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ブックマーク / dailynewsagency.com (5)

  • もはや話芸「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」スレッドに集まった罵倒表現いろいろ

    新兵訓練の名物と言えば教官達による罵詈雑言。よくもわるくも軍隊では「必需品」なので、教官たちの罵倒も年季の入ったものです。軍隊経験者に対して「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」というスレッドに集まった罵倒は実にバリエーションに富んでいます。 単に「このバカ!」というだけでもこれだけのバリエーションがあります。 ランニングの後、あんまりゼェゼェ言っていたため: 「呼吸をやめろクソったれ!空気泥棒が!」 「お前ら2人とも静かにしろ さもないと俺の両足をお前らのケツに突っ込んでスリッパにしてやる!!」 何度も失敗するので: 「お前は来世を信じてるな!?1回の人生でそれだけ失敗はできんだろう!」 「お前らは左利き用サッカーのバットよりクソだ!」 (訳:ありえない) 「一体全体どうやったらこんなことになるんだこの変形コートハンガー野郎!!!」 (訳:すごく怒ってる) 「おっぱいと自分の親指

    もはや話芸「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」スレッドに集まった罵倒表現いろいろ
    Sarutani
    Sarutani 2015/10/21
    掃除中に歌ってた奴がジュークボックスにされる罰が、よくできた4コマ漫画みたいで笑うやら感心するやら。
  • 「自動スナック菓子食べさせロボットアーム」が全力でスナックを叩きつけてくる失敗動画

    スナック菓子をべるときに、直接手で触ってしまうと油で手が汚れてしまうのが困りもの。そこで「手を叩くと自動的にスナック菓子をべさせてくれるロボットアーム」を作った人が現れたのですが……道のりはまだ長く険しいようです。 動画はこちらから。 #MMM3000 – Robotic Arm MK II Prototype – YouTube 「ハハハ!手を叩くとべさせてくれるんだけど、止まってはくれないみたいだね!」と爽やかな笑顔で言っていますが、そもそも電源ケーブルを抜かないと止まらないあたり、かなり基的な部分が未完成のようです。 なお日人の場合、ワリバシを使う人が多いようです。

    「自動スナック菓子食べさせロボットアーム」が全力でスナックを叩きつけてくる失敗動画
    Sarutani
    Sarutani 2014/06/15
    わざわざこんなもの作る技術の無駄遣いっぷりも含めて、全力にも程があるだろ。…一方、日本人は箸を使った。
  • 半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に

    世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れた男性が目の当たりにしたのは、なぜかズボンから割れ目をのぞかせている男達。あまりの多さにあきれた男性は、半ケツを見つけるたびにこっそりと祈っているところを写真に収めることにしたのです。 「マジック:ザ・ギャザリング」に限らずテーブルゲームの大会では多くの場合「見苦しい格好」は禁止です。露出の多い服装で相手の集中を乱すプレイヤーを排除したり、なにより大会の品位を保つためです。 こちらの男性は大会を訪れたものの会場を埋め尽くす勢いの半ケツにあきれたとのこと。「ちょっとズボンをあげるだけだろ」という憤りを表現するためただそっと祈ることにしたということです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 以前ご紹介した外でイチャつくカップルの横に立って写真におさまる男の情熱も理解する

    半ケツで座るゲーム大会の参加者を見つけてはそっと祈りをささげる男の不思議な画像が話題に
    Sarutani
    Sarutani 2014/03/14
    なんとまあケッタイな…。当人はネタ画像として世界に自分の尻が晒されているのを決ッして知り得ないんだろうと思うとWEBって怖い。
  • 子猫に邪魔されてなかなか昼寝させてもらえない犬の動画

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    子猫に邪魔されてなかなか昼寝させてもらえない犬の動画
    Sarutani
    Sarutani 2012/02/19
    なんというほのぼの親子。
  • 狂気の沙汰、「ティーガーI戦車」の実寸大・走行可能なレプリカの制作風景

    数々の伝説で知られるナチスドイツの「ティーガーI」戦車は、現在もプラモデルやラジコンで大人気のモデルなのですが、いくら人気でも1/1で作ってしまうというのはちょっと勢いがありすぎるのではないでしょうか。既存の車体の改造ではなく、当に1からティーガー戦車を作ってしまった人たちがロシアに現れました。 これはロシアの模型・試作スタジオ「Rondo-C」が制作したもの。普段は超精密な船舶や航空機の模型や、工業製品の試作を行っている工房です。ソ連軍戦線の後方に現れては消える神出鬼没のタイガー戦車とそれを追うソ連軍戦車兵を描いた映画「Белый тигр(白き虎)」のために作られたそうで、実物大・5人乗り・時速35kmで走行、空砲射撃が可能という仕様となっております。 こんな映画。戦車も人間もたくさん出てきます。 Трейлер фильма “Белый Тигр” – YouTube なんだかす

    狂気の沙汰、「ティーガーI戦車」の実寸大・走行可能なレプリカの制作風景
    Sarutani
    Sarutani 2012/02/19
    部品から作ったとかロシアの職人スゲー!つーか本文の”ロシアなんか古戦場に行くとティーガー戦車が池に落ちてたり土に埋まってたりする”も別の意味で凄いけど。
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