報道と動物に関するSumieのブックマーク (138)

  • 上野動物園のペンギン舎リニューアル-ペンギンに似たゴイサギ侵入できず

    上野動物園(台東区上野公園、TEL 03-3828-5171)のペンギン舎が3月にリニューアルし、ゴイサギら野鳥の侵入が不可能になった。 リニューアルしたペンギン舎 同園には現在40羽のケープペンギンが飼育されており、毎日8キロのアジと580グラムのキビナゴをべている。リニューアル前はそのエサを目当てに、大きさやカラーリングがペンギンに似た野生のゴイサギがペンギン舎に入り込んでいた。「ペンギンとゴイサギが並ぶ姿はほほ笑ましかった。ペンギンは捕者でなければ、近くにいてもあまり気にしない。むしろ同種の方がメスを巡るライバルになることがあるので意識する。ゴイサギをペンギンだと思うお客さまもいて、外にいるのを見た方が『ペンギンが逃げ出しています』という連絡をくれることが多々あった」と同園教育普及課の井内岳志さん。 リニューアル後はペンギン舎に網の囲いと屋根が付き、野鳥の侵入は不可能になった。「

    上野動物園のペンギン舎リニューアル-ペンギンに似たゴイサギ侵入できず
  • 朝日新聞デジタル:ネコの頭に火をつけた疑い 岐阜・可児市の男逮捕 - 社会

    ネコにライターで火をつけて虐待したとして、岐阜県警は4日、岐阜県可児市広見の可茂衛生施設利用組合主任、上利友一容疑者(38)を動物愛護法違反(虐待)の疑いで逮捕し、発表した。  可児署によると、上利容疑者は1月下旬、ネコの頭にライターで火をつけて燃やし、虐待した疑いがある。上利容疑者は「覚えがない」と否認しているという。  近所の住民からの通報で、県警が家宅捜索をしたところ、ネコを虐待している画像などが携帯電話から押収されたという。また、近くのJR太多線の線路脇で昨年11月末、ネコの死骸3体が見つかっており、関連を調べている。

    Sumie
    Sumie 2013/06/07
    “ネコの死骸3体が見つかっており” この容疑者は猫マフィア同士の抗争に巻き込まれ利用された可能性がある。
  • 大発生クラゲ、減らしたいなら食べて…FAO : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国連糧農業機関(FAO・部ローマ)は、地中海と黒海で急増しているクラゲについて報告書をまとめ、クラゲを減らす一つの手段として、用にできるものはべることを提言した。 5月30日に出された報告書は、両海での魚の乱獲がクラゲの大量発生を助長し、増殖したクラゲが魚卵や稚魚をべることで魚がさらに減る悪循環に陥っていると警告。対応策として、中国では一部のクラゲを珍味とみなし、養殖を目指す動きもあると写真付きで紹介し、積極的に用として活用することを勧めた。

  • トキ、カラスに襲われ死ぬ 野生のひなで初 - MSN産経ニュース

  • 延岡の海岸で渡り鳥大量死 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    延岡市野生動物研究会の河野正さん(73)が22日朝、同市長浜町の長浜海岸でハシボソミズナギドリと見られる野鳥計51羽が死んでいるのを見つけた。いずれも浜辺に打ち上げられた状態で、渡りの途中に力尽きて海に落ちたとみられるという。 長浜海岸に産卵で上陸するアカウミガメを調査するため、河野さんが浜辺を歩いていたところ、大瀬川河口の南側で死んでいるのに気付いた。 ハシボソミズナギドリはミズナギドリ科の渡り鳥。山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)によると、オーストラリアのタスマニア島付近で1月頃に孵化(ふか)した後、アラスカ沖などに向かって北上するが、栄養状態が悪いと移動途中の海上で力尽き、国内の海岸に大量に漂着することがあるという。 県自然環境課によると、宮崎市や新富町の海岸でもここ数日、鳥の死骸が見つかったとする報告が寄せられている。死骸の状態などから鳥インフルエンザウイルスの感染によるものではない

