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退職とNTTに関するNAMEOVERのブックマーク (5)

  • NTT退職エントリ 底辺子会社編

    先日10年勤務したNTT退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 になり就職活動する気も起きないが金も

    NTT退職エントリ 底辺子会社編
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2023/10/01
    いつでも挑戦した方が良いとわかる内容。
  • 9ヶ月勤めたNTTグループを退職しました

    タイトルの通り2018年に入社したNTTグループの某社を退職しました。 2019年1月中旬に正式退職したので、約9ヶ月間働いたことになります。 記事では非常に主観的かつ局所的な話を書くつもりであり、一般性には欠けますのでご承知ください。 自己紹介NTTグループの某SIer企業に2018年度の新入社員として入社しました。 前年度までは大学院に在籍しており、情報系の研究を行っていました。 入社してからの立ち位置としては一応システムエンジニアに分類されるはずですが、あまりシステムエンジニアらしい仕事は行いませんでした(これについては後述しています)。 退職までの流れ2018年の4月に入社し、最初の2ヶ月間は新入社員研修を行っていました。 研修内容は大手企業あるあると言った感じで、挨拶練習や名刺渡し練習、ビジネス文章の書き方等を行いました。 周りは「研修が手厚くて良い」と言っていましたが、個人的

    9ヶ月勤めたNTTグループを退職しました
  • 6年勤めたNTTを退職した人の同期だけど私も6年勤めたNTTを退職しました - hichihara note

    6年間通った職場 11月末付で6年勤めたNTT退職しました。色々と話題のkumagiとは同期入社で同じ研究所、同じ部署、ブースは2個くらい離れたところでソフトウェアエンジニアをしていました。 kumagi.hatenablog.com 長いようで短かった日々ですが、当に満ち足りた思いでいっぱいです、関係者の方々には大変お世話になりました。 振り返り 2012年に入社したときに配属になった先はクラウド基盤開発を行っている部署でした。てっきり研究ができるものだと思っていたので、どうしたものかと最初は戸惑っていましたが、気づけば開発の沼へとどっぷりと浸かり、なんやかんやあってOSS活動に目覚め、OpenStack Neutronのコミッタ(コアレビューア)になって、最近はコンテナ周りのネットワークなどを中心に活動しています。 研究所について NTTの持株と呼ばれる組織は研究所を持っています。

    6年勤めたNTTを退職した人の同期だけど私も6年勤めたNTTを退職しました - hichihara note
  • 7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)

    2年半ほど経ちますが、空前のNTT退職ブームなので便乗しちゃいます。 http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntthttps://satoshi.blogs.com/life/2018/11/ntt.htmlhttps://anond.hatelabo.jp/20181127235600はじめにまず既知の通りNTTグループは社員数約28万人と非常に大きな組織であり、その中で研究所はエリート中のエリートが就く位置にある。つまり上記の方達は警察でいえばキャリア組にあたる方達にあたる。以降キャリア組と呼ばせていただく。 一方で、私は地方のノンキャリア警察官のようなポジションにある子会社(大株主は研究所)出身なので、その分際でこのようなエントリーを書くのはおこがましいかもしれないが、 キャリア組層のエントリーなのに共感できる部分がとても多い上に、

    7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)
  • 10年勤めたNTTを退社しました(無能編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt に寄せて。 この方は修士卒→NTT研究所という有能かつエリートな道を歩んできた方ですが、極端に有能すぎてあまり参考にならないケースですね。無能代表として僕の事例も紹介しておきます。 ・NTT社員の子として誕生。生まれ出づる時はかわいらしい赤子であった。健康に恵まれるものの、勉強運動コミュニケーション能力全てダメ。部活もバイトも恋愛も人とおはなしすることすらせず、無駄飯らってすくすくと育つ。 ・三流私立大学の文学部に入学。進学動機はそこしか受からなかったから。在学中はキーボードすら打ち込まなかった。 ・就職活動に取り組むものの、地図を見て会社にたどり着けない(当時はGoogle Mapとかいう便利なものはなかった)、人と目を見て話せない等のスキルをいかんなく発

    10年勤めたNTTを退社しました(無能編)
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