「Natural Organizations Lab 株式会社」共同創業者の吉原史郎は日本初の「*ホラクラシーライセンス プロバイダー」です。 *「ホラクラシー」を開発したHolacracy One社のアセスメントで認定コーチになり、ライセンス契約を結んだ人が、ライセンスプロバイダーとして、「ホラクラシー」に関するサービスを提供することが”法的”に可能となります。 みなさんの中には、「ザッポスってよく聞くけど、どんな組織なのかな?」、「ザッポスってホラクラシーを導入したみたいだけど、失敗しちゃったのかな?」、あるいは、「ザッポスは、最近よく聞く、ティール組織なのかな?」等と感じている方もいらっしゃることと思います。 この記事では、執筆者がご縁を頂いてザッポスさん(以下、ザッポス)に1週間弱滞在させて頂き、ザッポスでのコアバリュー(後述)を軸にした経営や、ホラクラシー導入の現状について、色々
カヤック人事部の柴田です。 2018年の3月に社外のセミナーで話した内容です。ここ2年ぐらい私が悩んでいるテーマ、そして、いま考えている解決の方向性のシェア(ただし未完であり、未解決問題が残っている)となります。 まず、「KPI考えるのって難しいよな、そもそもから疑わないと間違えているときあるよね」みたいなことをカヤックの採用キャンペーンの費用対効果を測定した話で話しました。 では本題です。 ここ2年ぐらい悩んでいたこと人事として今悩んでいることは大きく2つです。 悩み1:事業の種類が増え、人事施策の複雑性が増している。ゲーム事業やクライアントワーク事業もあれば、ウェルプレイド株式会社のようなesports専門のグループ会社もあります。採用で例えます。 ・職種Aで3人中途採用する ・職種Aで1名、職種Bで1名、職種Cで1名中途採用するこの2つの工数は同じかというと、経験上、後者の方が工数が
NVIDIAが「この画像をあの画像っぽく」できる高速で高品質なAIアルゴリズム「FastPhotoStyle」を公開2018.03.28 12:4531,133 たもり 本物かと見間違うクオリティ。 以前取り上げた雪原を草原に変えるAdobeのアルゴリズムなど、画風変換のアルゴリズムは何も真新しいものではありません。しかし、NVIDIAが発表したAIアルゴリズム「FastPhotoStyle」は、既存のアルゴリズムより各段に速い処理スピードを誇り、出来上がった画像のクオリティも高いのです。 FastPhotoStyleを開発したのは、 NVIDIAとカリフォルニア・マーセッド大学の科学者チーム。先月、「A Closed-form Solution to Photorealistic Image Stylization」という論文を発表しました。 PetaPixelによれば、従来のこういった
能力者同士の”勢力”間の争いを描いてきた『マルドゥック・アノニマス』もついに第三巻。一巻も二巻もドチャクソおもしろかったけれども、三巻はその遥か上をいく面白さだ。二巻ですでにギア・フルスロットルだと思っていたが、あれはまだまだ序の口であった。三巻に至っては、アホほどおもしれえ、なんだこれはなんだこれは……と呆然としながら読み進めてしまった。おもしろすぎて頭痛がしてくるぐらいだ。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp この『マルドゥック・アノニマス』については、すでに『マルドゥック・スクランブル』全三巻、『マルドゥック・ヴェロシティ』全三巻の冊数を超えていくことがもう確定しているわけだけれども、現時点ですでに、冲方丁のすべての作品を合わせた中でも最高傑作になるんじゃなかろうかと期待してしまう(いや、アニメ脚本もゲームシナリオあるしシュピーゲル・シリーズもあるし、”最高”を
フリービット「モバビジ」 池澤あやかさんが、さまざまな観点で働き方を変革していくソリューションを体験するレポートの第3弾。今回は、会社の内線で使用されているPBX(構内交換機)をクラウド上に置き換えて運用するフリービットのクラウドPBXサービス「モバビジ」を取材してきました。 ※フリービットは、2020年3月1日をもって、「モバビジ」を含むクラウドビジネスフォン事業を会社分割により、クラウドテレコム(東京港区)に譲渡いたしました。 取材/池澤あやか、文/飯島範久、写真/岡田清孝 オールドテクノロジーも着実に進化しているビジネスフォン市場 今回おじゃましたフリービット株式会社は、インターネット接続事業者へのインフラを提供したり、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)としてMVNO事業者を支援する事業などを手掛けている会社です。そんなネットワーク関連を得意とす