  • 1980年代にブーム「なめ猫」生みの親を告発 東京国税局、1億円脱税容疑 - MSN産経ニュース

    法人税約1億1千万円を脱税したとして、葬祭業「紫音(しおん)」(東京都渋谷区)と「ファミリー共済会」(東京都豊島区)の2社と、実質経営者の津田覚元社長(62)が法人税法違反罪で、東京国税局から東京地検に刑事告発されていたことが16日、関係者への取材で分かった。 津田元社長は、昭和50年代に流行したの実写キャラクター「なめ」の著作権者として知られる。紫音は警視庁の指定業者として遺体の運搬などを請け負っていたほか、「なめ」キャラクターが暴走族追放ポスターに使用されるなど、警視庁のイベントプロデュースやポスター作成も手がけていた。 津田元社長は弁護士を通じ「取引先や関係者に多大な迷惑をかけたことをおわびしたい。反省している」とコメント。すでに修正申告手続きを済ませたという。 関係者によると、津田元社長は2社の売上げの一部を除外する手口で、平成23年までの3年間で約3億8千万円の所得を隠し、

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • クマ肉料理が消滅の危機 原発事故で出荷制限続く|山形新聞

    クマ肉料理が消滅の危機 原発事故で出荷制限続く 2013年04月16日 11:51 マタギの里・小国「伝統の文化絶えてしまう」 「小玉川熊まつり」で張り出されたクマの毛皮とマタギ=2007年5月、小国町 (クリックで拡大表示します) マタギの里として知られる小国町で、名物のクマ肉料理が消滅の危機にある。東京電力福島第1原発事故の影響でクマ肉の出荷制限が続いているためだ。地元では「伝統の文化が絶えてしまう」と不安が広がっている。 事の発端は昨年4月。県内で捕獲されたツキノワグマ2頭の肉から、国の基準値を超える放射性セシウムが検出された。国は同9月、県全域のクマ肉の出荷制限を指示。半年以上たっても制限が解除されていない。 マタギ文化が残る小国町では毎年5月、春の猟で捕獲されたクマの供養のため「小玉川熊まつり」が開かれ、約3千人の来場者でにぎわう。客のお目当てはクマ汁。クマ皮の抽選会も

  • 朝日新聞デジタル:80年不明の応挙「幻の虎図」、くいだおれ創業者が所蔵 - カルチャー

    「水呑虎図」=西宮市大谷記念美術館提供大阪・道頓堀の名物「くいだおれ太郎」  【村瀬信也】江戸中期の代表的画家、円山応挙(まるやまおうきょ、1733〜95)が虎を描いた絵「水呑虎図(みずのみのとらず)」が見つかった、と兵庫県西宮市の市大谷記念美術館が5日発表した。80年以上行方がわからず「幻の虎図」と呼ばれていたが、大阪・道頓堀にあった飲店「くいだおれ」の創業者が所蔵していたという。  同美術館によると、虎が水を飲む様子を力強く描いた1782年の作品で、縦96・5センチ、横141センチ。1928年のオークション目録に記載された後、所在不明になっていた。  「くいだおれ」を創業した故山田六郎さんが所蔵し、近年は大阪市内の倉庫に保管されていた。山田さんの親族らから相談を受けた同美術館の下村朝香学芸員が今年1月に鑑定し、落款などから断定した。下村学芸員は「や絵画を参考に描いたのだろうが、写実

