simplytest.me helps you to find the module, theme or distribution that fits your needs. It provides sandbox environments for testing the functionality of any project before even downloading it. Simple, fast and for free! Start typing a project's name or enter a shortname directly. Choose your preferred version. Multiple versions of Drupal are supported. Hit the button (wait until your sandbox is r
前回は、Drupalの基本的な機能について説明しました。 今回は、Drupalをより使いやすくするために機能拡張を行っていきます。Drupalは、コア(Core)という基本機能を提供する部分と機能を後から追加するためのモジュール(Module)で構成されています。 また、コアとモジュールが完全に分離されているため、コアのセキュリティアップデートや障害対応が容易に実施できます。 なお、Drupalインストール直後でも、コアと数個のモジュールがインストールされた形で提供されています。 Drupalのモジュールを見つけるには Drupalをより使いやすく便利にするためのモジュールをインストールしてために、まずはモジュールについて少し説明します。 Drupalの本家サイト(drupal.org)では、約27,000件のモジュールが公開されています。 Drupalのコアのバージョン間でモジュールの互
インストール&初期設定メモ ダウンロード ここから最新版をダウンロードできる。日本語用に最適化されたDrupalもあるようだが、バージョンが6.xのまま更新されていないので今回は却下。あとで日本語にローカライズできるし、もはや日本語版のメリットないんじゃね? ちなみに、今回使ったのは7.24 インストール・初期設定 解凍して適切に配置。 そこにアクセスすればブラウザ上でWizard形式で初期設定ができる。 ただし、初期設定の前に必ずデータベースを1つ作成しておくこと。 あとは成り行きに従っていけばおk 日本語化 日本語用に最適化する必要がある。まずはLocaleモジュールを有効化する。 管理画面->modules->CoreにあるLocaleをチェック→「Save configuration」をクリック 次に管理画面->Configuration->REGIONAL AND LANGUAG
準備 1.グループに所属するユーザー用に、別の権限・役割を当てておきます。 group member 権限の内容は「editor」と同様に設定します。 ※ コンテンツアクセス制御を迂回するはチェックを外してください。 Content Accessモジュールの設定 Content Accessの設定で 「group member」にも「editor」と同じ権限を付与します。 (権限の制限はグループの設定で絞り込んでいきます) グループの作成と設定(Organic groupsモジュールの設定) ここからOrganic groupsモジュールを利用していきます。 まずコンテンツタイプ「グループ」を追加します。 (サイト構築 > コンテンツタイプ > コンテンツタイプの追加) ポイントは、Organic groupsの設定を有効にすることです。 図の赤枠の箇所です。 これでノード(コンテンツタイ
あなたが作成した様々なデータが販売できる「データのフリーマーケット」! あなたの様々なデータは本当は価値があるのです! 動画、写真、イラスト、デザイン、キャラクター、電子書籍、文章、音楽、ゲーム、 素材、アプリケーション、ソースコード、zip、アニメ、officeデータに各種テンプレートなど すべてのデータを簡単に販売でき、1ポイント=1円で現金に交換できます! 気軽に様々なデータを販売しよう。めざせ1日1アップロード! 販売は・・・データをアップロードして、価格の設定をするだけで販売開始! 購入は・・・商品を見つけたら、ポイントを確認してカートへ入れるだけ! Drupalを使用してサイト作成したFujibaba.comよりオススメモジュールをご紹介してきましたが、 全部まとめたほうが閲覧しやすいというご意見も聞き、さっそく全Drupalオススメモジュールをまとめました。 全96モジュール
こんにちは。プログラマーの山中です。滋賀県はすっかり秋になり朝夕が涼しくなりました。 過ごしやすくなったのは良いものの、ほぼ毎年この時期に風邪をひくので油断してはいけないと気を張っています。 季節の変わり目は体調をくずしやすいので皆さんもお気をつけくださいね。 さて、今回はDrupal上でテンプレートファイルとして使用される「html.tpl.php」「page.tpl.php」「node.tpl.php」「block.tpl.php」などの「***.tpl.php」についてざっくり説明させていただきます。 このファイルたちにはテーマ作成の時にページをカスタマイズするのによくお世話になっているのですが、私はいざ使おうと思ったときに「どのファイルをいじればいいんだっけ?」と悩んでしまって他のサイトのテーマフォルダを見て思い出すことも多いです。 そんなテンプレートファイルの中から利用頻度の高い
