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人工知能と放送に関するMiYA-marのブックマーク (1)

  • 年間1000円、エフエム和歌山のAIアナウンサー「ナナコ」の裏側

    AWSのテキスト読み上げサービスを使ったラジオ放送で、一躍有名になったエフエム和歌山。システムを作った山口さんが、AWSのユーザーイベント「JAWS DAYS 2018」で、AIアナウンサーの裏側を語った。 「年間1000円で働いてくれるAIアナウンサー」。エフエム和歌山のコミュニティーFM「Banana FM」が2017年7月に始めたラジオ放送は、大きな反響を呼んだ。米Amazon Web Services(AWS)のテキスト読み上げサービス「Amazon Polly」を使い、ニュースや天気予報を自動で読み上げるというもので、年間でのコストは1000円程度とも言われている。 あらかじめ新聞社などからニュース原稿を受け取り、エフエム和歌山が開発したプログラムを使い、合成音声で読み上げやすいようにルビや句読点の位置などを自動修正。原稿をエフエム和歌山のサーバに保存しておき、放送直前にAmaz

    年間1000円、エフエム和歌山のAIアナウンサー「ナナコ」の裏側
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2018/03/22
    こちらから話しかけないと答えてくれないスマートスピーカーよりも、次々にニュースや天気予報を読み上げてくれるAIアナウンサーの方が欲しい。
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