俺の薬箱の中では、圧倒的に「デキストロメルトファン」。
もう少し解説すると、1コマ目(右上)だけ視点人物がボーダーを見ていないので、 この時点では気にしていなかったことが分かる。 2コマ目で気づいて振り返っており、 そこから見かけるシチュエーションが特殊になっていく=どんどん気になってしまって、 青一色を見たところで「終わった」と思って、 見届けたような気持ちでひとり歩いている=ボーダーの人がいないんだけど、 最後に赤ボーダーを見てしまって、 まだ終わってなかったのか、またあの日々が始まるのか、というのでオチ。 これのおかしみに近い。 トイレットペーパーの芯を集め始めて十年以上が経ち、トイレの背面と出窓部分が埋まりそうなタイミングで、芯が一回り小さい銘柄に出逢ってしまった。私の新たな十年が始まろうとしている。 pic.twitter.com/4TeAzBTffb— 戌一 (@inu1dog1) August 30, 2018
こういうのもっと知りたい Beyond The Bounds https://www.youtube.com/watch?v=KJywwn4HoZw Dragonborn https://www.youtube.com/watch?v=UsnRQJxanVM
おいネット弁慶卒業してきたぞ 改めて言おう これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな) 俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ 「予想通りの展開だ」そう言うのが、俺を知る全ネットユーザーの責任だからな? 「こんなことになるとは思わなかった」なんてほざくなよ? ただほぼ引きこもりの42歳はここで体力が尽きてしもうた 事前の予定では東京までいってはてな本社にこんにちはするつもりだったが、もう無理 足つってるし なんだかんだ言ってはてなというか増田が俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ 逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩がある はてブと通報厨には恩など欠片もないが てことでこれから近所の交番に自首して俺自身の責任をとってくるわ 足つ
今日タクシーに乗った。 自宅までワンメーター、10分もかからない距離だったが、疲れていたし、早く帰らなければいけない事情もあったからだ。 自宅は幹線道路から奥まったところにある、特に目印になるものも近くにないような住宅地の一角だ。タクシーの運転手に行き先を説明するのに、ちょうどいい言葉が出てこなくて、少し遠めの地名を出した。仮にA町としよう。 「とりあえずA町の方向に向かってもらえますか。全然、そこまではいかないんですけど」 とりあえずA町の方面に向かって走れば、自宅の近くを通りかかるのだ。 だがこれがいけなかった。 5〜6分走って自宅に近づいたので、細かい指示をして自宅に到着したのだが、支払いの時に運転手がこう言った。 「お客さん、ここをA町と言わないでもらえますか」 言われた瞬間、ムカっとした。ここがA町じゃないのなんか百も承知だ。数秒、なにか言い返してやろうと考えたが、結局、 「すみ
ベホマラーを覚えたい 病院に行ってミラクルを起こすとかそういうのではなくて 帰りの満員電車の中や深夜の居酒屋でそっとベホマラーを唱えておじさんおばさんに元気をあげたい 本当はベホマズンが良いんだろうけど俺も月100H残業してるしMP切れで疲れるのは勘弁してほしい
去年2017年、個人的に一番衝撃を受けたのは"VR Chat”という、VR空間内で3Dモデルアバターになり、他の人と交流ができるソーシャルVRアプリケーションです。これは本当に素晴らしく、じぶんの身体というものに対する考え方が変わるくらいの体験ができます。間違いなく2018年の台風の目になるような気がしています。 公式サイトはこちら https://www.vrchat.net/ VRChatで体験することができる興味深い身体現象の一つとして、「身体同一性キャリブレーション」とでも言うべき行動/感覚があります(ちなみにこの言葉自体は今テキトーに作ったのでググって頂いても1件もヒットしません)。VRChatにログインすると、ユーザは突然何の説明もなく天空の城っぽいところに放り出されます。スポーン地点の近くには大きな鏡があって、自然と鏡の前にユーザが惹かれていくようなUX設計になっているのです
時天空をご存知だろうか。時天空はモンゴル出身の力士で、土俵上での華麗な足さばきによって知られている。かく言うわたしも時天空の足技が好きだ。本人には申し訳ないが時天空が一番好きな力士というわけではないけれど、しかし、彼が勝つと思わずにやりとしてしまう。 土俵の上で時天空はいつも、仏像のようなふてぶてしい顔をしている。立ち会い、ぶつかって両者まわしを取る。相手力士の真っ赤な顔。だが時天空は、素知らぬ風に足をかける。相手の力士は、しまった!という顔でバランスを失い倒れる。 時天空は裾払いが得意だ。蹴手繰りだって飛び出す。 時天空の相撲は、わたしが相撲だと漠然と思い描いているものの輪郭から、時折大いにはみ出す。だからわたしは時天空が好きだ。柔道のようだと思うかもしれない。モンゴル相撲のブフは、もしかしたらこんな感じなのかもしれない。時天空の相撲は、イマジネーションを広げてくれさえする。あの器用な足
ゆうパックの話題でなぜか年賀状やめろってブコメが付いていることが多い 年賀状(あとお歳暮とかも)いらない文化だから滅びろみたいなことを書いてる人もいる 俺はここ数年、年賀状仕分け(内務)の短期バイトをやっているのだが色々と思うところもある 無駄といえば無駄だとは思うんよ 毎年、区分も大変だし、束になると結構重いし、手区分めんどくさいし、郵便局の人達の顔色どんどん悪くなっていくし でも文化って言ってしまえば無駄なことに力を注げる余裕のことでしょ? それにさ、人との繋がりってそれを維持するのに実態のある物をやり取りするのが結構重要だと思うんよ 年始の挨拶なんてメールやLINEでいいだろって人もいる でも、これは経験則からなんだけど普段から顔を合わせてる人や家族はともかく、そうでない人との関係はそれだけだと疎遠になっちゃう事が多い 隣の県程度の距離でも年賀状のやり取りすらしない相手とは疎遠になっ
Amazonプライムビデオで表示されるこのアニメのサムネイル。 https://imgur.com/R3DvjND これが気になっている。 赤い空を背景に刀を持って立つ短髪の女性の画像だ。 これをクリックした先には、アニメ映画の動画一覧が表示される。 これは困る。 「この画像のアニメが見たい!」と思ってクリックした先にしまじろうがいるのである。 しまじろうは興味ないんです… このクールな女の人が刀で敵を倒すアニメを見たいんです…。 そう思ったら意地でも見たくなった。 で、さっき画像検索にかけたけど、全然出てこない。 どうやらこのアニメはそもそも存在しないようだ。 つまり Amazon プライムビデオのアニメ映画カテゴリ用に描かれたものだということ…。 うそやん! 見せてえや! このアニメ見せてえや! 無いなら作ってえや!
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