タグ

ブックマーク / leanstartupjapan.co.jp (1)

  • ケーススタディ10 いつ、どのように"Pivot"すべきか? | Lean Startup Japan LLC

    Startup Lessons Learned Conferenceからご紹介する2回目のケーススタディは、Votizenというサービスを提供しているDavid Binettiの講演です。 Votizenというサービスは日ではあまり知られていませんが、ソーシャル・ロビーイング・プラットフォームと呼ばれる、市民と政治家をつなげるソーシャルメディアサービスを提供しています。 スティーブ・ブランク、エリック・リースも出資者に名を連ねるこのスタートアップは今回”When and How to Pivot“というタイトルの講演にて、顧客開発モデルの顧客発見と顧客実証プロセスを実際にどのように実施したかを、実例と共に紹介しています。 仮説の立て方、検証のための指標の設定などのうち、事業の方向転換(以下、Pivot)を「いつ」「どのように」実施すべきかという点についての考え方が非常に参考になります。

  • 1