コメントしたブログと阪神に関するRASEN-KAIDANのブックマーク (2)

  • イチロー、現役生活に事実上終止符か - kojitakenの日記

    ついにこの日が来たか。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/04/kiji/20180504s00001007028000c.html イチロー 会長付特別補佐に 今季ラストゲーム後、目を赤くした弓子夫人と抱擁 マリナーズのイチロー外野手(44)が球団の会長付特別補佐に就任した。3日(日時間4日)に球団が発表した。選手としては今季の残り試合は出場しないことも判明。マリナーズのディポト・ゼネラルマネジャー(GM)は「イチローの存在によってチームが勝つ可能性は高まる。彼の存在価値を余すところなく確保したかった」との声明を出した。 今季最後のプレーとなった2日(同3日)のアスレチックス戦は「9番・左翼」で先発出場し、3打数無安打、1四球1得点だった。試合後、節目の試合でしか観戦しない弓子夫人が、クラブハウスの外でイチローを待っていた

    イチロー、現役生活に事実上終止符か - kojitakenの日記
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2018/05/04
    新庄剛志の守備を擁護しました。
  • 1992年のシーズンオフの査定、古田>>広沢は当然だろ - kojitakenの日記

    私はヤクルトファンだが、広澤克実(以下「広沢」と表記)という選手はヤクルト時代からあまり好きではなかった。 高年俸いつまで…プロ野球、危うい"楽観体質" :日経済新聞 高年俸いつまで…プロ野球、危うい“楽観体質” 何億円という数字が飛び交う契約更改シーズン。景気のいいのは結構だが、一般の企業は長く続いた円高、株安などの影響で苦しんでいるところも多い。プロ野球だけ、こんな大盤振る舞いが続くのだろうか。プロ野球人気はそれほど盤石だっただろうか? 球団経営は右肩下がりなのに大丈夫かと不安が頭をもたげてくる。 ■古き良き時代の年俸闘争 現役時代、私は年俸闘争をほとんどしたことがなかった。最初に入団したヤクルトは家族的な経営で有名で、契約更改で保留する選手はほとんどいなかった。 そんな私が契約交渉を粘った年があった。1992年のオフだ。 91年に打点王となった私はずっと球団一の年俸をもらっていた。

    1992年のシーズンオフの査定、古田>>広沢は当然だろ - kojitakenの日記
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2013/01/26
    二つコメントしました。まだ野球ネタでは熱くなってしまう。
  • 1