Typetalk チームフロントエンドエンジニアの岡藤(@johnykei)です。先日 Typetalk Webサイトリニューアルに伴い、フロントエンドの技術を jQuery から React + styled-components に刷新しました。本記事では、React を用いた Web サイト制作についてお伝えします。 はじめに タイトルにもあるように、僕は今まで JavaScript を書く必要がある時は使い慣れた jQuery を使っていました。 フロントエンドエンジニアという肩書きではありますが、フロントエンドエンジニアという職種は幅広く、僕はどちらかというとページやUIのスタイリングが主な業務で、普段 JavaScript を書く頻度もそんなに高くありませんでした。 最近海外ではそのような業種の人をフロントエンドデザイナーと呼ぶ動きも出てきていますが、jQuery しか使ってい
 TL;DR; 「分散ロック」が分散システムの設計図に登場した時 だいたいその設計は間違っていて本当に必要なものはトランザクションだ 並行システムを実装する際にロックを用いるのはとても自然なことだ。 僕も普段はロックフリー系のアルゴリズムに詳しいと言われがちだが知識量でいったら実はロック系の方が多く蓄えているかも知れない。 分散システムは並行システムであることが多いので、その中にロックが登場するのはとても自然な発想である。 よく「分散」「並行」「並列」の言葉の定義がごっちゃになっているケースがあり、この記事の主題にしたいわけではないので深くは言及しないが、分散システムは環境などの要因で突如として参加者が音信不通になったり復活したりする点で並行システムと大きく異なる。 並行システムと同じノリで分散システムを設計しようとした際に陥る頻出の過ちが「分散ロック」である。そのアイデアはとても簡単で
『Pythonによるスクレイピング&機械学習 開発テクニック BeautifulSoup,scikit-learn,TensorFlowを使ってみよう』について、レビューします。 Amazonの紹介によると 機械学習の重要性は、日々高まっているものの、いったいどのように実務に取り入れたら良いのかという声を聞くようになりました。 本書では、実際にデータの集め方から、機械学習を活用するところまで、実践的なPythonのサ ンプルコードで紹介します。 と書いてありました。Pythonを利用して、データを集めて整理するところから始められる参考書はなかなかなかったので、これは!と思い『Pythonによるスクレイピング&機械学習 開発テクニック』を購入しました。実際に買ってみて試したうえでレビューしていきたいと思います。 目次 買った経緯 こんな人におすすめ 本の内容 できるようになったところ 買った
日本年金機構が委託した業者のデータ入力で約95万2000人分にミスがあった問題は、機構側のずさんな業務管理が一因だった。 うち入力漏れの約8万4000人分で過少支給が判明。さらに約31万8000人分の一部で支給額に誤りがある見通しで、機構は26日にも詳細を公表する。度重なる不祥事に、識者は「体制を抜本的に見直す必要がある」と指摘している。 ◆「まさか」 「まさかスキャナーで読み取っているとは……」。ある厚生労働省幹部は、主なミスの原因が業者の契約に反した入力方法にあり、それを見逃してきた機構のチェックの甘さにあきれた。 機構が所得控除などに関するデータ入力を委託した情報処理会社「SAY企画」(東京都豊島区)は、2人1組で手入力するという本来の入力方法ではなく、スキャナーを使って紙のデータを読み取っていた。機械が誤認識した漢字などが残り、配偶者の所得区分を示す丸印も誤って認識され、過少支給な
自転車通勤を始めようと思うと、まず検討しなければならないのがバッグです。最近では、自転車通勤でなくとも、スーツにリュックという方も時々見るようになりましたが、多くの場合、手下げタイプのバッグで通勤しているのではないでしょうか。 シティサイクルなら前のカゴにバッグを入れて自転車に乗ることもできますが、クロスバイクやロードバイクとなると、背中に背負うもしくは肩から掛けるタイプのバッグが必要です。 両手をしっかり使えるようにという意味では、アウトドア用のリュックでも良いのですが、自転車のライドを前提に考えられたバッグがオススメです。今回は自転車通勤に使いたいおしゃれなジテツウ用バッグについてお送りいたします。 CHROMEメッセンジャーという職業をご存知でしょうか?ニューヨークは渋滞が激しく、書類をバイク便でも届けるのにも苦労していたそうです。そこで注目されたのが自転車。1秒でも早く書類を届ける
一二三@四十七大戦13巻11/9発売 @hifumix_0123 都道府県擬人化バトル漫画『四十七大戦(しじゅうしちたいせん)』pocket.shonenmagazine.com/episode/326975…/演劇漫画『Nowplaying』(全4巻)/ 仕事の情報だけを知りたい方・他運用SNS一覧は↓のブログから number1of2lumbers3.blog.fc2.com 一二三@「四十七大戦」新装版発売中 @hifumix_0123 いくつか動画についてのご質問があったのでお答えしますと、観ていた動画は鈴木達也さんの自宅でできる10分トレーニングシリーズです。 習慣化したい方は「PRIDE BODY」でググるとコースメニューが出てきますので是非。 youtube.com/user/FLEURIRta… twitter.com/toxinic1/statu… 2018-03-24
