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著作権と音楽に関するSarutaniのブックマーク (4)

  • 松山千春さん「遅延機内」で熱唱して絶賛…著作権の観点から3つのポイントを分析 - 弁護士ドットコムニュース

    歌手の松山千春さんが8月20日昼、トラブルで遅延した札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き全日空1142便の機内で、自身の代表曲「大空と大地の中で」を歌った。乗客がイライラを募らせる中で、たまたま搭乗していた松山さんが機転を利かせたとして絶賛されている。 当時、同機は、保安検査場の混雑というトラブルのため、出発が約1時間遅れていた。松山さんが「機内が和むように歌いますよ」と申し出て、機長の許可をもらってマイクをつかって、「大空と大地の中で」を熱唱した。この様子をおさめた動画がYouTubeにアップロードされており、乗客からは拍手がおこっている。 一方で、音楽とはいえ著作物であることには変わりない。アップロードした乗客、松山千春さん、航空会社の三者について、著作権の観点から、どんな分析ができるのだろうか。著作権にくわしい齋藤理央弁護士に聞いた。 ●乗客がアップロードすることは? 著作権法で、音楽

    松山千春さん「遅延機内」で熱唱して絶賛…著作権の観点から3つのポイントを分析 - 弁護士ドットコムニュース
    Sarutani
    Sarutani 2017/08/24
    JASRACが先回りされてて苦笑。…それでもJASRACは余計なことを言い出しそうに思えてならない(完全に偏見だけど)。
  • なぜ「JASRAC」はツイッターで「カスラック」呼ばわりされるのか? - 弁護士ドットコムニュース

    音楽教室との著作権料徴収をめぐる争いなど、インターネット上で常に注目をあつめる「JASRAC」(日音楽著作権協会)。ネットユーザーからは「カスラック」呼ばわりされるなど、すこぶる評判が悪い。SNSでは、次から次にJASRACの動きをめぐる「ネタ」が投下されて、そのたびに批判がわき起こっている。 もちろん、正当な批判と呼べるものも多いが、ある音楽業界関係者は「最近、なんでもかんでもJASRACのせいにしている風潮があります。JASRACを擁護するわけではありませんが、著作権管理団体はほかにもあります。少しかわいそうな気がします」と話す。なぜ、JASRACはここまで嫌われてしまったのだろうか。JASRACの関係者に聞いてみた。 ●JASRACの必要性が伝わらず、風評やデマが拡散 まずは、JASRACについて、おさらいしておこう。JASRACは、作詞家や作曲家などの権利者から委託された音楽の著

    なぜ「JASRAC」はツイッターで「カスラック」呼ばわりされるのか? - 弁護士ドットコムニュース
    Sarutani
    Sarutani 2017/03/17
    「作者、権利者が、JASRACの透明性をひろく世間に訴えてもらうのが一番いい」…漫画の発売前PRを作者に丸投げする編集者みたいな発言だな。
  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
    Sarutani
    Sarutani 2017/03/12
    単なる既得権益の問題じゃないのね…。それはともかく2ページ目の「ピコ太郎に扮(ふん)する芸人・古坂大魔王さん」って言い方の台無し感がひどい。
  • 著作権使用料値上げに対抗、レトロ曲で聴取率アップ ブルガリア

    ラジカセ。アフガニスタンの首都カブールの市場で(2002年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/HOANG DINH NAM 【2月26日 AFP】ブルガリアの公共ラジオ局BNRが、音楽著作権管理団体との「著作権戦争」を受けて少なくとも70年以上前の古い曲だけを流すようになったところ選曲が好評を博し、意外にも聴取率を伸ばしている。 BNRの経営陣は、音楽著作権の管理団体「ミュージカウトル(Musicautor)」に値上げされた著作権使用料の支払いを拒否。同局はここ2か月ほど、クラシック音楽や懐かしいジャズ、フォークソングだけを流している。 著作権使用料の支払いを拒否したことでBNRは曲構成から現在の楽曲を減らし、ほこりをかぶったアーカイブから古い曲を発掘することを余儀なくされた。欧州連合(EU)では、著作権の保護期間は作曲者の死後少なくとも70年とされている。 こうした曲構成の変化がリ

    著作権使用料値上げに対抗、レトロ曲で聴取率アップ ブルガリア
    Sarutani
    Sarutani 2017/02/26
    誰もが考えるけどやらないことを実際にやってのけた話。
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