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マスコミに関するMiyaのブックマーク (4)

  • 検察さまの力が生んだ新聞の「書き捨て御免」 「日本マスコミ型調査報道」の歴史が終わった | JBpress (ジェイビープレス)

    村木厚子・元厚生労働省局長事件が冤罪という最悪の結末を迎え、証拠偽造までが明らかになった今、日の報道が21年間依存してきた「報道と検察の共存共栄モデル」も終わってしまった。 前回は、報道と検察が取材情報や捜査情報を分かち合うことで、お互いの目的を達するという共存共栄の構図を説明した。 今回は「報道と検察の共存共栄モデル」で、検察と報道が共有しているもう1つの利益について書こうと思う。 記者の立場から言えば、検察ほど心強い「権威付け機関」はない。なにしろ、人を逮捕して閉じ込め、犯罪者として刑務所に入れてしまうだけの強制力を持った「最強の国家権力執行者」なのである。 権力が強大であるがゆえに、その執行は「慎重なうえにも慎重である」建前になっている。その捜査機関が報道を追認した=「報道内容は限りなく真実に近い」という「日最強の裏付け」なのだ。 また「報道が検察の捜査を動かした」という事実その

    検察さまの力が生んだ新聞の「書き捨て御免」 「日本マスコミ型調査報道」の歴史が終わった | JBpress (ジェイビープレス)
    Miya
    Miya 2010/12/27
    「報道と検察の共存共栄モデル」の悲惨な終焉。
  • http://www.news.janjan.jp/living/0906/0906275932/1.php

    Miya
    Miya 2010/10/10
     副題:「業界で半ば公然と行われていたことを政治がらみにしたい検察」 2008年12月24日付けのプレスリリース「心身障害者用低料第三種郵便物の不適正利用に関する報告について」を紹介
  • 批判するのは大好きですが批判されるのは許しません?! - ぐり研ブログ

    ぐり研会則 一. 当会は 「ぐり研究会」 略称 「ぐり研」 と呼称する。 一. 会員は 「ぐり」 に対する理解と研鑽に努めなければならない。 一. 会員は相互に 「ぐり」 情報の共有に努めなければならない。 一. 研究会は適宜開催する。研究会は全員参加をもって原則とする。 一. 研究会において供された品は残さずべなければならない。 一. 新規入会の申請については会員相互の賛同をもってこれを認可する。 つい先日は奈良・大淀病院事件の民事訴訟判決が出たことを紹介しましたけれども、その折の読売新聞の記事を念頭に置きながらこちらの記事を御覧になっていただければと思います。 ネットで目立つ医師の“暴走”、医療被害者を攻撃(2010年3月6日読売新聞) 暴言・中傷・カルテ無断転載 医療事故の被害者や支援者への個人攻撃、品位のない中傷、カルテの無断転載など、インターネット上で発信する医師たちの“暴走

    批判するのは大好きですが批判されるのは許しません?! - ぐり研ブログ
  • 割りばし事件報道にBPO勧告 長い戦いに「一応」の区切り (被告となった医師より)

    (関連目次)→医療危機と新聞報道 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 日経メディカル1月号の読者からのページよりo(^-^)o ..。*♡ 割りばし事件報道に関する主治医への 名誉毀損および取材についての概要です。 読者から 割りばし事件報道にBPO勧告 長い戦いに「一応」の区切り (Nikkei Medical 2010.1 P157) 上尾中央総合病院(埼玉県上尾市) 耳鼻科 根英樹 日大通信教育部(法学部) 准教授 根晋一 私たちは、1999年7月に起きた「杏林大割りばし事件」の時の担当医とその実兄です。件は、男児が割りばしを口にくわえて転び、その割りばしが脳に達して亡くなった不幸な事故です。救急車で運ばれた男児の初療をし、診療の過失の有無が問われました。一連の訴訟では無罪、請求棄却となり、担当医に過失がないことが認められました。 これに関連して放送倫理・番組向上機構(

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