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objective-cとデバッグに関するMiyakeyのブックマーク (3)

  • これがXcodeでのバージョニングの決定版になるかも • Yuta Tokoro

    概要 この記事でできるようになること 安定してInfo.plistの内容(ここではBuild番号)を変更できる ふつうにRun Scriptで編集するとタイミングによってすぐにアプリに反映されないことがあったりしたがそれが解消される Info.plistに差分がでないのでcommitのときに邪魔にならない なお、この方法を教えてくれた熊谷さんがこの方法に行き着いた経緯や所感がこちらに詳しくまとめられています。詳細や考え方などをきちんと知りたいかたは是非、熊谷さんの記事をご一読ください! 必要な設定 Preprocess Info.plist file でInfo.plistをビルド前に確定させる Run Scriptで${TEMP_DIR}/Preprocessed-Info.plistを編集する 以下、具体的な話をします。 経緯 これまで、 デバッグ用やArchive用のアプリのバージョ

    これがXcodeでのバージョニングの決定版になるかも • Yuta Tokoro
  • 中級者向け iOS デバッグ Tips - jarinosuke blog

    導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー

    中級者向け iOS デバッグ Tips - jarinosuke blog
  • ログ出力用マクロ - その後のその後

    下記のような有名なログ出力マクロがありますが、 #ifdef DEBUG # define LOG_CURRENT_METHOD NSLog(@"%@/%@", NSStringFromClass([self class]), NSStringFromSelector(_cmd)) #else # define LOG_CURRENT_METHOD ; #endif これプラスアルファでちょっと便利なマクロをご紹介します。 下記マクロを定義して、 #ifdef DEBUG # define LOG_CURRENT_LINE(fmt, ...) NSLog((@"%s [Line %d] " fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); #else # define LOG_CURRENT_LINE(...) #endif たとえば

    ログ出力用マクロ - その後のその後
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