ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (23)

  • 使われなくなった市立図書館の屋上、ミイラ化した遺体を高校生が発見 あおむけ、外傷なし 明石公園

    26日午後4時50分ごろ、兵庫県明石市明石公園の旧明石市図書館の屋上で、ミイラ化した遺体を男子高校生(15)が見つけ、隣接する県立図書館の職員を通じて110番した。 兵庫県警明石署によると、遺体はあおむけに倒れており、目立った外傷などはなかったという。死後長期間が経過しているとみられ、性別や年齢は不明。黒いTシャツとズボン姿で作業を履いており、周囲にリュックサックと飲料水のペットボトルが落ちていた。同署は身元や死亡の経緯などを調べている。

    使われなくなった市立図書館の屋上、ミイラ化した遺体を高校生が発見 あおむけ、外傷なし 明石公園
    Sumie
    Sumie 2021/09/29
    コロナ禍より前なら閉ざされた地下室で発見されてたやつだと思う。
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|造成工事の重機2台、激突などで2民家破壊 神戸

    21日午後5時20分ごろ、神戸市垂水区塩屋北町2の民家の裏山で、造成工事をしていたパワーショベルが斜面を滑り落ち民家に激突、1階の一部が破損した。このパワーショベルを起こそうとした別のパワーショベルもバランスを崩し、アーム部分が隣の民家の壁を突き破った。 兵庫県警垂水署によると、この事故でけが人はなかったという。

    神戸新聞NEXT|事件・事故|造成工事の重機2台、激突などで2民家破壊 神戸
  • 神戸新聞NEXT|文化|村上春樹さん 高1でケッセル愛読 神戸の母校に貸し出し記録

    ノーベル文学賞の有力候補として注目される作家村上春樹さん(66)が、兵庫県立神戸高校(神戸市灘区)に在学中、フランスの作家ジョゼフ・ケッセル(1898~1979年)の著作に読みふけっていたことを示す、図書室の帯出者カード3枚が見つかった。同校で廃棄寸前になっていた蔵書を整理中に元教員が発見。世界的作家の早熟な読書体験の一端がうかがえる。(平松正子) 見つけたのは同校の校史編集に携わる元社会科教諭の永田實さん(69)。同校は昨年、1万冊を超す古い図書を県立図書館明石市)に寄贈したが、今年に入って不要な数千冊が返却されていた。夏休み中の8月に永田さんらが整理していたところ、3冊の巻末から村上さんの名前が書かれたカードが出てきたという。 村上さんが借りたのはケッセル著、堀口大学訳「現代世界文学全集ケッセル『幸福の後に来るもの』」1、2巻(1955年、新潮社刊)。1巻を64年6月22~25日、2

    神戸新聞NEXT|文化|村上春樹さん 高1でケッセル愛読 神戸の母校に貸し出し記録
    Sumie
    Sumie 2015/10/07
    “早熟な読書体験” 現代の中高生諸君もタイ風俗店ガイドなど借りて「なんという早熟」とうならせてほしい。
  • 神戸新聞NEXT|社会|ふなっしー偽物騒ぎ 警察が取り押さえ 高砂のイベント

    市制60年を記念して兵庫県の高砂市で1日に開かれた「ご当地博」で、全国のゆるキャラが集う会場に、千葉県船橋市の非公認キャラ「ふなっしー」の“偽物”が現れ、不審に思った高砂署員に取り押さえられる騒ぎがあった。 イベントは同市の主催で、ゆるキャラは熊県の「くまモン」など47体が出演。ただ、「ふなっしー」は日程が合わず、オファーを断っていたという。 同市によると、同日正午ごろ、偽物は会場で20~30人の子どもに囲まれていたが、ステージ上のご当地アイドルに「ふなっしーだ」と指さされると、慌てて駆けだしたという。会場外に出たところで警戒中だった高砂署員に取り押さえられた。 高砂署によると、着ぐるみの中にいたのは自称加古川市の男性で、「母親の勧めで、自分の子どもを喜ばせるために着ていた」と話しているという。著作権の問題がないかどうかなどについて、同署は2日にも男性から任意で話を聞く予定。 トレードマ

    神戸新聞NEXT|社会|ふなっしー偽物騒ぎ 警察が取り押さえ 高砂のイベント
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|所持品はぬいぐるみ 踏切で母娘死亡、今も身元不明 尼崎

