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ブックマーク / businessnetwork.jp (5)

  • ホリエモンのIoT未来論「仕事の無人化は進むけど、怯える必要はない」|BUSINESS NETWORK

    今日から幕張メッセで開幕した「Interop Tokyo 2015」。その基調講演に、ホリエモンこと堀江貴文氏が登場した。講演タイトルは「IoTで世の中が変わるのか!?」。ホリエモンはIoTの質をどう捉え、IoTにより未来がどう変わっていくと見通しているのだろうか。 「僕の感覚で言うと、もう爆発直前。インターロップが始まった1994年のインターネット前夜と同じようなときに、IoTも来ているのではないか」 IoT(Internet of Things)の現状について、こう語る堀江氏。「インターネット黎明期のような『何をやっても儲かります』という時代に近い」とすら感じているそうだ。 IoTがこれほど盛り上がる「起点」となったのは、堀江氏によれば「スマートフォン革命」である。スマートフォン革命は、次の2つの大きな変革を世の中にもたらした。 まずは、ブロードバンドに常時接続しているLinuxパソ

    ホリエモンのIoT未来論「仕事の無人化は進むけど、怯える必要はない」|BUSINESS NETWORK
    MichaeL
    MichaeL 2015/06/11
  • Firefox OSを選択したKDDIの狙い|BUSINESS NETWORK

    新モバイルOS「Firefox OS」の採用を表明したKDDIは、商品化に向けて戦略的な取り組みを開始した。HTML5ベースのオープン性を活かした、既存OSにはない端末や新サービスを展開する計画だ。 スマートフォン市場は現在、アップルのiOSとグーグルAndroidが合わせてシェア9割を占める2強状態が続いている。そうしたなか、この勢力図に風穴を開けようとする新たな動きが見られる。 非営利団体Mozilla Foundationの「Firefox OS」、Tizen Associationの「Tizen」などで、HTML5をベースとしたWebアプリによるサービス環境という2大OSにはない自由度の高さから、各国の通信キャリアや端末メーカーの支持を集め始めている。 日では、NTTドコモがTizenを搭載したスマートフォンを2013年後半に導入する。一方、KDDIは今年2月にスペイン・バルセ

    MichaeL
    MichaeL 2013/06/25
    "「Firefox OS=新興国向け」を否定"
  • 第3のモバイルOS「TIZEN」搭載タブレットをシステナが日本初開発|BUSINESS NETWORK

    システナは6月24日、第3のモバイルOSの1つとして注目を集める「TIZEN」を搭載したタブレットを開発したと発表した。日では初だという。 今回開発したタブレットは、TIZEN Ver.2.0に対応。ディスプレイは10.1インチ、CPUはARM Cortex-A9 1.4GHz Quad Coreを採用し、通信機能はIEEE802.11b/g/nをサポートする。 システナでは今後、車載インフォテインメント(In-Veficle Infotainment:IVI)を主なターゲットに、TIZEN Ver.2.1の実装や操作性の向上などを進めていくという。

  • BYODを検討中なら知っておくべき「MAM(モバイルアプリ管理)」の基礎知識|BUSINESS NETWORK

    BYOD時代のスマートデバイス管理の“命”として急浮上しているMAMとMCM。効率的な管理によりスマートデバイスの導入、とりわけBYODを成功させたいなら、MAMやMCMはベストの選択肢だ。中編ではこのうち、MAM(モバイルアプリケーション管理)ソリューションについて基礎から解説する。 スマートデバイス管理の“新命”として、急速に注目が集まるMAM(モバイルアプリケーション管理)とMCM(モバイルコンテンツ管理)。特にBYODにおいては、プライバシーの問題から私物端末へのMDM(モバイルデバイス管理)の適用が難しいため、MAMやMCMが中核的役割を担っていくと見られる。MAMとMCMがBYODの格普及を牽引するのだ。今回の中編では、このうちMAMについて具体的に紹介していこう。(前編<BYODソリューションに異変アリ――「私物端末にMDMは必要ない!」>はこちら) 2タイプに分類でき

    MichaeL
    MichaeL 2013/06/11
  • ドコモのTizen戦略「狙いはAndroid依存に対するリスクヘッジ」|BUSINESS NETWORK

    今年後半から新OS「Tizen」を搭載したスマートフォンの展開を始めるNTTドコモ。その狙いは、Webアプリによるビジネス環境の整備と、Android依存を見直し事業展開の自由度を上げることにあるという。 2月末にスペイン・バルセロナで開かれたMobile World Congress 2013(MWC2013)で、NTTドコモ取締役執行役員マーケティング部長の永田清人氏は、新OS「Tizen(タイゼン)」を搭載したスマートフォンを、今年後半に日市場に投入することを明らかにした。1号機は韓国サムスン電子製で、2014年には富士通NEC製の端末の発売も見込まれている。 Tizenは、オープンOSを推進するLinuxファウンデーションの「Tizenプロジェクト」で規格が策定されている新たなスマートデバイス向けOSで、サムスンと米インテルが開発を主導している。 これと並行して、2012年1月

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