  • 朝日新聞デジタル:兄妹トキのペア、ヒナ誕生なら捕獲へ 環境省 - 社会

    兄妹トキのつがい=佐渡市、環境省提供  【小林哲】トキが放鳥されている新潟県佐渡市で、同じ両親から生まれた「兄妹」トキのつがいにヒナの誕生が近づいていることを受けて、環境省は4日、緊急の専門家会議を開いた。近親交配で生まれた個体が自然界で交配を続けると将来的に集団全体が病気などで絶滅するリスクが高まるとして、ヒナが誕生した場合は10日以内に捕獲し、隔離して人工飼育する方針を決めた。成鳥になっても交配はさせないという。  環境省によると、野生下にいる放鳥トキは63羽にのぼり、2日時点で17組のつがいの営巣が確認された。うち2組が「兄」と「妹」で、いずれも卵を抱いている。ほかにも同じ両親から生まれた1組が営巣していることも分かった。  トキは2003年に国産の個体が絶滅した。放鳥トキはすべて中国から来た1組のつがいの子孫で、多くが「きょうだい」や「いとこ」の関係にある。緊急会議では、「兄妹」の

  • 朝日新聞デジタル:猫の尿で発火?ファクス無償修理 ブラザー工業19機種 - 社会

    の尿でファクスが発火する仕組みの尿が入り込むと発火する恐れのあるブラザー工業が生産した家庭用ファクス(ブラザー工業提供)発火事故が起きたのと同じ型のファクスを前に説明するブラザー工業の浅井候序常務執行役員(左)ら=名古屋市  【南日慶子】ブラザー工業は29日、2000年9月〜05年11月に生産した家庭用ファクス機で、4件の発火事故が起きたと発表した。いずれもを飼っている家庭で、の尿が原因で発火した可能性が高い。同社は対象となる約60万台を無償で修理するほか、愛好家の雑誌などにも告知を出して注意を呼びかける。  事故は05年に神戸市と東京都、10年に大分県、13年に横浜市で発生。ファクスや壁などが最大で1平方メートル燃えた。いずれの現場でも、ファクスの内部から尿の成分が見つかった。  飼い主の話などから、ファクスの上に座ったが漏らした尿が、給紙口から流れ込み、ファクス内の熱源とな

    Sumie
    Sumie 2013/04/04
    “猫に聞いてみ”るついでに、命を捨てて原発を停電させたネズミの遺族にも話を聞いてみるべき。
  • 中日新聞:出没サルと知恵比べ 亀山で農作物被害:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 3月17日の記事一覧 > 記事 【三重】 出没サルと知恵比べ 亀山で農作物被害 Tweet mixiチェック 2013年3月17日 最近10年間で、人間の居住区にも姿を見せるようになったサルの群れ=亀山市内で(市提供) 亀山市の人里で近年、サルによる農作物の被害が続き、住民有志が追い払い作戦に乗り出した。シャープなどが立地する工業団地の開発で、山の居場所を失ったサルが人里に出てきたとみられ、人間とサルの知恵比べが続く。 市の山間部では昔から、ニホンザルが生息していた。人家が多い地域でもサルの姿が目立つようになったのは、工業団地の造成工事が始まった十年ほど前から。畑の大根や家庭菜園がい荒らされる被害が増え、市中心部にある商業施設「かめやまエコー」の駐車場でも見かけられるようになった。 出没するのは、居住地周辺の雑木林に生息しているらしい約五十匹の群れ。県農政・普及室

  • 朝日新聞デジタル:昨夏の猛暑で衰弱・餓死… 知床のヒグマ、人は襲わず - 社会

    (写真上)3頭の子グマを育てていたころのパンコ=2009年6月13日(下)やせ細ったパンコ=昨年8月18日、いずれも北海道斜里町、知床財団提供斜里町でのヒグマの目撃情報  【奈良山雅俊】厳しかった昨夏の暑さは、世界自然遺産・知床のヒグマたちを苦しめていた。海水温が高かった昨年は、例年8月に川を遡上(そじょう)してくるカラフトマスがなかなか現れず、極端なエサ不足に陥った。自然保護や管理を担う知床財団などが観察を続けてきた雌グマはやせ細り、餓死した。  知床半島中央部の斜里町のルシャ地区で昨年8月18日、漁師がサケ漁などで寝泊まりする番屋近くに、やせた見慣れないヒグマがいた。知床財団などとの共同調査の一環として、町立知床博物館の山中正実館長(53)らが体組織を採取。DNAを調べた結果、「パンコ」とわかって驚いた。2008年から同財団などが観察を続けてきた雌グマだった。  パンコは、金毛が美しく

