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考察とラブコメに関するS_Maedaのブックマーク (2)

  • 『めぞん一刻』(あるいはやきもちのパラドックス)について - Akosmismus

    めぞん一刻〔新装版〕(1) (ビッグコミックス) 作者:高橋留美子小学館Amazon 0. 導入 1. 定義 2. やきもちの効用 2.1 進化論的効用 2.2 心理学的効用 3. ラブコメとやきもちのパラドックス 4. やきもちの正当性について 5. 諸三角関係について 1 5.1 (五代 → 響子; 惣一郎さん) 5.2 (五代 → 響子; 三鷹) 5.3 (響子 → 五代; こずえ) 6. 諸三角関係について(続) 6.1 落ちる 6.2 (響子 → 五代; いぶき) 6.2.1 (いぶき → 五代; 響子) 6.3 (五代 → 響子; 惣一郎) ふたたび 6.3.1 (三鷹 → 響子; 五代) 6.4 (響子 → 五代; こずえ) ふたたび 7. 音が無くても響いてる 0. 導入 やきもちはラブコメの華です。やきもちを妬いているキャラクターをわれわれは好みますし、物語を作る側からし

    『めぞん一刻』(あるいはやきもちのパラドックス)について - Akosmismus
  • ぼく勉ではなく漫画でのパラレルストーリーが悪い

    https://anond.hatelabo.jp/20221105115632 ぼく勉と五等分、かぐや様とではクオリティに差があるのだから、パラレルストーリーが悪いのではなくぼく勉が悪いのだという説が散見される。 これはぼく勉の話がつまらなかったから盛り下がったのだという趣旨で一理あるように見える。 しかしあえてぼく勉ではなくパラレルストーリー自体が悪いのだと私は主張する。 まずメディアミックスであるがぼく勉より単行売り上げが低かったゆらぎ荘の幽奈さんですらゲーム化している。 単に人気が低いというだけではゲームより遥かにコストが低いボイスドラマが打ち切られる理由にはならないだろう。 またそもそもジャンプで2年以上連載していた作家に対してお前がうまく出来なかったから悪い、もっとうまくやれたはずだと言うこと自体傲慢極まりないと一蹴しても良いだろう。 そもそもの話として、ぼく勉に話の良さは求

    ぼく勉ではなく漫画でのパラレルストーリーが悪い
    S_Maeda
    S_Maeda 2022/11/08
    ラブコメってある程度は「最後の一人を当てる」推理ものを読むような気持ちで読むから、はっきり言ってパラレルストーリーは無粋。
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