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mil-軍事とtech-技術に関するWindymeltのブックマーク (8)

  • 【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK

    大手の精密機器メーカーや建設会社などが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」が和歌山県串町に整備したロケット発射場で、13日午前11時すぎ独自開発した固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機が打ち上げられました。 情報収集の実証研究を行う政府の小型衛星を搭載していて、軌道への投入が成功すれば民間単独としては国内で初めてとなると注目されていました。 計画ではおよそ50分後に高度500キロで地球を回る軌道に衛星を投入する予定でしたが、ロケットはおよそ5秒間上昇した後に爆発し打ち上げは失敗しました。 「カイロス」には飛行の経路や内部の機器などの異常を検知して機体をみずから破壊する機能が備わっていて、今回、この装置が作動して飛行を中断する措置がとられたということです。 企業は対策部を設置し、ロケットから送られたデータを分析するなどして詳しい原因を調べています。 発射場では爆発した機体

    【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK
    Windymelt
    Windymelt 2024/03/13
    イーロンのおかげで「まぁロケットは軌道に乗るまではそれなりに爆発するっしょ」みたいな風潮が根付いたの良かったと思う。
  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)
    Windymelt
    Windymelt 2024/02/08
    すごい話なんだけど、戦争がなきゃこんなことにもならなかったので、手放しで賞賛もしたくないかなぁ、と思う。簡単に良い話で終わらせていいカテゴリではないというか
  • 軍艦の“着せ替え”実現? 「今日は対潜戦、明日は機雷戦」 変身を可能にするコンテナとは | 乗りものニュース

    デンマークの防衛企業が開発する「キューブ・システム」が、水上艦艇の運用に大きな影響を与えそうです。搭載する装備を必要に応じて積み替えられる――コンテナサイズで実現することで、あらゆる艦艇に様々な能力を付与できます。 コンテナをとっかえひっかえ 軍艦の能力は、おおざっぱにいえば搭載している装備の種類に左右されます。たとえば、ソナーや魚雷など敵の潜水艦を探して撃沈する装備を積んでいれば、その艦は対潜戦能力を有しているといえます。しかし、現代では敵の脅威は多種多様で、そのすべてに対応しようとすると、搭載する装備の組み合わせも複雑になります。 そこで、相手の脅威にあわせて艦艇の装備をその都度交換できれば便利、という話になります。これが「モジュラー化」の基的な考え方ですが、北欧のデンマークに拠地を構える防衛企業「SHディフェンス」は、このモジュラー化に新たな波をもたらそうとしています。それが、同

    軍艦の“着せ替え”実現? 「今日は対潜戦、明日は機雷戦」 変身を可能にするコンテナとは | 乗りものニュース
    Windymelt
    Windymelt 2023/08/16
    面白い。さながらDockerっぽい。
  • 旧日本海軍、乱数表を使い回し 山本巡視電は指示に反する運用 米が暗号解読、長官機撃墜・機密解除史料:時事ドットコム

    旧日海軍、乱数表を使い回し 山巡視電は指示に反する運用 米が暗号解読、長官機撃墜・機密解除史料 2023年08月04日08時00分配信 旧日海軍の山五十六連合艦隊司令長官(AFP時事) 太平洋戦争中の1943年4月18日、前線巡視に向かう山五十六連合艦隊司令長官の搭乗機が撃墜され、長官が戦死した事件で、その2カ月前に旧日海軍が異なる暗号書の間で乱数表の使い回しを命じていたことが分かった。機密解除された米軍史料を収集した戦史研究家の原勝洋さん(81)が、時事通信の取材に明らかにした。長官の行動予定を記した暗号電が、乱数表変更の指示に反する形で作成されたことも判明。暗号は米側に正確に解読され、撃墜を招く結果となった。 長官の死から80年、真実が今 機密情報、日米で懸け離れた認識 旧海軍の暗号を巡り、機密保全上、極めて問題のある使用法を中央が命じ、出先も不適切に運用したことが文書で裏

    旧日本海軍、乱数表を使い回し 山本巡視電は指示に反する運用 米が暗号解読、長官機撃墜・機密解除史料:時事ドットコム
    Windymelt
    Windymelt 2023/08/04
    伝統的な日本のセキュリティ意識、この頃からそうだったのかという感じで趣がある
  • 船舶のGPS・AISシステムへの攻撃手法~レッドチーム演習の先生をやってきた!~ - ラック・セキュリティごった煮ブログ

    しゅーとです。先日、日で初となる実運航船を用いたサイバー攻撃への船舶防御演習を実施しました。実際に動いている船に対して気でスプーフィング攻撃を仕掛け、船員がどのように対応するかを考える非常にアツいイベントです。 演習の概要は広島商船高専様のプレスリリースをご参照ください。 www.hiroshima-cmt.ac.jp 私は演習で利用する攻撃技術の検討や攻撃ツールの開発、2日目の演習でのレッドチーム(攻撃役)を担当しました。また1日目には受講者への座学のほか、PCを用いて攻撃を行うハンズオンセミナーも行いました。 記事では私が担当した講義や船舶防御演習の流れを通して、世界でもあまり知られていない船舶への特有の攻撃手法について解説します。 航行を支援するECDISへの攻撃 ブリッジにあるECDISの例*1 船舶には、航行に欠かせない動力や舵のほか、航行を支援する様々な電子機器が存在しま

    船舶のGPS・AISシステムへの攻撃手法~レッドチーム演習の先生をやってきた!~ - ラック・セキュリティごった煮ブログ
    Windymelt
    Windymelt 2023/07/20
    面白い! / 単に利益を逸失させるとか妨害できる、というのの他に、愉快犯的にめちゃくちゃにするというメリットがあるんですよ > 何のメリットが
  • 自衛隊、ウクライナ軍支える米民間衛星「スターリンク」利用開始…中露念頭に通信機能を強化

    【読売新聞】 自衛隊が3月から、米宇宙企業スペースXの衛星通信網「スターリンク」の高速通信サービスの利用を開始した。当面は試験運用し、来年度からの格運用を視野に入れている。中露が衛星攻撃能力を強化していることを踏まえ、通信機能を強

    自衛隊、ウクライナ軍支える米民間衛星「スターリンク」利用開始…中露念頭に通信機能を強化
    Windymelt
    Windymelt 2023/06/26
    へー面白い
  • F-16.net - The ultimate F-16, F-35 and F-22 reference

    Windymelt
    Windymelt 2023/05/09
    F-16のあらゆることが書かれている謎のサイト。すごい
  • 空自、政府専用機にSAF使用 羽田からパリで

    航空自衛隊は1月10日、政府専用機B-777を運航時に代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)」を使用したと発表した。9日に岸田文雄首相が羽田空港からパリへ向かう際に使用した。 *ユーグレナの国産SAF使用。記事はこちら。 政府専用機は、2022年11月12日に羽田からカンボジアのプノンペンへ岸田首相を乗せて向かう際に、SAFを初めて使用。防衛省の気候変動対処戦略に基づくもので、SAFはバイオマス由来原料や使用済み用油などを原料としており、CO2(二酸化炭素)排出量の削減に効果がある。 前回と同様、今回も2機のB-777にSAFを使用した。 関連リンク 防衛省 航空自衛隊 特別航空輸送隊 サステオ ・政府専用機、ユーグレナ「サステオ」使用 国産SAFでCO2削減(23年1月13日) B-777 ・政府専用機、岸田首相の欧州・北米歴訪で

    空自、政府専用機にSAF使用 羽田からパリで
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