最近、イスラエル北部で宝石の採掘を行うシェファー・ヤミン(Shefa Yamim)社によって、まったく新しい鉱物が発見された。 それが見つかったのは、カルメル山付近のゼブルンヴァレーにある火山岩の中からだ。 サファイアに埋もれた姿で発見さたそれは、国際鉱物学連合からも新種の鉱物であるとのお墨付きで、発見地にちなんで「カルメルタザイト(Carmeltazite)」と命名された。
マジかよ?コラじゃないのかよ!と疑ってしまいたくなるレベルのくっきりドクロ。これまでも、白黒のマーブル模様やアライグマ風など個性的な柄を持つ猫の個体は確認していたが、ここまで見事なのはすごい。なんかロックだし黒魔術もはかどりそうである。 そんな無敵素材にコラ職人魂が疼かないわけがない。 ということで例のごとく様々なアレンジ作品が生み出されていったわけだ。
すき焼き派?しゃぶしゃぶ派?と問われれば、ノータイム速攻で「しゃぶしゃぶ派」と答えるほどにはしゃぶしゃぶ好きな私、タレはゴマとポン酢の両方なくちゃいやだ。 箸でつまんだ肉をお湯に入れたときに「しゃぶしゃぶ」とうっかり口ずさんでしまうほどには大好きなんだよ黒毛和牛BANZAI! そんなしゃぶ好き女子が狂気乱舞するかもしれないし、そうでもないのかもしれないパンツが通販で買えるという。 海外サイトで話題となっていたよ。なんだよその逆輸入。知ってしまったからにはもう後戻りできないよ。しゃぶしゃぶさせていただきたいよロンリネス。
さて前回、人類のみが滅亡した場合の地球に起きる変化の1説を紹介したが(もし人類だけが突然姿を消したら、地球上ではどんな変化が起きるのだろう?)、他にも様々な仮説がある。 28億年後、太陽が膨張して地球上の全生物が高温化により絶滅するのを待つまでもなく、その前に人類のみが滅び去る可能性がないわけではない。 人類が他の生物をあとかたもなく絶滅させていないという条件で、仮に我々人類のみが消え、地球の優占種でなくなったとしたら、5千万年後の未来はどうなっているのだろう? スコットランド、スターリング大学の生物適応進化学の講師である、リュック・ビュスィエーレ氏が 、人類滅亡の後に優占種となる動物は何になるか?進化論の観点からその予想をネット上で公開していた。
人間の眼は見事なまでに洗練された複雑かつ特殊な器官で、かのダーウィン自身でさえ不条理なまでの進化と評した、ほとんど信じがたい存在だ。 だからといってそれが完璧であるわけではない。焦点が正しく合わないことはあるし、年をとるにつれて視力も低下する。また、感染症にかかったり、炎症を起こした場合、あるいは強い光に照らされたときの苦痛は凄まじい。 そうした欠陥を克服するため、イタリアのバイオテクノロジー新興企業MHOX社が、人間の眼を合成したものに取り換える(換装)という野心的なプロジェクトを立ち上げた。この人工眼球により目の見えない人に光を、視力の低い人には最大1.5まで視力を向上させるほか、更には、眼球にカメラ機能を持たせ、wifi回線を通じて視界をすべて記録できるという。
これまでの研究で、犬は人間に対し、自分たちとは異なる存在ととらえていることが明らかになっている。犬は人間を見ると態度を変えるし、犬と人間、犬同士では全く遊び方が異なる。 ところが猫はどうだろう? 今だ人間を異なる存在ととらえていることを示唆する行動はまだ見つかっていないという。人間が自分たちより大きいことは理解しているが、社会的行動を大きく変えている様子はなく、尻尾を立てる、脚にまとわり付く、隣に座る、体をなめるといった、ネコ同士で行っていることと全く同じ態度を人間にも示す。
アメリカの痛快検証番組「怪しい伝説(mythbusters)」より、渋滞した道路でもスイスイ走るためにはどうしたらいいか?という指令を受けて編み出されたこのモンスタートラック。 トラックの全面部分には計算された多角柱のようなものが設置されており、これで前方に詰まった車をなぎ倒して進むというアイディアだ。
英国の科学者らは、最新のテクノロジーにより受刑者の懲罰の在り方を模索している。その中のひとつに、実際の8時間が、感覚的に1000年に感じさせることができる薬が開発可能であることを明かした。 受刑者にこの薬を服用させることで、体感的には懲役1000年の刑が実現可能となるわけだ。
写真家のニック・ブラントが北タンザニアのナトロン湖を初めて訪れた時、湖岸に並ぶ不気味な動物の彫像に衝撃を受けた。その後彼はさらにショックを受けることになる。なんとそれらはアルカリ性の湖水によって石灰化した本物の動物だったのだ。
「かわいいものを見ると集中力が高まる」という研究結果が出たという話は前にもしたかと思うんだけど、やばい足りない、集中力かもーん!となった場合の対処方法として脚光を浴びている「かわいいもの」にラインナップするとしたらやはりそれは動物の子どもたち。 ということでここでは、胸のカラータイマーがキュルキュルまわりそうになる小さきものたちの画像を見ていくことにしよう。 ソース:38 Images That Are Scientifically Proven To Boost Productivity ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ▼あわせて読みたい 抜群の破壊力、猫がギュっと抱っこする「猫ダッコ」画像
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