逆にどうやって作ったのか教えて欲しい
サブウェイ @subwayjp @Ma_ki310 人生初サブウェイありがとうございます🙌💚 マキさんの「うますぎる。」を頂けたのはどのサンドでしょうか👀❔ どハマりしちゃう魔法をかけておきますね😉🪄 ぜひまたご利用お待ちしてます🥪✨ 2024-05-14 18:47:34
「録画飲み会」のやり方 簡単にやり方を説明すると ①前半はふつうに飲み会をし、録画しておく ②後半はその動画を見ながら飲む。これだけである 自粛と録画のしやすさも考え、今回はリモート飲み会の形式をとった。 参加者はこちら。郡司さんと鳴海さんは初対面だ。みんな「もう録画してる?」「まずは普通に飲むだけでいいの?」と探りさぐりである。 そして乾杯をした。録画しているが、特に緊張することもない。 本当にただの飲み会だった。「これ見返して面白いかな…?」と途中不安になる。 あっという間に1時間がたった。 後半戦「振り返り」開始 あとは前半の飲み会の様子をみながら、お酒を飲むだけだ。まずは画面共有で録画をうつした。 左が1時間前の私たち、右がそれを見ている現在の飲み会だ。カオスだったので、これ以降は現在と過去の枠をつけます。 まず2人で待っていると 日西さん(過去)が「こんにちわぁ↑↑」と前髪をなお
赤いバラの花言葉は「情熱」。 ひまわりの花言葉は「あなただけを見つめる」。 皆さんは、花言葉をいくつご存知ですか? 筆者はかつて花屋で働いていましたが、花言葉をもとにお花を選ぶ方の多くが、初めて切り花を買う方でした。 よくお話をきいてみると、「自分で花を選ぶセンスに自信がないから、何か理由づけがほしい」とのこと。 「花言葉がいい」という理由があると、人に贈るお花もなんだか選びやすい気がしますよね。 そこで筆者は考えました。 オモコロ版の花言葉を制定したら読者さんがお花を買いやすくなるんじゃね〜〜〜の?? 世に伝えられる花言葉は、新しい品種など一部を除いて「かつて誰かが考えて、長い年月を経て定着したもの」です。 誰がつけたかわからない花言葉より、知ってる人たちが付けた花言葉の方が馴染みやすくないですか? どうすか?? そんなわけで、今回はこちらの言葉を考えるのが上手そうなオモコロ編集部員と協
みなさんこんにちわ、カカオ豆です。 皆さんは家でコーヒーを飲みますか?僕は一日4杯くらい飲みます。 コスパ良く美味しいコーヒーが飲みたすぎて自家焙煎までしはじめて、職場の同僚にもその良さを布教しまくるようなウザムーブをかまして、気がつけば2年が経ちました。 さて、自宅コーヒーは、ちょっと気をつけて投資するだけでその辺のカフェくらいなら余裕で追い越せるくらい美味しいのが淹れられるようになります。 え?「プロをなめんな?」 いえいえ、もちろん超こだわったお店で超こだわる客に出す超高い一杯を超えるのは相当難しいです。 しかし普通のカフェが出す普通のお客さんに出す普通の一杯は極限までコストを削減しなければならないのです。 それはそれでプロの仕事ですが、我々自家消費のしろうとはコスト感覚を無視して高級豆を使えるのです。よく「ドリップ技術」なんて言われますが、コーヒーのドリップは豆の品質がほとんどです
昨今、多くの企業が「SDGs」への取り組みを強化し、その目標達成のために歩みを進めています。しかし「実はあまり伝わっておらず、もったいない状態にある」と、グッドニュースを通じて事業価値を向上させるクリエイティブPRの神谷製作所 代表取締役・神谷準一さんは語ります。では、どうすれば、"正しく"届くのでしょうか? ──SGDsに取り組む企業は増えています。しかし、適切にPRできている企業は少ない印象があります。 神谷 そうですね。SDGsに起因して、昨今「サステナブル」というキーワードがファッションやコスメにも広がり、アメリカを中心に、日本でも「サステナブル=SDGs=カッコいい」というイメージが浸透しつつあります。 そのなかで、企業がSDGsのPRが上手にできていない現状は、顧客・従業員・採用候補者といった重要なステークホルダーとのエンゲージメントを高める機会を、逸してしまっているともいえま
お笑いを観に行くのが好きで、ライブによく行く。 しかし、純粋に「たくさん笑って、楽しかったなぁ~」とだけ思って帰れたことがほぼ無い。 何も考えず笑っていたくて、観に行っているのに。 いつも、考えなくて良いことを考えてしまう。 考えたくないのに、考えてしまう。 バカリズムの単独ライブを観に行った。 開催されたのは、東京にある草月ホール。 僕は、名古屋に住んでいる。 名古屋に住んでいるけれど、 バカリズムのライブのためだけに東京に行った。 DVDも発売されるけれど、現地で観たくて行った。 時間もお金もかかるのに。 「あと1か月後か~」 「ついに今週か!」 ライブの開催発表から、ずっとワクワクドキドキしていた。 当日、開場時間ぴったりくらいに草月ホールに到着。 入り口の看板の写真撮ったり、お祝いで贈られたお花を見たりして、 指定された席に座る。 「こんなに近くで観れるのか~!席運よくてうれしい!
