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フィクションについてと言及されたに関するYOWのブックマーク (3)

  • 第11回文学フリマ告知! - logical cypher scape2

    筑波批評社で、新刊『筑波批評社2010冬(充電中)』を出します。 小展示ホール、ア−09になります。 目次 緊急座談会 これからの「フィクション」の話をしよう(高橋志行、佐藤翔、伊藤海彦、シノハラユウキ) 科学と文学のあいだを行き来すること――書評『進化思考の世界』『認知物語論キーワード』『華竜の宮』 シノハラユウキ 100%勇気――書評『万物理論』 山勉 白くまを救うとき――多和田葉子『雪の練習生』 栗森勇太 跳躍するヒロイズム――ゲームデザインにおける個人の表現 高橋志行 ウェブは死なない――オープンなウェブと生成力 伊藤海彦 文フリのカタログには、星野智幸とか書いちゃってるんですが、最初は星野智幸特集とかやろうと思っていたんですが、結局その企画は流れてしまいました。すみません。 今回は、みんなバラバラですw 座談会で、id:YOWさんの個展について語っているのですが、それが面白い内

    第11回文学フリマ告知! - logical cypher scape2
    YOW
    YOW 2010/12/04
    「YOWさんの作品はハリウッド映画や少女マンガのような雰囲気を持っている」「デモなの?マッカーサーのファンじゃないの?」「決して昭和史の組み替えではないように思う」「サブカルからの影響が強くあると思う」
  • 文学フリマ告知! - 筑波批評社

    1年ぶりに文学フリマに参加します。 筑波批評と名乗りながら全員筑波から離れてしまったのですが、まあそれがどうしたという感じで、新刊はコピーとなりますが、それも初心に返るというようなポジティブな感じで、新刊は充電中というタイトルとなりました*1。 筑波批評2010冬(充電中) 目次 緊急座談会 これからの「フィクション」の話をしよう(高橋志行、佐藤翔、伊藤海彦、シノハラユウキ) 科学と文学のあいだを行き来すること――書評『進化思考の世界』『認知物語論キーワード』『華竜の宮』 シノハラユウキ 100%勇気――書評『万物理論』 山勉 白くまを救うとき――多和田葉子『雪の練習生』 栗森勇太 跳躍するヒロイズム――ゲームデザインにおける個人の表現 高橋志行 ウェブは死なない――オープンなウェブと生成力 伊藤海彦 コピー 72頁 100円 今回の文学フリマでは、『b1228』、『モダン・ラブ』、

    文学フリマ告知! - 筑波批評社
    YOW
    YOW 2010/12/01
    >座談会で去年の夏・冬両号で表紙を描いていただいた小倉涌さんの個展「マッカーサーの子どもたち」と、劇場版『マルドゥック・スクランブル』について話しています。前者では絵画的なフィクションとは一体何か、…
  • 紙の同人誌が許されるのは電子書籍元年までだよねー←今年はセーフ! - 絶倫ファクトリー

    電子書籍元年」の呼び声が寿命間近のセミ程度に落ち着いたころになって、ようやく国内大手2社の端末が発表された。SONY ReaderとSHARPのGALAPAGOS。お仕事用ブログの方でひとつエントリにしようと思いいろいろ調べていたのだけど、しかし今年は「電子書籍元年」ではなく「電子書籍バブル元年」とのちに呼ばれるのではないかと今から危惧している。鬼が大爆笑しそうな話だが、しかし先行して展開しているiPhone/iPad/Andoroid端末を加えても、どうもぱっとしない。 具体的にいえば要はお前らKindleに勝つ気あるのいやないだろ、という話。SONY Readerはネットワーク機能ついてないし(通信モジュールがないのでソフトウェアアップデートではどうにもならない)、GALAPAGOSはさすが液晶のSHARPだけあって端末が高い高い。おまけに以前から電子書籍に取り組んできた独立系のプラ

    紙の同人誌が許されるのは電子書籍元年までだよねー←今年はセーフ! - 絶倫ファクトリー
    YOW
    YOW 2010/12/01
    今回文学フリマ参加の『筑波批評』さんで私の個展の事を取り上げて頂けました。場所はア−09。RT @klov 文フリ宣伝エントリ書いたお。
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