時事と絵に関するSuckerのブックマーク (2)

  • 倒れかかってピカソ15cm破る…メトロポリタン : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク支局】米ニューヨークのメトロポリタン美術館は24日、同美術館で展示していた20世紀を代表するスペインの画家パブロ・ピカソの作品「役者」に、来場者の女性が誤って倒れかかり、キャンバスが損傷したと発表した。 同美術館などによると、ピカソの初期の作品群を展示していた2階で22日、美術講座に参加していた女性がバランスを崩し、「役者」に倒れかかった。作品の右下部分が長さ約15センチにわたって破れたという。同美術館で修復作業を進めている。 「役者」は1904〜05年の作品で、縦196センチ、横115センチ。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、1億ドル(約90億円)以上の価値がある。ピカソの画風で、青を基調とした「青の時代」から明るい色彩を用いた「バラ色の時代」への移行期にあたるという。

    Sucker
    Sucker 2010/01/26
    こういうのって賠償請求されるんだろうか。保険でどうにかできたりするのか。一般人に払える賠償じゃないと思うんだけども。
  • asahi.com:統合失調症に理解を 元患者の遺作展開催-マイタウン千葉

    統合失調症に苦しみ、自ら命を絶った画家志望の若い女性の遺作展が、20日から南房総市のギャラリーで始まる。心の奥底からほとばしる激情のような自画像など60点余り。没後初めての個展には「(社会の)偏見をなくしたい」と、生前、自ら病名を明かした女性の思いが込められている。(福島五夫) 「画家になる気です。(中略)いつかずうっと先だけど、私は、個展を開きたい」。館山市の故愛沢綾子さん(享年24)が小学校の卒業文集に書いた一節だ。幼い頃から描くことが大好きで、姉と地元の絵画教室に通った。 03年に地元の高校を卒業して東京の大学へ。しかし、「監視されているように感じて」不安が募り、学業を続けることが困難になった。「統合失調症」と診断され、退学して館山市の自宅に戻り、療養に努めたがなかなか回復しなかった。 転機は思いがけない形で訪れた。姉彰子さん(30)の薦めで地域の絵の愛好者たちの展覧会に

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