Thatのブックマーク (5,954)

  • React HooksとVue Composition APIの比較

    概要 Vueの作者であるEvan You氏は、Vueのデフォルトバージョンが2022年2月7日以降3.x系に切り替わる事を開発者ブログにおいて発表しました。 それに伴い、Vue2.x系の最後のマイナーバージョンであるVue2.7が2022年7月1日にリリースされ、こちらの LTS (long-term support)はリリースから18ヶ月であることから、Vue2.x系へのサポートは2023年12月を持って完全に打ち切られる事となりました。 以下の記事でも語られている通りVue2とVue3では破壊的変更が多く、移行コストが格段に高いことから、多くの開発チームがVue3.x系への移行を頑張るかReact等の他のフレームワークへの乗り換えをするかの選択を迫られています。 3.x系へ移行すべきかフレームワークを乗り換えるべきかの是非についてはこの記事では触れませんが、Vueの破壊的変更に伴って多

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    That 2022/08/17
  • 「事業をエンジニアリングする技術者たち」の脚注記事がオススメばかりなので紹介したい - Qiita

    はじめに 最近こちらのを読みました。 改訂改題前の「Engineers in VOYAGE」から厚みを増した作。既存の各章ごとに「その後」が追加されたり、新しい章も加筆されるなど大幅な改訂になっています。前作は「ITエンジニア大賞2021年」の「技術書部門大賞」を受賞した作品ですので、ご存じの方も多いと思います。 私も改訂版を改めて手に取らせてもらい、前作部分も含めて再読しました。自身の環境変化の影響か、今だからこそ刺さる部分もありました。世間の評価に違わず、エンジニアのみならずソフトウェアに関連する事業に関わる方に、広くお薦めしたい一冊であることは間違いありません。 さて、私が思うこの書籍の魅力は、その解説記事と丁寧な脚注にあると言っても過言ではありません。その解説により、生々しいインタビューの事象が抽象化され、読者が自身の環境に適用しやすくなっています。 今回書を読むにあたり、

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    That 2022/08/16
  • 45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む

    2022年8月9日 ある企業さまでの研修「45分間で『ユーザー中心のものづくり』ができるまで詰め込む」のスライドです。登壇枠が45分という限られた時間のなかで、UXデザインUXリサーチのもっとも大切なエッセンスを凝縮してお伝えするようにしました。Read less

    45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
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    That 2022/08/14
  • App Fuel - The one-stop station for app builders

    Bring your app to the next level with Tricks 🪄 our library of 300+ tactics to boost your app growth & UX. Check it out!

    App Fuel - The one-stop station for app builders
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    That 2022/08/12
  • コロナ感染者との詳細な接触状況を見られる「COCOAログ.jp」、感染者増加で注目集める【やじうまWatch】

    コロナ感染者との詳細な接触状況を見られる「COCOAログ.jp」、感染者増加で注目集める【やじうまWatch】
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    That 2022/08/11
  • 有名企業のエンジニア向け研修資料まとめ - Qiita

    はじめに 今回は有名企業の公開されているエンジニア新人研修資料をまとめました。 昨今、新人向けの研修資料を公開する企業が増えています。 またクオリティーがかなり高いものが多く、初級者~中級者でも学びがある資料となっています。 資料の作り方も勉強になるので「勉強会で登壇している人」「企業の研修担当の人」にも有益な資料になっています。 この記事の主な対象者 有名企業の研修資料を網羅的に見たい人 エンジニア初級~中級者の人 独学で学習をしている人 研修資料の作成を今後していきたい人 ミクシィ まずはじめに紹介するのは、毎年新人向けの研修資料を公開している株式会社ミクシィです。 ミクシィの研修資料で公開されている内容は、 Git研修 データベース研修 設計・テスト研修 コンテナ研修 iOSアプリ開発研修 Androidアプリ開発研修 フロントエンド研修 ゲーム開発研修 Flutter研修 AI研修

    有名企業のエンジニア向け研修資料まとめ - Qiita
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    That 2022/08/09
  • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

    こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

    freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
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    That 2022/08/09
  • 「リーダーの作法」マネジメントに限らず、エンジニアとして仕事の作法について書かれた良書

    2022-08-08 リーダーの作法 ささいなことをていねいにを読み終えた。 著者は Netscape でマネージャー、Apple でディレクター、Slack でエグゼクティブを経験した Michael Lopp さんで、過去にBeing Geek や Managing Humans を書かれている。 翻訳の質も非常に高く、楽しく読めた。1 そんなにマネジメント関係を読んでいるわけではないが、HITH OUTPUT MANAGEMENT や、エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードから CTO までマネジメントスキル向上ガイド 同じくらい良い書籍で、学びや共感を多く感じた。 自分はマネジメントのポジションについたことはないが、仕事をしていくなかでマネジメント関係のソフトスキルや複数人でどうやってうまくリーダシップを発揮して、大きい問題を解決するかに興味があるので、良い書籍

