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awkに関するUhoNiceGuyのブックマーク (2)

  • 35年ぶりの第2版「プログラミング言語AWK 第2版」、オライリーから5月発売

    awkは、UNIX登場初期からgrepやsedなどと並んで代表的なコマンドラインツールとして使われてきました。その名称が、作者であるAho氏、Weinberger氏、Kernighan氏の三者の名前からとったものであるというエピソードも非常に有名です。 そしてこの三人の作者が執筆した書籍「The AWK Programming Language」(邦題:プログラミング言語AWK)は、awkのバイブルと言ってよい書籍でしょう。 日で1989年に第1版が発行されたこの「プログラミング言語AWK」が、35年ぶりに第2版に改訂され、今年(2024年)5月16日にオライリー・ジャパンから発売されることが分かりました(Amazon楽天ブックス)。 著者は第1版と変わらず、Alfred V. Aho氏、Brian W. Kernighan氏、Peter J. Weinberger氏です。 下記はAm

    35年ぶりの第2版「プログラミング言語AWK 第2版」、オライリーから5月発売
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2024/04/01
    AWK使えるとかっこいいんだろうけど、Ruby等のone linerになっちゃうわ
  • GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装

    GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装 UnixやLinuxにおいてsedやgrepなどと並んでよく知られているツールの1つがawk(オーク)です。このawkのGNUプロジェクトによる実装の最新版「GNU AWK 5.0」(gawk 5.0)のリリースが発表されました。 2011年にリリースされたGNU AWK 4.0から8年ぶり、直前のバージョンでとして2017年10月にリリースされた4.2.0からは約1年半ぶりとなります。 AWKはいわゆるスクリプティング言語の一種。変数や関数、制御文など基的な構文を備え、テキストファイルを効率的に処理できるのが特徴です。 GNU AWK 5.0の新機能としては、printfの%aおよび%Aの書式がPOSIX標準に準拠したこと、正規表現のルーチンが、長

    GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2019/04/17
    awk使いこなせれば効率いいんだろうけど、つい、Rubyでone linerしちゃう。時々勉強するんだけど、使う時、忘れちゃう
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