ぐだぐだ自分語り 小説を描くのが好きでちょっとくらいは書けないでもないので、思い切って小説賞に応募した。轟沈、2018年11月頃の話です。 鼻っ柱が天を突いてて、前年の受賞者の作品を見て読みながら「これ 勝てるんじゃね…?」とか思ってしまった〜。全然勝ててない! 今読み返すとどうして勝てそうだと思ったのかまったくわからん。鼻っ柱が綺麗に折れた。 ヴォーン次何に応募しよっかな〜〜いや凹むな〜なんて思いながらTwitter巡回していたら、友人が冬コミに発行するアンソロの書き手を募集していた。小説でもなんでもいいからとにかく人手が欲しい風だったので、あと好きな組み合わせでもあった、ダメなら別にお断りされてもいいかと思って、気分転換がてら手を挙げた。微妙な映画見ながらネカフェで原稿してみたり、やったことないことをいくつかやった。 結果、そこそこ喜んでくれた。いやわからん、相手は何かが気に食わなくて