  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=246697

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=246697
  • 47NEWS(よんななニュース)

    多様化・激甚化する自然災害、従来の計画は「通用しない」 道路はだめ、屋内退避もできず…新潟県など原発事故との複合災害の懸念は各地に

    47NEWS(よんななニュース)
  • 原発周辺でイノブタ目撃情報 逃げたブタと野生イノシシが交配? 福島、農業へ支障懸念  - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故で立ち入り禁止となった地域で豚舎から逃げたブタと、野生のイノシシが交配して生まれたとみられるイノブタの目撃情報が、原発周辺地域で相次ぎ、福島県が今月下旬から実態調査を行うことが16日、県への取材で分かった。 福島県の狩猟登録者数は原発事故前と比べ減少し、県内のイノシシ捕獲数が減っていることも判明。同県南相馬市では、増えたイノブタやイノシシが農地を荒らしたケースもあり、営農再開に支障が出ることが懸念されている。 県によると、イノブタの実態調査は3月までで、旧緊急時避難準備区域などに指定されていた南相馬市、広野町、川内村など6市町村で行う。120頭を捕獲するが、イノシシと外観が似ているため、肉の遺伝子を検査して確認。イノブタはイノシシよりも繁殖力が高く、調査結果によっては駆除を検討する。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    ウクライナ侵攻、15年前の警鐘はなぜ無視されたのか 国土の2割を奪われた国の悲劇、ロシアとジョージアの5日間戦争

    47NEWS(よんななニュース)
  • 長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】イルカ100頭なぜいるか (11月29日)

    イルカ100頭なぜいるか 長崎港に入り込んだイルカの群れ。対岸は長崎市丸尾町(増崎勝さん提供) 長崎港で28日、約100頭のイルカの群れが確認された。専門家は「餌の少ない長崎港に入ることは珍しい」としている。 長崎港松が枝国際ターミナル管理人の増崎勝さん(68)によると、午後1時50分ごろ、同ターミナル沖でイルカの群れを発見。海面に背びれや背中を出して泳ぐ姿をカメラに収めた。 現場を確認した長崎大水産学部の天野雅男教授(49)は「長崎半島沖に生息しているハンドウイルカかもしれない。餌の少ない長崎港に入ることは珍しく、迷い込んだ可能性がある」と話した。 長崎海上保安部には同日夕方まで目撃情報が寄せられ、高速船の運航事業者に注意を呼び掛けている。

  • 沖縄タイムス | “ヤギ”セラピーで認知症ケア

    “ヤギ”セラピーで認知症ケア Tweet メェ~と鳴き声をあげるヤギ(ヒージャー)に囲まれる認知症のお年寄りら。普段は歩かない人が歩きだしたり、表情がこわばった人が笑顔をみせたりしていた=那覇市天久の天久台病院 [画像を拡大] 社会 2012年11月20日 09時46分(18分前に更新) 沖縄ならではの身近な生き物ヤギ(ヒージャー)をアニマルセラピー(動物介在活動)として活用する珍しい取り組みが県内で始まった。犬をはじめとする動物との触れ合いを心のケアに生かす活動で、今回はヤギを介することから「ヤギセラピー」。家畜として親しみ、祝いの場でした認知症のお年寄りも多く、触れ合いを通して歩きだしたり、表情を取り戻す効果も挙げている。(福井悠介) 「メェ~」。今月7日の昼すぎ、那覇市天久の病院中庭。16頭のヤギが、認知症などでデイケアに通うお年寄りらから、餌になる草をもらっていた。 「普段は自分

  • 珍しいクジラと判明 NZ、打ち上げられた2頭 / 西日本新聞