セイコーは、1881年の創業以来、数々の革新的なウオッチを世に送り出してきました。ここではセイコー腕時計の歴史や記念モデルをご紹介いたします。
セイコーは、1881年の創業以来、数々の革新的なウオッチを世に送り出してきました。ここではセイコー腕時計の歴史や記念モデルをご紹介いたします。
似合う人を選ぶ時計ですね、これは。 今年のバゼルワールドで見つけたセイコー「スペクトラム」です。2005年にプロトタイプが発表になった、電子インクディスプレイ採用のブレスレット時計ですから、ご存知の方も多いと思うんですけど、前見た限定モデルと少しデザインが違うような? 米国では2000ドルにて年内発売予定です。 時刻表示モードは2通りあって、ご覧の写真は、現在の時間を推測しなくてはならない「ミステリー・モード」。慣れない人にはサッパリ分かりませんけど、時刻に特別な意味を与えてくれそうなフォルムですね。 厚さ6.9ミリ、重さは3オンス弱。硬質サファイアクリスタルが本体を守っているので、ある程度、重みはあるようです。今度はグッと渋めのメンズ用を是非。 「続きを読む」に、ディスプレイの様子をアップしておきます。 - Charlie White(原文/翻訳:satomi) Seiko Electr
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