編集部で内部的に、どうも超不定期連載シリーズらしい「オトナの限界を試す!」。タイミングやサービス、製品、勢いなどが組み合わさったときだけの記事といったところだが、久しぶりの今回は、Windows 8.1タブレット「ARROWS Tab QH55/M」の富士通 WEB MARTカスタムメイドモデル、「ARROWS Tab WQ1/M」について限界を試してみたい。 ARROWS Tab WQ1/Mは、昨年モデルのパワーアップ版にあたり、CPU(SoC)にIntel Atom Z3770を搭載しマシンパワーが大幅に向上した10.1型タブレットだ。IGZOパネルを採用し解像度2560×1600ドットを実現した点が大きく、約15.5時間(カタログスペック)のバッテリー駆動も可能というナイスな製品だ。 しかも防水機能はそのまま継続されており、キッチン用タブレットとしてだけでなく、お風呂でも快適に扱える
家でネットサーフィンをするときにはタブレットを使用して、仕事をするときにはデスクトップパソコンを使用、そして外に出かけるときはノートパソコンを持ち歩く、そんな風にシチュエーションごとに端末としての形態を変えるまさにTransformするデバイスが「ASUS TransBook Trio TX201LA」です。ASUSの新製品発表会「WE TRANSFORM」にて発表されたので、タッチ&トライコーナーにて実際に触ってきました。 TransBook Trioの展示ブースに到着。 これがTransBook Trio、ノートパソコン、タブレット、デスクトップパソコンと3つのスタイルをもったデバイス。 このボタンを押すと…… ディスプレイ部分が外れてタブレットになります。タブレットはOSにAndroid 4.2.2、CPUにはインテル Atom プロセッサー Z2540、メモリは2GB、11.6型ワ
「Microsoft Worldwide Partner Conference 2013」、略してWPC 2013が7月7日から11日まで、5日間にわたって開催されるわけですが、その会場限定でなんとマイクロソフトのタブレット「Surface RT」が1万円を切って9000円台で販売されることが公式に明かされました。 Special Device Opportunity at WPC http://www.digitalwpc.com/Community/ChannelChief/Pages/Special-Device-Opportunity-at-WPC.aspx 会場で発売されるのは以下の2機種。 ・Surface RT(64GBでタッチカバー付き):99.99ドル(約9700円) ・Surface Pro(128GBで本体のみ):399.99ドル(約3万8000円) これがどれぐらい
タブレットPCなどで稼働することを前提にし、単体で販売されない方針であるOS「Windows RT」が、スマートフォンに移植されて動作する様子が公開されました。 さらに恐るべき事に、このスマートフォンの発売は2009年であるということです。 HTC製のHD2 Leoは、まだ528MHzの非力なCPUが全盛であった時代に、Snapdragon S1 シングルコア 1GHzを搭載して登場した、当時最もハイエンドな機種でしたが、もちろん今見るとレガシーなデバイスです。 OSに「Windows Mobile 6.5」を搭載し、「Windows Mobile 7」へのアップデートを予定して発売されたHTC HD2。しかし当初の予定を変更して生まれた「Windows Phone」は、今までとの互換性を断ち切って生まれたOSですから、残念ながらアップデート計画は打ち切られてしまいました。 ただしxda
nanapho.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、nanapho.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く