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WCJに関するMiyaのブックマーク (6)

  • ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2010報告

    一昨年(2009年)のウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2009は、知の構造化センターとの共催で、東京大学(駒場キャンパス)で開催された。国会図書館館長の長尾真、ウィキメディア財団のジェイ・ウォルシュ両氏の基調講演、百科事典とは何か、ウィキメディアのプロジェクトの紹介、そしてウィキペディアをつかったデータマイニング…。予想を超える来場者数で受付の対応が間に合わず、行列ができた。他に例を見ない、ウィキペディアン、研究者、編集者ほか出版などのメディア関係者といった様々な人が交流する機会となった。 昨年刊行された『ブック・ビジネス2.0』(岡真・仲俣暁生編、実業之日社)の前書きで、ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2009に言及されているのをみて驚いた。このが成立する一助となったのならば、スタッフの一員としては、望外の喜びである。もっとも、その直後からスタッフの間では、2009

    ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2010報告
    Miya
    Miya 2011/01/25
    むしろWikipediaが「NDLやCinii、大学などの教育機関」への入り口となるべきかと。つまり「パスファインダー」あるいは「専門的な事柄へのエントランス」
  • 山田晴通先生講演 - Wikimedia Conference Japan 2010; IUJ_GLOCOM on USTREAM.

    Miya
    Miya 2010/11/15
    「書いてあるルールと書いてないルールがある」「書いてあるルールはなぜ書いてあるか」など、鋭い知見^^;; 「書いてないルール」というのは微妙な表現だけど。
  • 土木学会:応用力学ウィキペディア小委員会(学会としての取り組み), wcj2010 IUJ_GLOCOM on USTREAM. Conference

    Miya
    Miya 2010/11/15
    学会としての取り組み方の一つ。ウィキペディアの編集方法の説明+下書きを持ち寄って講評+手直しして投稿。モメにくい分野なら有望な方法。
  • 学術情報流通の未来に向けた博物館、図書館、文書館(MLA)と可能性 - Wikimedia Conference Japan 2010; IUJ_GLOCOM on USTREAM.

    Miya
    Miya 2010/11/15
    Wikimedia Conference Japan 2010 -ARG岡本さんの登壇。MLAと「パスファインダーとしてのWikipedia」etc.
  • NHKの報道について « Um blog : o blog dos pessoais do WCJ 2009

    ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2009についての報道が開催後いくつか見られました。多くの人に関心を持っていただき、感謝します。 NHKの報道については、いくつか誤解を生じやすいと思われるところがありましたので、ぼくが気になった点を、ここで説明しておきます。特に「管理者」についての認識の誤りが広まることで、管理者を特別な存在だという誤認が増え、コミュニティあるいは投稿者が負うべき責任を少数の個人である管理者に責任を負わせようとすることが生じかねません。また、番組でも触れられていた管理者がなかなか増えないという問題を加速させかねないものです。それだけではなく、他方、権利の侵害などがあり、当事者や関係者の方が修正や削除などの対応を求める場合に、誤認があると、対応の際のやりとりに無用の混乱を招くことがあります。 管理者は、記事をチェックする役割ではありません。ウィキペディアでは、紙の百科

    Miya
    Miya 2009/11/28
    ウィキペディア「管理者」の役割についての誤解は 解けるか?
  • これからの予定など: やまもも書斎記

    2009-10-25 當山日出夫 11月の予定で、人文情報学にかかわりのありそうなものを書いておく。私が出る予定について。(公開で書いていいと思われるもの)。 11月6日(金) 立命館大学のGCOE火曜セミナーで、岡真さんの講演。 「学術知を市民知に変える学術情報発信へ-特にウェブ活用の観点から」 午後6:00から、衣笠ARC。懇親会は、その後(場所、未定)。 ※できるだけ開放的に、いろんな人が集まれるようにしたいが、どうなるかは未定。 11月22日(日) Wikimedia Conference Japan 2009 (東京大学)で話しをします。でも、なにをどう話すかは、全体の様子をみてから。これは言いたいということはあるが、企画全体のなかでの自分の位置づけを考えている途中。 11月28日(土) 「人文科学とデータベース」シンポジウム 神戸大学 12月4日(金)5日(土) アート・ドキ

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