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社会と時間に関するNan_Homewoodのブックマーク (2)

  • 一般労働者も966事業所で異常値 国の労働時間調査:朝日新聞デジタル

    働き方改革関連法案をめぐる労働時間の調査データに「異常値」が相次いで見つかっていた問題で、厚生労働省は15日、データの精査結果を公表した。一般労働者について966事業所で異常値が確認され、すでに撤回ずみの裁量労働制のデータとあわせて、計2492事業所分を調査から削除した。一般労働者分でも多くの異常値が判明したことで、野党は法案の正当性を問う姿勢を強めそうだ。 この調査は、一般労働者や裁量労働制で働く人が対象の2013年度の労働時間等総合実態調査。1日の労働時間が24時間を超えるといった異常値が次々に見つかっていた。厚労省が今回、一般労働者のデータの入力ミスを点検した上でコンピューターで検証したところ、明らかな誤記や回答間に矛盾があるものなど、調査対象の9・6%の966事業所で異常値が見つかった。 厚労省は調査対象だった全1万1575事業所のうち、すでに撤回している裁量労働制の労働者のデータ

    一般労働者も966事業所で異常値 国の労働時間調査:朝日新聞デジタル
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2018/05/16
    国が衰退する時ってこんな感じなのかも。
  • ボクのおとうさんはボランティアというやつに殺されました。「桃太郎から考える正義の反対とは?」

    彼が伝えたかったことは、正義と悪は表裏一体の関係にあり、見方を変えると正義と悪は入れ替わるということだろう。 桃太郎というTHE正義の味方は、見方を変えるとTHE極悪非道の悪魔に変わる。 とすれば、同じくTHE正義の味方であるボランティアも、THE極悪非道の悪魔に変わる可能性がある。 上の物語に出てきたボランティアとは、僕のことである。 僕がやっていることは、満ち足りた幸せな暮らしをしている山奥の村人に「不幸な人生を送っている」という劣等感を植えつけ、彼らの文化や伝統的な暮らしをぶっ壊すことではないか と悩んでいる。 さらに言うと、国際協力とは「小さな親切、大きなお世話」だとも思っている。 国際協力活動を行うボランティアは「途上国の幸せのために」という正義を振りかざしているが、その活動は当に途上国の幸せのためになる行為なのか。 正義という言葉は、恐ろしく危険な凶器かもしれない。 そんな

    ボクのおとうさんはボランティアというやつに殺されました。「桃太郎から考える正義の反対とは?」
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