選挙に関するRASEN-KAIDANのブックマーク (45)

  • 東京都知事選 現職の小池百合子氏 2回目の当選 | NHKニュース

    過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏(67)が、2回目の当選を果たしました。 ▼小池百合子、無所属、現。当選。366万1371票。 ▼宇都宮健児、無所属、新。84万4151票。 ▼山太郎、れいわ新選組、新。65万7277票。 ▼小野泰輔、無所属、新。61万2530票。 ▼桜井誠、諸派、新。17万8784票。 ▼立花孝志、諸派、新。4万3912票。 ▼七海ひろこ、諸派、新。2万2003票。 ▼後藤輝樹、諸派、新。2万1997票。 ▼澤紫臣、無所属、新。2万738票。 ▼西誠、諸派、新。1万1887票。 ▼込山洋、無所属、新。1万935票。 ▼平塚正幸、諸派、新。8997票。 ▼服部修、諸派、新。5453票。 ▼齊藤健一郎、諸派、新。5114票。 ▼市川浩司、諸派、新。4760票。 ▼内藤久遠、無所属、新。4145票。 ▼関口安弘、無所属、新。4097票。 ▼竹

    東京都知事選 現職の小池百合子氏 2回目の当選 | NHKニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/07/06
    一応立憲が支持に回ったのに、前回の鳥越俊太郎を超えるどころか過去の宇都宮氏の98万を下回ったショックは大きい。やはり最低一年前から準備は要る。補欠選挙も自民4勝なら解散覚悟か。
  • 立民と社民 合流した場合の在り方 文書まとめる | NHKニュース

    立憲民主党と社民党が合流した場合の在り方について、両党の幹事長が文書をまとめ、綱領はおおむね共有できるとする一方、憲法改正などをめぐる立場の相違を検証し、克服していくことが大切だとしています。 立憲民主党と社民党が合流した場合の在り方について、両党の幹事長が文書をまとめました。 この中では綱領について、おおむね共有できることを確認したとしています。 一方、基政策について、憲法改正などをめぐる立場の相違は、具体的な運動の中で検証し、克服していくことが大切だとしています。 また、次の衆議院選挙では、候補者は小選挙区と比例代表に重複立候補し、比例代表の名簿の順位を同一にするとしています。 さらに地方組織については、一部に合流の暫定期間を設けることも含め、調整・検討するとしています。 立憲民主党と社民党はこの文書を基に、それぞれの党内で合流するかどうか、改めて議論することにしています。

    立民と社民 合流した場合の在り方 文書まとめる | NHKニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/06/25
    合流すれば東北・北陸・九州沖縄の組織と地方議員さんが力になってくれる。現状は社民党が立憲に歩み寄るとしても、将来は天皇制との緊張感を保ち、世界展開する日米同盟よりも安保条約までの協力を目指してほしい。
  • 連合東京、小池氏支援決定…前回は「自主投票」 

    【読売新聞】 連合東京は9日、東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)に再選を目指して出馬する意向の小池百合子知事を支援することを決めた。同日の幹部会議で、立候補表明後の小池知事と政策協定を結ぶ方針で一致したという。 連合東京が支

    連合東京、小池氏支援決定…前回は「自主投票」 
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/06/16
    これを見ると立憲・国民の合流がなくて良かったと思う。歴史修正主義者に媚びる労組なんて、公共性どころか働き方のルールにすら関心がない日本の駄目なおっさんそのものじゃねえか。
  • 立民、都知事選で宇都宮氏支援へ | 共同通信

    立憲民主党は、任期満了に伴う東京都知事選で、立候補を表明している元日弁連会長宇都宮健児氏(73)を支援する方針を固めた。週内にも発表する。関係者が2日、明らかにした。

    立民、都知事選で宇都宮氏支援へ | 共同通信
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/06/04
    評価出来ること。国民民主を吸収した合併立憲になっていれば不可能だったのではないか。旧民主は左派色の強い候補は避けたという批判もあるが樋口恵子さん推薦とかあったよ。
  • 京都市長選 現職の門川大作氏 4回目の当選確実 | NHKニュース

    与野党が相乗りで推す現職に新人2人が挑んだ京都市長選挙は、2日投票が行われ、現職の門川大作氏が4回目の当選を果たしました。 ▽門川大作、無所属・現。当選。21万640票。 ▽福山和人、無所属・新。16万1618票。 ▽村山祥栄、無所属・新。9万4859票。 自民党立憲民主党など5党が推薦した現職の門川氏が、共産党れいわ新選組が推薦した福山氏らを抑え4回目の当選を果たしました。 門川氏は、京都市出身の69歳。京都市の教育長を務めたあと、平成20年の京都市長選挙で初当選しました。 選挙戦で門川氏は、3期12年の実績を強調するとともに、外国人旅行者の増加に伴う混雑の緩和や、子育て支援の拡充などに取り組むと訴えました。 門川氏は「オール京都、ワンチームで京都のまちづくりを進めていくことに、多くの方の共感をいただけたと思っている。健康や福祉、質の高い教育に京都府と協調してしっかりと取り組みたい」

    京都市長選 現職の門川大作氏 4回目の当選確実 | NHKニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/02/04
    もし共産党が2022年の参院選に福山和人氏を立ててきたら福山哲郎は勝てるか? 共闘の幹事長には不向きでも野党の論客としては及第点なので、和人が勝ったら哲郎を奈良県で引き取っても良い。