    11日夜に兵庫県尼崎市内であった踏切事故で、電車にはねられて死亡した女性2人の身元が判明しないため、尼崎北署は20日、2人の所持品や特徴を公開した。広く情報提供を呼び掛けている。 事故は同日午後10時20分ごろ、同市七松町2のJR神戸線尼崎‐立花間の踏切で発生。2人が線路内に立ち入る様子が運転士に目撃されている。 DNA鑑定の結果、2人は親子とみられることが判明。母親らしい女性は70~80代、約153センチの中肉でショートヘア。黒色のダウンコートとズボン、パンプスを着用していた。娘らしい女性は40~50代。約164センチのやせ形で、髪は茶色がかった黒色で肩までの長さ、黒色のロングコートとズボン、茶色のブーツ姿だった。 唯一の所持品は2体のクマのぬいぐるみ。40センチほどの白色の1体が娘らしい女性の上着の中から見つかり、もう1体は45センチほどの茶色で現場近くに落ちていた。いずれもピンクに白

    神戸新聞NEXT|事件・事故|所持品はぬいぐるみ 踏切で母娘死亡、今も身元不明 尼崎
  • 神戸新聞|事件・事故|周辺10人近くが不明 尼崎・遺体遺棄事件

    「3人の遺体が床下に隠されている」‐。兵庫県尼崎市の貸倉庫で大江和子さん=当時(66)=の遺体が見つかった事件の関連先の民家で14日、2人の遺体が発見された。同事件を主導したとみられる角田(すみだ)美代子被告(64)=傷害致死罪などで起訴=と交友関係のあった人物が暮らしており、角田被告の周辺者の証言で事件は急展開を見せた。今回を含め10人近い行方不明者がいるとの捜査関係者の見方もあり、被害者はさらに増える恐れもある。一連の事件の鍵を握る角田被告が口をつぐむ中、全容解明に向けた捜査が急がれる。 ドラム缶にコンクリート詰めにされた大江さんの遺体が発見されたのは昨年11月。角田被告とともに逮捕された川村博之被告(42)=同=は兵庫県警尼崎東署捜査部の調べに「角田被告に逆らえなかった」と供述した。 県警の調べが進むにつれ、角田被告が周囲の人間を監視や暴力で「支配」する構図が明らかに。捜査関係者に

  • 神戸新聞|社会|日本触媒姫路製造所に使用停止命令 姫路市長

  • 神戸新聞|事件・事故|わいせつ漫画掲示疑い 44歳男を書類送検 長田署

    自分で描いたわいせつな漫画住宅街で繰り返し掲示したとして、長田署は25日、住居侵入と軽犯罪法違反の疑いで、神戸市長田区の無職男(44)を書類送検した。男は「漫画の才能を周囲に知ってほしかった」などと供述しているという。 書類送検の容疑は、6月、自作のわいせつな漫画を駐車中の車に張り出そうと、同市長田区の月極駐車場に立ち入るなどした疑い。同署はマンションの玄関など5件の犯行を裏付けたとし、男はいずれも容疑を認めているという。 昨年から同区北部を中心に「みだらな漫画が張られている」との相談が相次ぎ、長田署が捜査。今年7月、同署員が漫画を掲示しようとした男を見つけ、任意で事情を聴いていた。 男の自宅からは、手書きのわいせつな漫画数十枚が見つかった。裏に両面テープが貼られたものもあり、はがせばすぐに掲示できるようになっていたという。 マンション住民の男性(47)は「近所には子どもも多いのに次々新

  • 神戸新聞|経済|たる酒はうなぎに合う- 菊正宗が科学的に確認

    菊正宗酒造(神戸市東灘区)は、たる酒が一般の日酒に比べて、うなぎのかば焼きなど脂っこいべ物や魚料理との相性が良いことを科学的に確認できたと発表した。 たる酒は口の中の脂を洗い流す効果が大きく、魚介類のうま味の余韻をより残すため、うなぎなどの味を引き立てながらさっぱりとべられる。菊正宗はたるの杉材に由来する成分が影響しているとみている。 脂とのなじみやすさを測定したところ、たる酒は一般の日酒と比べて約1・2倍の脂と混ざりやすい性質を持っており、洗い出す効果が高いことが分かった。 料理のうま味を測定する機器を使った調査では、うなぎのかば焼きやマグロの刺し身をべながらたる酒を飲むと、一般の日酒よりうま味の余韻が残ることが分かった。ただ、牛のステーキやしょうゆのうま味に対しては差が認められなかったという。 (2012/09/20 19:16)

  • 神戸新聞|事件・事故|神戸・遺体遺棄 「2億円使い切る」検察が主張

    父親を殺害し不正な融資を受けたとして、殺人と詐欺罪などに問われた加古川市平岡町新在家、アルバイト長野孝志被告(56)の裁判員裁判の初公判が28日、神戸地裁(丸田顕裁判長)で開かれた。長野被告は起訴内容を認めた。 起訴状によると、長野被告は2000年7月30日、父繁雄さん=当時(65)=を神戸市兵庫区の自宅で首を絞めて殺害。繁雄さんの年金受給権を担保に独立行政法人福祉医療機構(東京都)に融資を申し込み、現金約250万円をだまし取ったなどとされる。 検察側は冒頭陳述で「事件の発覚を免れるため、繁雄さんの遺体を神戸市兵庫区のトランクルームに11年間隠していた」と主張。「殺害後は繁雄さんになりすまし、遊興費などで父親の財産2億2000万円を使い切った」と述べた。 一方、弁護側は「事件のきっかけは親子げんか。計画的ではなく、今は十分に反省している」として情状面を強調した。 (2012/08/28 2

