タグ

ブックマーク / sleepfreaks-dtm.com (3)

  • 1つのソフトシンセで複数の音色使用する Cubase 使い方

    ここでは付属音源「HalionSonic」を例に進めていきます。 ↑ 上メニュー → 「デバイス」→「VSTインストゥルメント」を選択します。 ↑ 「HalionSonic」を立ち上げます。 ↑ 「HalionSonic」の画面です。 複数の立ち上げ後、赤囲みに注目します。 これは「MIDIチャンネル」と呼ばれ、それぞれの楽器をコントロールする番号です。 この番号にどの楽器を割当てているのかを把握しておきます。 ↑ ソフトシンセに立ち上げた音色の数だけ「MIDIトラック」を作成します。 ここでは3つですね。 ↑ 作成されたMIDIトラックを選択し、 赤囲み部分のMIDIアウトをクリックします。 ↑ 表示されるメニューから上記で作成した「Hallion」を選択します。 ↑ 赤囲み「MIDIチャンネル」を「HalionSonic」の音色チャンネルと合わせます。 上記を「MIDIトラック」の数だ

    1つのソフトシンセで複数の音色使用する Cubase 使い方
  • 外部シンセを使用して打ち込む Cubase 使い方

    Cubaseで外部シンセを接続する方法 MIDIインターフェイスと外部音源の「MIDI IN」 「MIDI OUT」を接続します。 外部音源と鍵盤が一緒の場合 外部音源と鍵盤が別の場合 ※配線説明は上記写真と同様です。 MIDIインターフェイス 接続も非常に簡単で、安価のため気軽に取り入れることができます。 Cubase側の設定 ↑ MIDIトラックを作成します 1_ポート MIDIインターフェイスに接続された音源を選択します。 2_チャンネル ほとんどのシンセは同時に16トラック(音色)を発音することができます。 ここではその16のうちのどのチャンネルを使用するのか?を決めます。 複数の音色を使用したい場合は、Cubaseで新たにMIDIトラックを作成し、 この部分のチャンネルを変えます。 ※外部シンセのドラム音を使いたい場合は「10チャンネル」に設定してください。 これは世界的に決まっ

    外部シンセを使用して打ち込む Cubase 使い方
  • ハードシンセと便利な連携 Cubase 使い方

    動画ポイント_外部シンセの登録 シンセサイザーの登録を行います。 上メニュー「デバイス」→「VST コネクション」を選択します。 「シンセ名」と「リターン数」を設定しOKを押します。 ポートを設定します。 シンセが繋がっているオーディオインターフェイスのチャンネルに合わせます。 動画ポイント_外部シンセの使用 通常のソフトシンセ通りに使用できます。 シンセ項目に「外部プラグイン」が表示され、登録したシンセサイザーを選択するとことができます。 MIDIトラックのチャンネルを設定することで、複数の音色打ち込みにも対応します。 オーディオミックスダウンが上手くいかない時は?

    ハードシンセと便利な連携 Cubase 使い方
  • 1