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電子書籍とpdfに関するMiyakeyのブックマーク (5)

  • JavaScriptで作るインタラクティブな電子書籍 (1/3)

    さまざまな電子書籍の作り方を紹介してきた連載も今回で最終回。今回は動画やインタラクティブな要素を含む、複雑なレイアウトの電子書籍データに挑戦します。 複雑なレイアウトができる電子書籍のフォーマットは限られているので、今回は以下の2つの形式のデータを作成します。レイアウトが指定できないテキスト形式やKindleのAZW/MOBI形式は対象外です。 PDF EPUB PDF版の電子書籍を作成する 最初にPDFデータを作成します。元データを作成するアプリケーションは何でも構いませんが、複雑なレイアウト作業には多くの雑誌や書籍の制作に使われているInDesignが便利です。InDesignでテキストを配置し、QuickTime形式(H264エンコード、192×108ピクセル)の映像(動画)をドキュメント内に配置します。

    JavaScriptで作るインタラクティブな電子書籍 (1/3)
  • 電子書籍を自分で出版してみよう!

    2016年6月8日 Web関連記事, ダウンロード, 便利ツール スティーブ・ジョブズ氏の公式伝記が販売されて、各書店を賑わせてますね。このは紙の書籍だけでなく電子書籍でも販売されています。iTunesストアでは日もちろん一位に輝いています。そんな電子書籍を読みながら「電子書籍ってどうやって作れるのかなー?」なんて疑問に思ったので調べてみました。出版業界の人でなくても、「自分のを出版する」ってなんだかワクワクしますよね。さっそく見てみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 電子書籍ってどんなもの? 電子書籍とは、PCMacAppleiPhoneiPadAmazonKindleなどのディスプレイで読める書籍のこと。書籍はインターネット上で購入、ダウンロードします。ファイルを用意するだけでコンテンツを提供できるので、紙の書籍よりも低コストで手軽に作成できます。デ

    電子書籍を自分で出版してみよう!
  • 【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~

    #追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断したの処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これからを電子化する方も、どうしようか迷

    【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~
  • Kindle/iPad対応!電子書籍の作り方 (1/7)

    iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。

    Kindle/iPad対応!電子書籍の作り方 (1/7)
  • 購入から読むまで|iPadで読む!週刊ダイヤモンド

    経済・金融・企業情報をタイムリーに伝えるビジネス誌。定期購読やバックナンバーの購入もできます。ページ数:40ページ  目次を見る なぜ、今なおドラッカーなのでしょう? 仕事で困難に直面し、組織で悩みを抱えている多くの人が、ドラッカーに救われます。経営者や会社員だけではありません。高校の野球部のマネージャーなどもそれぞれの悩みに応じて、ドラッカーの著作や言葉に心を動かされ、はたと気づかされます。政治社会への関心から出発し、マネジメを提唱、発展させたドラッカーは、自らを観察者、社会生態学者と称しました。その視線の中心には常に人間がありました。だからこそ、その指摘は質を突き、説得力を持っているのです。

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