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objective-cとJavaScriptに関するMiyakeyのブックマーク (3)

  • JavaScriptからObjective-Cのコードを呼び出す。

    2012/12/17 かきなおした このテーマは各所で議論されているものですが、個人的にはLibing.UIWebViewは完成形ではないかと。自画自賛ですね。 Libing限定(しかもオフラインのみ)でJavaScriptからObjective-Cを呼び出せても仕方がないので、フレームワークを作りました。 JS2ObjC.framework 安心と信頼のMITライセンスです。 僕のアプリケーションでは、FlickCalcやBlasterに組み込んでいます。 Libingのものは実装を異にしますが、基的なテクニックは同じですね。 JS2ObjCは「Objective-Cで処理を行うJavaScript関数をデザインする」機能を持つフレームワークです。 含まれるクラスはJS2ObjC、JSClass、JSFunctionの3つです。 順番に機能を紹介して行きましょう。 ・JS2ObjCクラ

  • Webクリエイター向けにHTMLやJSの記述をObjective-Cに置き換えてみた(UILabel編)

    Web系の人でiPhoneアプリ作ってみたいなーと思ってる人って多いのかな?どうなんだろ? 個人的には、HTML5技術とか進んでて、Webアプリでもかなりのものが作れるようになってきてますけど、やっぱりまだまだネイティブの方が有利な部分が多いと思ってます。あと、iPhoneの仕様を深く知る上でもいいんじゃないかなーと。 ちょっとしたアプリ作るなら、Titanium Mobileとかで全然いいと思うんですが、Titanium MobileのAPIに無いことをやろうとするとObjective-Cしかありません。 Objective-C自体はそんなに難しくないと思うんですよ。どちらかというと、APIやら仕様やらの情報がわかりにくい。それさえ調べ調べやれば、Web系の人でもアプリ作れます。 ということで、Web系の人でObjective-C学んでみたいという人向けに、ちょっとまとめてみました。 た

  • 言語対決:JavaScript 対 Objective-C

    ここのところ、サーバー側(Google App Engine)のコードはPythonで書き、クライアント側のコードはiPhone/iPad 向けはObjective-Cで、ブラウザー向けはJavaScriptで書く、という毎日が続いている私である。 それぞれの言語は難しくないのだが、さすがにこの3つを頻繁に行き来していると、pythonのコードに間違ってセミコロンを付けてしまったり、PythonJavaScriptのどっちがTrueでどっちがtrueだか混乱したりする。 ちょうど昨日は、以前JavaScriptで書いたコード(写真をアップロードするコード)をObjective-Cに移植する機会があったのだが、とても分かりやすい結果が出たので、ここで比較してみる。 まずは元の JavaScript のコード。 SNBinder.get("/blob/create_upload", {},

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