  • 神戸新聞|社会|阪神・淡路大震災復旧で石綿禍、労災認定 宝塚の男性

    阪神・淡路大震災後、被災建物の復旧作業に約2カ月携わった宝塚市の男性=当時(65)=がアスベスト(石綿)疾患の中皮腫で死亡、西宮労働基準監督署が労災として認定していたことが分かった。男性はこの2カ月を除き石綿を吸い込むような仕事をしておらず、遺族は「震災復旧作業で石綿を吸引したとしか考えられない」と話している。 震災に絡む石綿被害では、姫路労基署が2008年、被災建物の解体作業に携わり、中皮腫を発症した男性の労災を認定。今月16日には、震災がれきの回収・運搬に従事し、中皮腫を発症した明石市職員が地方公務員災害補償基金に公務災害を申請した。ほかにも震災の影響が疑われる発症事例があり、被災地の被害の広がりが懸念される。 宝塚市の男性の(67)によると、男性は流通業界で働いていたが、1974年に退職し自営で衣料品販売を始めた。 しかし、95年の震災で衣料品の仕事ができなくなり、同年2月から約2

  • 神戸新聞|事件・事故|加古川の駐車場にネコの死骸 7件目

    17日午前11時35分ごろ、加古川市加古川町平野のマンション駐車場で、住人の女性(58)が、胴体を切り離されたネコの死骸を見つけた。 加古川署によると、首輪のない黒いネコで、胴体から上の部分と、片方の後ろ足が放置されており、下半身はなかった。同署の依頼で死骸を見た獣医師は、刃物のようなもので切られたと判断したという。周辺に血痕はなく、同署は何者かが別の場所で殺した後に置いたとみて、動物愛護法違反などの容疑で調べている。 同市と高砂市では5月以降、駐車場や空き家で首や腹を切られたネコの死骸が相次いで見つかっており、今回で7件目。今回を含む加古川市内の全5件は半径約2キロ内で発生しており、同署は関連も含めて捜査している。 (2012/06/17 17:21)

  • 神戸新聞|事件・事故|覚せい剤断ち切れず、生活保護費で購入 神戸の男

    覚せい剤取締法違反事件の初犯者の再犯防止をめぐり、関係機関が頭を悩ませている。使用や所持で逮捕、起訴されても、大半が刑を猶予され、保護観察もつかないまま社会復帰するため、再び薬物に手を染めるケースが目立つ。兵庫県内の再犯率は過去5年で平均5割を超え、監督体制の乏しさから、自立を援助するはずの生活保護費で覚せい剤を購入する初犯者もいる。(飯田 憲) 「保護費で買うのは悪いと分かっていた」。4月上旬、覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われた無職の男(56)が神戸地裁の法廷で語った。6年前に同様の事件で初めて逮捕、起訴され、執行猶予付きの有罪判決を受けた。 その後、神戸市長田区のアパートに1人で暮らし、数年前から生活保護を受給。申請理由は、薬物依存による後遺症の治療目的だったが、なかなか仕事に就けず、密売人との接点も切れなかった。 「生きるのが嫌になって自殺を図った」とも証言。搬送先の病院で使用が

    Sumie
    Sumie 2012/06/06
    “保護費で買うのは悪いと分かっていた” 自分で稼いだ金で買うなら立派だよねみたいな世論になっていくと面白いなと思う。
  • 神戸新聞|社会|女子だってステテコ 涼求めて人気上昇

    カラフルなデザインと肌触りのよさが好評な女子用ステテコ=神戸市中央区小野柄通8、そごう神戸店(撮影・笠原次郎) 節電の夏を涼しく乗り切る商品として、ステテコに人気が集まっている。従来のイメージを一新したカラフルな男性用が「風通しがよく、肌にべとつきにくい」と評判を呼んだのに続き、今年は女性用の品ぞろえも充実。おしゃれで機能的なステテコが店頭を彩る。 神戸市中央区のそごう神戸店。女性用インナーウエア売り場に約30種類のステテコが並ぶ。色鮮やかな花柄やチェック、ハート柄。リボンや裾にフリルが付いたかわいらしいデザインも。生地は「高島ちぢみ」など汗をよく吸う素材が多い。ワコールは「女子テコ」と名付けた。価格は2650~3570円。 「クーラーをあまり使わずに涼しく過ごしたい人に好評。部屋着はもちろん、ごみ出しなどちょっとした外出なら、一枚ではいても大丈夫」と販売リーダーの澤田由華さん(36)は話

