タグ

MLAに関するMiyaのブックマーク (3)

  • Wikimedia Conference Japan 2010 Outreachで講演 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 2010-11-14(Sun):

    今週は講演や運営の仕事が多くかなり朦朧としている状態なのだが、約束は果たさなくてはいけない。ということで、 2010-11-14(Sun): Wikimedia Conference Japan 2010 Outreach (於・東京都/国際大学グローバル・コミュニケーション・センター) http://meta.wikimedia.org/wiki/Wikimedia_Conference_Japan_2010 へ。「学術情報流通の未来に向けた博物館、図書館、文書館(MLA)の可能性」と題して講演。 ・「学術情報流通の未来に向けた博物館、図書館、文書館(MLA)の可能性」 http://slidesha.re/cYVQli ・USTREAM http://www.ustream.tv/recorded/10848167 要するに、博物館・美術館、図書館、文書館のいわゆるMLAの機関は、自前

    Wikimedia Conference Japan 2010 Outreachで講演 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 2010-11-14(Sun):
    Miya
    Miya 2010/11/17
    MLAの可能性について。「PathfinderとしてのWikipedia」というアイディアが新鮮だった(詳細はリンク先のUstream参照)
  • エル・ライブラリー見学記: やまもも書斎記

    2010-01-26 當山日出夫 先日、2010年1月23日、JADS(アート・ドキュメンテーション学会)の関西地区の見学会が、エル・ライブラリーであった。(記録管理学会と合同)。そこで見たことの一端なりと記しておきたいと思う。 エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館) http://shaunkyo.jp/ 見学会の趣旨は、MLA連携にある。学会(JADS)のHPから引用しておくと、 >>>>> エル・ライブラリーは労働資料に特化した専門図書館である。この図書館の特徴は、労働問題や労働運動に関する図書や雑誌のほか、労働組合の議事録など、労働運動を研究する際に重要となる文書類(アーカイブズ)や労働運動に関連する文化財までをも集めているところにある。最近、博物館(Museums)、図書館(Libraries)、文書館(Archives)の連携、融合が注目されているが、この図書館はまさにMLA

  • エル・ライブラリー見学記(その2): やまもも書斎記

    2010-01-28 當山日出夫 日で一番のビンボーであることを自称するエル・ライブラリーであるが、当にビンボーである。なんとか、行政の方でどうにかならないものかと思う。 が、それと同時に感じたことは、資料を集めていけば、おのずと、MLA連携にいたる……ということである。労働問題関係の資料についていえば、書籍(労働問題の研究書や、会社の社史など)だけではなく、一次資料として各種の文書類が、出てくることになる。そして、労働運動という人間がかかわることであるだけに、かならず、モノがともなう。 つまり、必然的にMLAの各分野にまたがる資料をあつかわざるをえない、ということである。逆に、MLAという分け方が、そもそも、後から人間が分類してわけたものである。オリジナルの資料(文書・モノ、あるいは、書籍)が、はじめから整然とそこに、そのように整理されるべくしてあったわけではない。 ただ、資料の整理

  • 1