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Colabo問題の盛り上がりを鬱陶しがるサヨク(not左翼)勢力がいるけど ジャーナリズムが働かず、ネット民が声を上げなければ無かったことになる異常事態なんだから そりゃ声上げるよ 近年一の異常事態でしょこれ 日本国内でのこれほどの出来事を全く報じないのは報道の責務の放棄だ これは報道してこれは報道しないと選べてしまうのは第三の権力行使に他ならない 記者会見でcolaboに着いたからだか裏でズブズブだからか知らないけど、随分と話が動き、一市民が都を公認破りで提訴という動きになっても触れもしないのはただただ異常過ぎるんだよな 追記 増田はこの件がテレビのニュースで報じられる事が目的なの?それで満足?ただ騒ぎたい奴らとおんなじじゃねーか。本当は元々興味ないのに暇な人のおかげで正義感出ただけでしょ? 改めて詳細に書くけど、都民ファーストの会は黒塗り0を公約とし、それを100%達成したとも発表して
https://twitter.com/mizloq/status/1594608637208850434 https://twitter.com/mizloq/status/1594554415045742592 WJSの調査をまとめ直しただけなのだけれど、こういう視覚化が珍しかったのか、たくさんの反応ありがとうございました。 わたしが注目していただきたかったことhttps://pbs.twimg.com/media/FiEvYdVacAIZ4Rg?format=jpg&name=medium あの表から読み取っていただけることはいくつもある中で、表を作ってTwitterに投稿した者として是非注目していただきたかった点は次のとおり。 「事実をありのままに伝える」がトップでないのはこの中で(中露も含めて)日本だけであること、「客観的な観察者であること」をきわめて重要/とても重要な役割とする
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Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った
tarafuku10 @tarafuku10 動画『報道機関は信頼できるか? 』を訳してみた(2016年10月公開の動画)。少なくとも今のような状況では無理ですよね、ということを、元NYタイムズ記者で、ピューリッツアー賞も受賞したジュディス・ミラーが説明します。youtube.com/watch?v=4B0HV_… pic.twitter.com/yhq9CCbYFT 2019-11-25 19:48:52
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