    「リーダーの作法」マネジメントに限らず、エンジニアとして仕事の作法について書かれた良書
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    That 2022/08/09
  • 新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと』発売のお知らせ

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2022年8月26日に、新刊『エンジニアリングマネージャーのしごと チームが必要とするマネージャーになる方法』が発売になります。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法著者/訳者:James Stanier、 吉羽 龍太郎、 永瀬 美穂、 原田 騎郎、 竹葉 美沙出版社:オライリージャパン発売日:2022-08-26単行(ソフトカバー):376ページISBN-13:9784873119946ASIN:4873119944 原著はDr. James Stanier氏の『Become an Effective Software Engineering Manager: How to Be the Leader Your Development Team Need

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    That 2022/08/09
  • 従業員向けセキュリティ教育のネタ

    情報セキュリティマネージメントというと、必ずやらないといけないのが従業員教育。 しかし、古めかしいe-learningツールで、nextボタンをポチポチしつつ、つまらない動画を見る教育コンテンツは、はっきり言って意味ないと思うし、苦痛でしかない。とはいえ、カスタマイズして数百人の従業員にデリバリーするほど工数も割けない。 自分の会社の場合、KnowBe4というプラットフォームを契約して、オンボードや年次の必須教育をデリバリーしているが、これらは、なるべく苦痛にならない程度のボリュームのものを選んで、宿題でやってもらう感じにしています。事前に読んでチェックしなければいけない利用規程(Acceptable Use Policy)を読ませて、読みましたチェックを押してもらう、などもKnowBe4でやっています。しかし、さすがに全部のエッセンスが入ったコンテンツを割り当ててしまうと、普通に1hとか

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    That 2022/08/07
  • 設計の考え方とやり方

    #asken_dev「設計の考え方とやり方」勉強会 https://asken.connpass.com/event/254709/ ・良い設計は悪い設計より変更が楽で安全である ・ドメインモデル方式のクラス設計 ・イミュータブル方式のテーブル設計 ・設計スキルの身につけかた ・設計のためのモデリング

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    That 2022/08/04
  • エンジニア向けチートシート集 - Qiita

    はじめに 今回はエンジニア向けのチートシート集のまとめを紹介していきます。 チートシートを利用することで 作業効率が上がる 概要が掴みやすい 学習にもなる といった恩恵が得られます。 ただし前提として毎回コードを書くたびに「チートシート集でカンニングすればええや」と思うのではなく「最初はチートシートでカンニングしつつ徐々に体で覚えていく」ことを意識して使うことが大切です。 最終的にはチートシートは見ずに「自分の使える技術」として定着させるための道具だと思って使ってください。 この記事の対象者 エンジニア初心者~中級者 作業効率を上げたい人 コードを書くテクニックを知りたい人 VsCodeチートシート はじめに紹介するのはエンジニアなら必ず使うであろうVsCodeのショートカットチートシートです。 VsCodeのショートカットは大幅に作業効率を上げてくれます。そのため早い内からショートカット

    エンジニア向けチートシート集 - Qiita
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    That 2022/08/04
  • 機能開発を止めずに、500コンポーネント規模の Vue 3 移行を完了させた開発プロセス

    スタディスト 技術支援ユニットの笹木 (@s_sasaki_0529) です。 2022年上半期、およそ500コンポーネントを持つ Vue 2 プロダクトである Teachme Biz を、半年間に渡る単独作業を経て、 Vue 3 に移行することに成功しました。 記事では、私達がどのようにして、機能開発は止めずにバージョンアップや破壊的変更への対応を行えたのかを簡単に振り返ろうと思います。 昨年の TypeScript 移行の次のステップとして、今年は Vue 3 移行を実現することにより、相乗効果でのフロントエンド開発体験の向上を実現しました。 モチベーションTeachme Biz をVue 3 に移行するモチベーションは概ね以下になります。 モダンブラウザに合わせてリアーキテクチャリングされた Vue 3 の恩恵を受けることVue 2 への機能追加・改修が 2.7 で終了してしまった

    機能開発を止めずに、500コンポーネント規模の Vue 3 移行を完了させた開発プロセス
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    That 2022/08/03
  • 見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件

    はじめに ちょっとつぶやいたら思いのほか需要がありそうだったので、簡単にまとめておきます。 おことわり これを書いておけば、すべての不幸を避けられるというものではありません 提出先との関係性次第では、書かないほうがいいこともあるかも 私自身が普段提案している内容が、すべて記載されているわけでもありません(うろ覚えで書いてたり、大人の事情) これを流用しておこったすべての事項について、何らかの責任をとることはできません 稿では請負による開発を想定しています でも共有することで、この業界の不幸が減ればいいなということでつらつら書いてみます。 他にもあるようなら、Twitterなりコメントなりで提案してもらえると嬉しいです。 前提条件を書く目的 見積・提案書通りに、実施するために必要な条件を明確にする 条件を逸脱したときに、どうなるのかハッキリさせる 上記は概ねつぎのとおり 実現が不可能になる