はじめに僕は2022年1月頃から今まで、約1年半にわたって、お笑いコンビ・ラニーノーズが組んでいるバンド"Runny Noize"を応援してきた。 僕は1年半の中で、 好きになり、ライブに通い始め、メンバーに認知され、ファンに嫌われ始め、さらにはメンバー本人にも嫌われ、そしてSNSをブロックされ、ライブ会場出入り禁止になりかける という経験をした。 一体なぜそんなことになったのか、順を追って説明する。 ラニーとの出会い僕がRunny Noizeを好きになったのは、YouTubeで ”The Name”という曲のMVを観たときであった。 当時僕は高校3年生で、大学受験直前であった。The Nameを聴いたのは共通テスト前日のことだ。 試験前日で、プレッシャーや焦りで疲弊していた僕は、洲崎さんの甘い歌声に癒されて、Runny Noizeのファンになった。というか、洲崎さんのファンになった。 僕
配属されて10ヶ月。電話メモに飽きる 会社の通常電話メモ アレンジしよう 用意するもの アレンジ① ドラクエ風 アレンジ② ポケモン風 アレンジ③ あんまうまくないマンガ風 アレンジ④ 子供思い出させる風 アレンジ④までの所で今日の休憩はお時間です。 その他良いアイデアがあれば教えてください。 また明日です。
アニメがもうすぐ終わるそうだ。僕はこの先の「黄金郷のマハト」編がけっこう好きだから、ぜひ続きもやってもらいたい。原作はサンデーうぇぶりで読める。今も続いている。 サンデーうぇぶり SHOGAKUKAN INC.ブック無料 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか、なんて話はきっと出尽くしていて、アニメが話題になってから今さらだし、僕はそういう考察が得意なわけでもなんでもなく、思ったことを残しておく程度。出遅れて今から入る人には参考になるかもしれない。あ、ネタバレはしてます。 主人公が最初から最強(無双) 主人公の弟子がもっと最強 少しずつ謎が明らかになる展開 緻密な世界設定 異世界転生の下地 オタクの願望と共感の詰め合わせ 主人公が最初から最強(無双) タイトルの通り主人公はフリーレンで、エルフの魔法使い。元勇者パーティーのメンバーで魔王を討伐済み。常に戦っているような物語ではないけど、主
りさ☺︎🎀1y9m @hii604 2022.6.4生まれの女の子🎀歌うおかんです🎤15歳差夫婦👫週5のパート勤務💻リプライ、DMくれたママ垢さんフォロー返します❣️☺︎︎︎︎の方タメ口で絡みます🙏誰でもタメ口大歓迎🤗リプライ返し漏れめっちゃ多いけど悪意はないのであしからず😭 りさ☺︎🎀1y9m @hii604 今日母の誕生日やったから高島屋にケーキ買いに行ってんけど、娘がケーキ持ちたい持ちたいってお店の前で泣き叫んでしまって… さすがにケーキは無理😭って困ってたら店員さんが空箱と袋持ってきて娘に渡してくれはった😭😭😭 おかげで娘はご機嫌に戻って綺麗な状態で持って帰れた😭ありがたすぎた😭 pic.twitter.com/GiFM52MKZF 2024-03-20 20:57:24
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。 思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。 原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。 思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。 まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供
公開日:2021.10.26 更新日:2023.06.28 エスカレーターは誰でも乗れる魅惑の乗り物。エスカレーターを楽しむ極意、まとめます ※掲載内容は公開日時点の情報です。現在と異なる場合がございます。 「エスカレーターは魅惑の乗り物」とはりきってタイトルを付けましたが、そもそも普段エスカレーターを「乗り物」として意識されている方は少ないかもしれません。どちらかというと、ちょっと階段より便利な建物の一部、ぐらいの認識でしょうか。もはや日常の一部として、誰もが意識することなく当たり前に乗っていると思います。 私はエスカレーターに注目しはじめて15年ぐらいのエスカレーターマニアです。鉄道マニアなどをはじめとする「乗り物」マニアの中でも、たぶん日本で5人ぐらいしかいないのではないかと思われる“マニアックなマニア”です。そんな私から、「乗り物」としてエスカレーターを楽しむとはどういうことか、じ
こんにちは!私野台詞と申します。 突然ですが!私は現在オモコロ(このサイト)のライターをしています。 そして、ライターをさせていただくきっかけとなった初めての記事は、料理をする企画でした! ↑当時の写真 ひゃ~~懐かしい。まだお子ちゃまね。 このこともありまして、私は結構料理に対してポジティブなイメージを持っているんです! とは言え、普段から料理をする方なのかと聞かれると、答えはノーです! 幼い頃からご飯が無い日は素材で腹をごまかす癖をつけてきてしまったため、なかなか機会が無くて…… 私が「そのままいっちゃう」食べ物一覧 そんな私ですが、ご飯をササッと作れる人にはとても憧れています! 久しぶりに料理をしてみたいし、できることなら私も料理上手になりたいです! う~ん……何か方法は…… ルール説明! 料理が一切できない私が日常的に料理をする人と、その腕前を競うバトルをします! もちろん、こんな
ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日本大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台本を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨
あれは、私がまだ小さい頃でした。 テレビ画面に映る、楽しくて愉快で明るい番組。 そこには志村けんさんがいました。 家族みんなで居間に集まってテレビを見る時間がありました。 画面から溢れ出る元気で、笑わずにはいれない楽しい志村けんさんに私たち家族もみんな自然と大笑いに包まれていました。 まるで同じ空間にいるかのように。 それが初めて見たお笑い番組でした。 小さい頃から、志村けんさんを一方的にずっとずっと、知っていました。 家族を一つの笑いの渦に運んでくれる大好きな方。 それが私の小さい時の記憶です。 志村けんさんの番組があると、 夜ご飯中に「今日は志村けんさんのテレビがあるから早く食べて、テレビを見よう」 そんなワクワクな約束すら食卓で行われていました。 その気持ちは22年たった今も変わらない、その時より鮮やかで、夢中になる明るさがどんどん増し、楽しさを私はいっぱい、いっぱい、いっぱい、頂き
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