お笑いに関するRASEN-KAIDANのブックマーク (1)

  • あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。

    バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、

    あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/02/13
    さんまは権力迎合コメントはしないが、料理をしない女性タレントだけイジるなどジェンダー認識はクソ過ぎる。笑いの間合いに合わせることを求められる周りの芸人だったら神経すり減らして壊れそう。
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