Viewsモジュール説明の後編です。実際にViewsモジュールの使い方を説明します。 まずは、基本的な使い方を説明します。基本的なことを理解すると、「コンテンツの表示で、こんなことができないかな」と思うことがあります。その時に「Viewsの設定で出来るだろう」と思って探ると解決できることが多いと思います。 Viewsを使ってみよう それでは、実際にViewsを登録してみましょう。 ブログの一覧表示の例 最初の例は、登録しているブログの一覧表示する機能となります。これは、Viewsをページとして表示する例となります。 Viewsの設定するには、Drupalの管理メニューから、「サイト構築」を選択し「表示」を選択します。実は、Viewsを翻訳した結果、「表示」と翻訳されています。これまで、Viewsという言葉を利用していましたが、翻訳すると「表示」のため少しわかりにくいかもしれません。なお、説
メニューやタイトルを動的に作成 ブログやCMSは、動的にコンテンツを生成します。 その関係で、表示されるメニューやタイトルは動的に作成されます。その関係で、文字においても画像によるインパクトが出せず、なんとも煮え切らないページになっているということはないでしょうか。 Signwiterモジュールを利用することで、装飾の自由度が格段にあがります。 例えば、本サイトのタイトル(このページでは「メニューやタイトルを画像にする-Signwriter」)もSignwriterモジュールを利用して表示しています。 いかがでしょうか?ブラウザに依存する文字には得られないデザイン感が出ていませんか? Signwriterは以下の手順で有効にします。 管理セクション≫モジュールで「Singnwriter」を有効にします。 ユーザの管理≫権限でsignwriter モジュール以下、 ・administer s
Drupalの導入記録です。 ノンプログラミング! モジュールと設定だけで、どうにかします。ブログパーツを結構使ってる。 Drupalで運営中のサイトは、現在3つ。 で、使えるやとと使えないやつがある。 基本はブロックとして、使ってる。 ※他のCMSで運営しているサイトは 共通部分のHTML に直接コード入れたりしてるんで、 Drupalでも出来るんやろうけど、ブロックが便利。 入力書式で、FilterdHTMLがFullHTMLでは動かないものが多く、 PHPCodeにしてる。 ええんやろか??? まぁ動くからええか。 ブロックで便利なのが、 Ping送信のブログパーツを入れてるんやけど、 Administratorsしか見れない設定にしておけば、 自分だけ、更新したらPingが送れるんで便利。 全般的に外部と連携する裏側(管理)作業はブロ
Drupalのモジュールを開発する際の覚え書きを以下にまとめておく。 Drupalのサイトには、多くのドキュメントが用意されているが、モジュール開発にあたって参考するべき情報は,Drupal handbooks | drupal.orgからアクセスできるDeveloping for Drupal | drupal.orgである。ここには、非常に多くのドキュメントがあるが、前回Drupalのチャート描画用モジュールを作成した際に参考にしたものを中心に以下に示しておく。 まずは、Module developer's guide | drupal.orgにあるCreating modules - tutorialsに一通り目を通しておく。ここには例を用いて新規モジュールの開発に必要なことが、まとめられている。読み終えると、Hookメカニズムを用いて、新しい機能をモジュールとして追加していけば良い
Primary tabsDrupal 4.6.x Drupal 4.7.x Drupal 5.x Drupal 6.x Drupal 7.x Drupal 8.0.x Drupal 8.1.x Drupal 8.2.x Drupal 8.3.x Drupal 8.4.x Drupal 8.5.x Drupal 8.6.x Drupal 8.7.x Drupal 8.8.x Drupal 8.9.x Drupal 9.0.x(active tab) Drupal 9.1.x Welcome to the Drupal API Documentation! This site is an API reference for Drupal, generated from comments embedded in the source code. More in-depth documentati
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