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認知症に関するNan_Homewoodのブックマーク (11)

  • 認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん

    同居している認知症の叔母から 「3日帰ってないじゃない!早く帰って来なさい!」 と頻繁に電話がかかってくるようになった理由とそれを解決した話をします。似た状況の人が認知症のご家族との関係を改善するきっかけになればいいなと思います。 叔母との同居が始まる 事情により急に引越ししなければいけなくなって、次に住む場所を探していました。5年ほど前、叔母の家に半年ほど間借りさせてもらっていたので、それを思い出して間借りしながら転居先を探そうと思い、叔母の家に住ませてもらおうと考えました。 転居日を決めて電話で叔母に快諾してもらったのですが、いざ当日引っ越してみると 「え!今日だったの?聞いてないわよ?」 とチグハグな感じ。別の家で暮らしているイトコに確認したところ、叔母が認知症を発症していることが判明しました。 「まぁどうにかなるでしょー、うまく行かないことがあっても私にできることをやって良い関係が

    認知症の叔母が鬼電してくるのでAndroidタブレットとGoogleSlidesで解決した話|ぶらこん
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2019/09/22
    うちの父も認知症でしたが大変でした。大変だと思いますが、無理せずできる範囲対応してください。
  • 恩蔵絢子さん「その人らしさ」とは何か。認知症の母と暮らす脳科学者の考察と希望(1) | なかまぁる

    実母が認知症を発症してからの2年半をつづった著書『脳科学者の母が、認知症になる』。筆者で脳科学者の恩蔵絢子さんは、この暮らしの中で「認知症の母に残る、母らしさ」に気づいたと言います。脳の専門家として、娘として、その目に当事者はどう映ったのでしょう。人に聞きました。 憂さ晴らしの日記がはじまり ——今回の著書は、脳科学の難しいだと思っていたら、私的なエピソードも多く紹介されたエッセー風ですね 「私の洋服を母が着ていて腹が立った」とか「買ってきたお土産を母に捨てられて悲しかった」とかですね。日記がもとになっているせいかもしれません。母が何かを間違えたり言ったりするのに耐え切れなくなったときに、憂さ晴らしで書いていました(笑) でも日記をつけた理由は、もう一つあります。 インターネットで認知症を調べると、徘徊や暴力、妄想など、その人がその人でなくなってしまうようなニュアンスの、恐いイメージば

    恩蔵絢子さん「その人らしさ」とは何か。認知症の母と暮らす脳科学者の考察と希望(1) | なかまぁる
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2019/02/05
    事理を弁識できる内に返納する事が必要。症状が進んでからは返納したことを忘れる。知人の親御さんで、病院に車で行ったが帰りには運転方法が分からなくなって迎えに来てくれと病院から連絡きた方もいる。
  • 慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】慢性的な大量飲酒は、あらゆる種類の認知症、特に早期発症型の認知症の主要な危険因子であることが、公衆衛生に関する専門誌「ランセット・パブリック・ヘルス(Lancet Public Health)」に21日に発表された研究論文で明らかになった。 認知症改善に「共産主義時代」を再現、ドイツの高齢者介護施設 研究者らがフランスの早期発症型認知症の5万7000件以上の症例を調査した結果、半分を優に超える数がアルコール関連、またはアルコール乱用の診断が追加されたものであることが判明した。全体として、アルコール摂取障害は、あらゆる種類の認知症でリスクが3倍高くなることに関連付けられた。 アルツハイマーその他の認知症は、65歳未満での発症は早期とされる。 従来の研究では、認知機能に対するアルコールの影響については結論が出ていなかった。一部の研究では、少量から中量の飲酒には利点がある可能性を

    慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに

    グラスに酒をつぐ男性(2017年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Sebastien Bozon 【2月21日 AFP】慢性的な大量飲酒は、あらゆる種類の認知症、特に早期発症型の認知症の主要な危険因子であることが、公衆衛生に関する専門誌「ランセット・パブリック・ヘルス(Lancet Public Health)」に21日に発表された研究論文で明らかになった。 研究者らがフランスの早期発症型認知症の5万7000件以上の症例を調査した結果、半分を優に超える数がアルコール関連、またはアルコール乱用の診断が追加されたものであることが判明した。全体として、アルコール摂取障害は、あらゆる種類の認知症でリスクが3倍高くなることに関連付けられた。 アルツハイマーその他の認知症は、65歳未満での発症は早期とされる。 従来の研究では、認知機能に対するアルコールの影響については結論が出て

    慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに
    Nan_Homewood
    Nan_Homewood 2018/02/21
    やっぱり飲酒の影響があったか。
  • http://www.otaewns.com/entry/2017/09/17/150000

    http://www.otaewns.com/entry/2017/09/17/150000
  • 認知症原因のたんぱく質を抑制 新治療に期待 | NHKニュース

    アルツハイマー病の治療法を研究しているアメリカなどの研究チームが、患者の脳に蓄積するタンパク質を抗体を注射することで除去し、認知症の進行を抑えることができたと発表し、今後、新しい薬の開発につながるのではないかと期待されています。 アメリカとスイスの研究チームは、患者のリンパ球の中にできる抗体の遺伝子を組み換えて作った「アデュカヌマブ」という抗体によって、アミロイドベータを取り除ける可能性があることを突き止め、60代から80代までの初期のアルツハイマー病の患者の協力を得て、抗体を毎月1回、1年間にわたって注射で投与し、効果や安全性を調べました。 その結果、患者の脳の中のアミロイドベータが減少し、1年後、最も減少幅が大きな患者では健康な人と同じ程度になっているのが画像で確認でき、ほとんどのケースで認知症の進行を抑えられたとしています。 一方で、頭痛などの副作用で投与を続けられなくなった患者もい

  • アルツハイマー病、原因は真菌感染?患者の脳に痕跡

    仏東部アンジェルビリエの老人ホームで親族の手を握るアルツハイマー病患者の女性(2011年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON 【10月16日 AFP】認知症の中でも最も症例が多いアルツハイマー病の患者の脳に、真菌の痕跡を発見したとする研究結果が15日、発表された。これにより、アルツハイマー病の原因は伝染性病原菌なのか、という疑問が再び浮上した。 研究を行ったスペインのチームは、まだ決定的な証拠は得られていなものの、この問いの答えが「イエス」であることが判明すれば、アルツハイマー病は抗真菌療法による治療の対象となる可能性があると、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表した研究論文で指摘している。 「アルツハイマー病が真菌性疾患である、または真菌感染がアルツハイマー

    アルツハイマー病、原因は真菌感染?患者の脳に痕跡
  • 「古細菌」感染で脳脊髄炎 認知症患者、ウイルス・細菌とは別 - 日本経済新聞

    物忘れやなど認知症の症状がある患者の脳にウイルスや細菌とは異なる生物グループの「古細菌」が感染し、脳脊髄炎が起きていたとする研究成果を、鹿児島大や京都大のチームが13日付の米神経学会誌に発表した。古細菌は火口や海底など特殊な環境に存在し、病気の原因となるとは従来考えられておらず、古細菌による感染症の確認は世界初という。チームによると、2005~12年にかけて、認知症状が進行する南九州の40~

    「古細菌」感染で脳脊髄炎 認知症患者、ウイルス・細菌とは別 - 日本経済新聞
  • 認知症の原因物質、見えた!…海馬に「タウ」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アルツハイマー病など認知症の原因物質の一つとみられるたんぱく質「タウ」が、患者の脳内に蓄積した様子を可視化することに成功したと、放射線医学総合研究所(千葉市)のチームが発表した。 発症の早期発見や症状進行度の評価への応用が期待できるという。米科学誌ニューロン電子版に19日、掲載される。 樋口真人(まこと)チームリーダー(神経科学)らのチームは、タウと結び付いて弱い放射線を出す、特殊な化学物質を開発。これを注射して、放射線を体外から測定すると、タウの蓄積した場所が浮かび上がった。 この技術で検査したところ、アルツハイマー病の患者は、記憶をつかさどる「海馬」という領域にタウが蓄積していた。症状が進行した患者ほど、脳内の広い領域でタウが増加していた。アルツハイマー病とは別の認知症の患者も、タウが脳内に蓄積していた。

  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
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