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SoftBankに関するP88のブックマーク (2)

  • SoftBankのiPhone5以降のユーザーがSIMフリーのiPhone6持ち込みは2160円でOK

    明日、iPhone6 Plusが来るんですが、もう1回確認しようといま契約しているソフトバンクショップに聞いてみた。 以前は持ち込みでは契約できませんと言っていたのが、ここ数日で「できます」に変わってました。通達があったのかな。 費用はSIMの差し替え、やはり「アメリカ割のためにSoftBankとスプリントの共用SIMになるんですね」と聞いたら「はいそうです」との回答。SIMの差し替えは2160円でやってくれるとの由 しかし「機種変更なのでいままでの「ホワイト+パケットし放題フラット for 4G LTE」では更新できず、「スマ放題」になるという。24時間誰とでも話し放題だが、パケットは2GBと非常に少なくなるアレです。現在は7GBまで使えるので、仮にスマ放題でこれだけの容量を確保しようとすると10GBパックになり、月間11000円になってしまう!! (これでもキャンペーン期間なので割引価

    SoftBankのiPhone5以降のユーザーがSIMフリーのiPhone6持ち込みは2160円でOK
  • 海外パケット定額の“注意喚起メール”はどこまで親切か

    ソフトバンクモバイルとNTTドコモが海外でのパケット定額サービスを開始したことは記憶に新しい。ソフトバンクモバイルは7月21日から「海外パケットし放題」、ドコモは9月1日から「海外パケ・ホーダイ」を開始した。2010年9月現在、いずれのサービスも日額1480円でパケット通信ができる。海外でも通信料を気にせずブラウザやPCメールなどを利用できるのは嬉しい限り。 ただし注意しなければならない点もある。海外でのパケット定額を有効にするには、各地域で定められた通信事業者のネットワークに接続する必要がある。例えば韓国の場合、ソフトバンク端末はSK Telecom、ドコモ端末はKTに接続しなければならない。ほかの事業者に接続して通信をすると、パケット定額ではなく、これまでの従量課金となってしまう。 誌の読者のように普段からケータイに慣れ親しんでいる方なら、こうした設定を間違えるケースは少ないと思うが

    海外パケット定額の“注意喚起メール”はどこまで親切か
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