  • 神戸新聞|社会|控訴、更生に関心7割 兵庫県内裁判員経験者調査

  • 神戸新聞|社会|ごきぶりホイホイ開発 木村碩志さん死去

    アース製薬でヒット商品「ごきぶりホイホイ」の開発を手がけた同社元常務取締役、木村碩志(きむら・ひろし)氏が10日午前4時56分、前立腺がんのため、赤穂市民病院で死去した。82歳。赤穂市出身。自宅は赤穂市加里屋2476の25。通夜は12日午後6時から、葬儀・告別式は13日午前10時半から、いずれも赤穂市南野中625の1、赤穂メモリアルホールで。喪主は長男謙介(けんすけ)氏。 京都大大学院で薬学博士号を取得。祖父の秀蔵さんが創業した木村製薬所(現アース製薬)に入社後は、殺虫剤開発で数々のヒット商品を生み出した。 「主婦の悩みを解消したい。人の役に立ちたい」が口癖で、玲子さん(75)は「新聞の切り抜きを欠かさない研究熱心な夫。人を喜ばせるのが大好きでした」としのぶ。亡くなる直前には「生まれ変わったら、海外に営業で走り回った50代に戻りたい。また一緒の家族になろう」と語っていたという。 赤穂青年

  • 神戸新聞|社会|需要高まる遺品整理業 生きた証し、遺族の手に

  • 神戸新聞|東・北播磨|地域の力を楽しく発掘 「自治会長ゲーム」に注目

    「自治会長ゲーム」で使うサイン帳を持つ県立大学教授ら。「ゲームは簡単。ぜひやってみてほしい」=北王子町 災害に強い地域コミュニティーづくりにつなげようと、兵庫県立大学看護学部(明石市北王子町)と市防災安全課が共同開発した「自治会長ゲーム」が注目を集めている。参加者一人一人が「自治会長」となってほかの人と積極的にコミュニケーションをとり、それぞれの特技や経験を“発掘”していく内容。東日大震災後、自治会などから問い合わせがあり、関係者らはさらなる普及を目指している。(中島摩子) ゲームは30~40人で実施する。参加者各自が「自治会長サイン帳」を手にし、「地域住民」にあたるほかの参加者に話しかけていく。 サイン帳には「人命救助の講習を受けたことがある」「飯ごうでご飯を炊いたことがある」など、災害時に役立つ九つの項目があり、会話する中で当てはまる人を探し出し、サインをしてもらう。相手には「お礼カ

  • 神戸新聞|社会|非正規社員、25時間ハンスト 神戸の郵政グループ

    ハンガーストライキを決行。駅に急ぐ人々に非正規雇用の改善を訴える労働組合員ら=21日夜、神戸市中央区元町通1(撮影・笠原次郎) 春闘が大詰めを迎える中、非正規従業員の待遇改善を求め、郵政グループの社員らでつくる「郵政産業労働組合」(郵産労)神戸中央支部の組合員が21日、神戸市中央区のJR元町駅前で25時間のハンガーストライキ(ハンスト)に入った。東日大震災を受けた今春闘は、被災地の雇用改善を掲げる要求が目立つ。一方で非正規従業員が昨年末、初めて1800万人を超え、不安定な雇用環境の改善が全国的な課題となっている。初めてのハンストに臨んだ組合員らは「生きるために待遇改善を」と切実な声を上げた。(宮万里子) 総務省の調査では、1984年に約600万人だった非正規従業員は、不況などに伴い年々増加。正社員が84年以降3千万人台で推移しているのに対し、非正規は95年に1千万人を突破し、2011年

  • 神戸新聞|社会|多産アナコンダ困った 須磨海浜水族園で32匹

    須磨海浜水族園(神戸市)が、昨年4月に誕生した32匹のアナコンダの処遇に困っている。国内初の出産成功例として注目される一方、えさ代がかさみ、集客にも結び付かないためだ。展示を発案した園長は「水槽の前にさい銭箱でも置こうか」とぼやいている。(小川 晶) 「水族園やから、水生のヘビがおってもええな」。亀崎直樹園長(55)のアイデアで昨年3月、国内最大級のオオアナコンダが園にやってきた。 体長5・5メートルで、年齢不詳のメス。アマゾン川流域で捕獲されたという。愛称は、入れ違いにブラジルへ帰国した研修員の名前から「フェリペ」に決定。子ヘビと区別するときは「オヤコンダ」とも呼ばれる。 常設展示が始まって半月後の4月中旬、フェリペは48匹の子ヘビを産んだ。来日前に妊娠していたらしく、園は慌てて飼育場所を用意した。カビの影響で病死した個体もあるが、32匹が順調に成長。約90センチだった子ヘビは、ヒヨコを