●お知らせ● 現在はタヌキブースという有料マガジンで、近況報告から漫画の先読み配信・活動の裏側などを書いたりしています! そこでしか読めないコンテンツばかり! 初月は無料なので、良かったらぜひ覗いてみてください😌 ********** そこで出た話の中で一番みんなが相談しにくい/悩んでいると言っていた話。それが依頼をいただいて受ける仕事の原稿料について。お金の話ということもあり、相談しにくかったり、相場がわからないということでした。 この問題については、僕もイラストレーターとして活動し始めて今4年目。ずっと悩み続けてきました。けれど、幸い僕にはWebを中心にイラストの仕事をしている友達と情報交換できる環境にあり、赤裸々に受けた仕事の原稿料の相談や報告をしていました。なので、どうにかそういった環境のない人たちに少しでも情報を発信することはできないかと思っていました。 だって、同じ仕事でも交
岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @okadaic 「人の話を遮るな」と注意される。ずっと不思議だったのだけども、言われた通り相槌を控えつつ観察してやっと気がついた。最近の若者は「面白い話」をワンユニットで語る人が大変多い。つまりピン芸人みたいなものだ。「掛け合い漫才」を持ちかけようとする私はその話の「流れ」を中断しているらしい。 2018-03-23 04:13:41 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @okadaic 続)なので「ちょ、最後まで聞いてもらえます!?」とキレられたりするのだけど、もちろん私は最後まで話を聞く気まんまんであり、単に物語の起承転結の位置確認をしながら合いの手を入れたり、聞き手代表として理解度を表明したりしているだけなのだ。それが「流れを遮る」と捉えられてしまうらしい。 2018-03-23 04:13:43 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 @ok
2017年フェイクニュース大賞を受賞したクルーグマンが"It’s Baaack, Twenty Years Later"を公開していますが、20年経っても根本的に間違っていることに気付かずに自画自賛しています。 At the U.S. Monetary Policy Forum; sort of a vacation to not be talking about the orange one for a few hours. Meanwhile, don't know if I tweeted this, but a recent (wonkish!) retrospective I wrote https://t.co/HuoyL8L2HW — Paul Krugman (@paulkrugman) 2018年2月23日 Or if you like, it was missing a
Media Nagoya Workstyle Marketing PR Internet 「ライターになりたい!」というニーズが急増する今。労働集約型モデルを、どう変えていく? 2018.03.23 Text by 塩谷舞(@ciotan)[PR] 「ライターになりたいです!」 純粋にそう願う人と、ここ最近、どれだけ出会っただろうか。 ライターという仕事は、まさに過渡期である。 本来、雑誌や広告がトップダウン形式で作られていたら、仕事の流れの中では「末端」に位置していたライター、という仕事。 が、SNS時代に突入してからというもの、マスメディアの影響力と反比例して「末端」は強くなった。 多くの出版社は、SNSで人気の漫画家をリサーチするようになった。Web上の広告案件では、Twitterでライターを探したり、Instagramでカメラマンを探したりすることなんて日常茶飯事だ。 「選ばれし者
「面倒な仕事は、ロボットで自動化できたらいいのに」 働く中で、そう考えたことはありませんか? 面倒なルーティンワークはロボットに任せ、創造的な仕事は人間がする。そんな“近未来”的な世界が、テクノロジーの進歩により徐々に実現してきています。RPA(Robotic Process Automation ※)によって。 DeNAでは2017年4月からRPA導入のプロジェクトをスタートし、社員データの登録や稟議申請などを自動化して業務効率化に繋げています。IT戦略部 業務改革推進グループの大脇智洋(おおわき ともひろ)と塩田可奈子(しおだ かなこ)、システム開発グループの国賀由慎(くにが よしのり)が、このプロジェクトに“フルスイング”しているメンバーたち。トータルで月間128時間もの工数削減に成功したというRPA導入を、どうやって実現したのでしょうか? ※……パソコン上のソフトやブラウザで行う業
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