウンロードして眺めてるだけでもけっこう面白いのだけれど、たまに人口が0の町があるのだ。 例えば、大田区の京浜島の倉庫街や羽田空港などが、「人口0」というのは納得出来る。しかし、都心の人口密集地帯に、突如エアポケットのように現れる「人口0の町」というのもいくつか存在する。 今回、各区で公開されている統計資料を元に、ぼくが個人的に気になる

    人の住んでいない町めぐり(デジタルリマスター版)
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2019/02/12
    新宿区神楽河岸のすぐそばで、働いていたことがあります。
  • 大人になっても47都道府県覚えてる人ってどれくらいいるの?

    学校で習うことなんてどんどん忘れていく。 小学校で習った時、瞬間的には47都道府県の場所とか県庁所在地覚えてたかもしれないけど、今は覚えてないっていう人実際多いんじゃないかと思う。 東京〜神奈川の細かい地理とかなら逆に分かったりもするけど、大きいレベルの地理ってあまり使うこともないし、私は多分覚えていない。かなりあやふや。 歴史だって何時代と何時代がどっちが先で何年前でとか知らない間に忘れちゃってるもんね。 時間が経っても覚えていられる人は純粋に尊敬する。

    大人になっても47都道府県覚えてる人ってどれくらいいるの?
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2018/11/17
    社会人になってから、沖縄以外の46都道府県に行ったことあるので、47都道府県と県庁所在地は全部わかる。
  • 日本人なのに東京の知識がない人

    多すぎないか? 俺は幼い頃から親父に、 「日の首都は東京なんだから日人なら東京に詳しくなれ」 とよく言われて育ってきた。 俺はそのことになんの疑問も持ってこなかったし、日人だし当然のことだと思ってる。 ちなみに生まれも育ちも東京ではないし関東でもない。 休日によく東京へ連れて行ってもらい、路線や駅名、地名、道、施設など、東京の隅々まで案内して教えてもらった。 もし親父に教わってこなかったとしても、当然日人として自分から東京の勉強はしていただろう。 今は地元で就職したが、同僚に東京のことを全然知らない人が多くて驚愕した。 学生時代友達とそんな話をしたことがなかったから気付かなかったが、これが現状とは。 有名な観光地くらいしか知らず、23区の名前や山手線の駅名すら言えない者もいた。 たまたま職場の人が教養のない者ばかりだったのだと信じたいが。 この記事を見て胸に刺さった人。 地元の知識

    日本人なのに東京の知識がない人
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2018/10/05
    東京都民でも、山手線の駅を全部言える人は少数だぞ。元都民の自分も言えない。
  • 線路跡に立つ不思議な建物「トレインハウス」を見に行った

    「トレインハウス」と呼ばれる住宅がある。細長い土地に奇妙な感じで建物が連なって建っているケースをそういう。全国にちらほら存在する。地図好きならだれしも気になる物件だろう。 以前、デイリーポータルZのイベントで三土さんも「トレインハウス」を紹介していた。さすがだ。 ぼくもいくつか「見に行きたいトレインハウス」をメモしていて、今回そのうちのひとつを訪れることができた。その様子をレポートしよう。場所は尼崎だ

    線路跡に立つ不思議な建物「トレインハウス」を見に行った
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2018/08/03
    自分も、グーグルマップで廃線跡を辿るのが好きです。
  • メルカトル図法によって小さいと思っていた日本ですが、実はデカかった事が判明!?驚きのTL

    クッキング父ちゃん(べ歩きレポブロガー) @kukking10chansp 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 2018-06-03 20:31:09

    メルカトル図法によって小さいと思っていた日本ですが、実はデカかった事が判明!?驚きのTL
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2018/06/06
    「せまい日本そんなに急いでどこへ行く」(1973年の交通標語)とは言っても、日本はこんなに広いのだから、リニアも新幹線も高速道路も飛行機も必要だよな。
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