インタラクティブに関するTetrapostのブックマーク (3)

  • JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故

    SNS上などの映像からは、乗客が3カ所の脱出シューターで次々と滑り降りているのが見て取れる。海外メディアは全員の生還を「奇跡」と伝えた。その陰で海保機側は機長を除く搭乗者5人が亡くなった。

    JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故
    Tetrapost
    Tetrapost 2024/01/09
    インタラクティブ・デザインのページをブクマするときはいつも日経だ。他のメディアはコストや技術的に採用しづらいのか。今回も非常にいい。
  • 地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々

    9月にウクライナ東部バラクレヤ(訂正)の町から撤退したロシア軍は、軍内部の動きや戦況を記録した数千ページの書類を残していった。 著:斎藤真理、Maria Tsvetkova、Anton Zverev 写真:ZOHRA BENSEMRA 2022年10月26日作成 ロシア軍の兵士たちは数週間前にこの町から逃げ去った。だが、その痕跡は至る所に残っていた。 ウクライナ東部、ハリコフの南方90キロにある川沿いの小さな町バラクレヤ。コンクリートの階段を下り、ロシア軍が慌ただしく放棄した司令部の地下室に入った。「司令部」と書かれた鉄製のドアの向こうは、湿った臭いのする地下壕だった。焼却炉には書類が押し込まれ、その一部は焦げていた。他の書類は床全体に散らばっていた。 花柄をあしらったノートに、氏名不詳の参謀将校が、兵士の漫画と、望郷の思いを書き残していた。91ページにわたる手書きのノートには、その他の情

    地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々
    Tetrapost
    Tetrapost 2022/11/03
    ウェブデザインも相まってロシア軍の窮状がドラマ的に迫ってくる記事だ。
  • 「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞

    世界標準時15日午前(日時間同日午後)、トンガ諸島の海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」で大規模な噴火が発生した。噴煙は上空1万6000メートルを超えた。専門家が「100年に1度の規模」と語る大噴火の衝撃波は地球の大気を走り、太平洋を波打たせた。海面から噴煙が姿を表したのは15日午前4時ごろ(世界標準時)で、その後2時間足らずで半径数百キロの規模まで拡大した。情報通信研究機構(NICT)

    「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋 - 日本経済新聞
    Tetrapost
    Tetrapost 2022/01/16
    黒背景に白字、動画と地図とグラフ、情報がスマートに入ってくる良い記事だ。これくらいのページを量産していれば自然とPVは増えていきそうだけど、希望的観測なのかな。
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