    見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件
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    That 2022/08/01
  • Slackのメッセージをバックアップ

    Slackにおける自分が閲覧できる範囲のチャンネルやDMをJSON形式でダウンロードできる、slack-dumpというソフトウェアがあります。 フォーク履歴 を見ると、初出は2015年、その後たくさんフォークされてそれぞれ改良が加えられています。 2021年になり、slack-dumpで使っているSlackAPIに大きな変更がありました。 この変更に追従できていないリポジトリは多く、slack-dumpが使えない状況となっていました。 というわけで、私のほうでフォークして、APIに合わせて大幅に書き換え、2021年現在最新の状態にしました! こちらがリポジトリです。 GitHub - takameron/slack-dump: Export History For Channel, Private Group and Direct Message From Slack Export Hi

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    That 2022/08/01
  • 建築設計会社に一人情シスとしてSaaSを導入した話

    概要 普段はソフトウェアエンジニアとして活動していますが、訳あってITとは全く関係ない建設業界の社内システムを作った時の話をします。古い体質と言われる建設業界ですが、高齢化により若者が定着しない、IT化の遅れから労働生産性が悪いといった問題が、そのまま「人手不足」「3Kイメージ」に繋がっています。 記事では、全くシステム導入が進んでいないとある建築設計会社の情報システムを担当し、どんなSaaSを組み合わせて社内システムを構築したかを紹介します。紹介するSaaSは一例であり、全ての会社に当てはまるわけではないので、あくまで参考としていただきたいです。 導入したSaaS Microsoft 365 コアとなるグループウェアとしては、Microsoft 365を使用しています。通常のIT・ソフトウェア業界ではGoogleのグループウェアが多いですが、建築の会社では以下の理由でMicrosoft

    建築設計会社に一人情シスとしてSaaSを導入した話
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    That 2022/07/29
  • ゆめみ社のFlutterエンジニア採用課題に取り組んでみた

    背景 先月、偶々ゆめみ社の Flutter エンジニア採用時のチェック課題が GitHub に公開されているのを知り、内容をざっと見てみると多言語対応やダークモード対応など網羅性が高く、単純に良い学習になりそうと思って取り組んでみました。 サービスの要件次第では海外配信想定がなかったり、リリース時期に重きを置いて多言語対応・ダークモード対応を省くこともあり、この機会にひととおり触ってみようと思った次第です。 とくに評価ポイントの以下の部分は、一般的に言及されるエンジニアとしての能力はもちろん、アクセシビリティや表現方法、品質維持など、ユーザーと近い領域を担うアプリ開発者において大事なポイントだと思っています。 - 簡潔性・可読性・安全性・保守性の高いコード - Dart の言語機能を適切に使いこなせているか - テスト - テストが導入しやすい構成 - UnitUI テストがある - U

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    That 2022/07/29
  • 2022年のモダンCSS改

    7/27(水)開催の「TechFeed Experts Night#1 〜 Web標準 / CSS / Webアクセシビリティを語ろう」で発表した内容です https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-20220727 スライド内のリンクがクリックできるPDF版はこちら https://drive.google.com/file/d/1fc98v082exdGcCuxS73wEN_Qe2COvdTW/view?usp=sharing 各デモURL ■ 上下左右中央揃え https://codepen.io/tonkotsuboy/pen/qBbpYzj ■ スムーススクロール https://codepen.io/tonkotsuboy/pen/NWyNMOo ■ すりガラス https://codepen.io/tonkotsuboy

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    That 2022/07/28
  • リーダブルテストコード / #vstat

    「リーダブルなテストコードについて考えよう ~VeriServe Test Automation Talk No.3~」で使用したスライドです。 https://veriserve-event.connpass.com/event/243280/ 登壇動画はこちらで公開されています。 https://vimeo.com/742517199/e001ac43ac <参考リンク> Twitter https://twitter.com/jnchito Blog https://blog.jnito.com/ Qiita https://qiita.com/jnchito プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-12437-3 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 https://

    リーダブルテストコード / #vstat
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    That 2022/07/28
  • テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat

    リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~で発表した資料です。 【発表資料中のURL】 ※複数ページで出てくる場合は、初出のページ数に掲載 ◆P7 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日語版 Version 2018V3.1.J03 ◆P17 リーダブルテストコード / #vstat ◆P43 見てわかるテスト駆動開発 ◆P46 JaSSTレポート(過去のJaSSTの講演資料などが載っています) ◆P47 Agile Testing Condensed Japanese Edition ◆P48 A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition ◆P49 The BDD Books - Discovery (Japa

    テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat
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    That 2022/07/28