法と動画とナショナリズムに関するYOWのブックマーク (3)

  • インドとパキスタン国境に毎日8千人の観客が集る理由[フラッグセレモニー]

    インドとパキスタン間に位置する「ワガ国境」で毎日行われる「フラッグセレモニー」。仲が良いのか悪いのか…その場でしか感じられなかった独特の国家関係を垣間見ました…。 インドとパキスタンって当に仲が悪いの? こんにちは。アジア横断の旅を経て、現在ドイツ在住のはるぼぼです。 政治的緊張感が高いと言われるインド・パキスタン間の陸路唯一の「ワガ国境」で、毎日8千人が集まる「フラッグセレモニー」。実際に見てみると、争っているかのようで独自の友好関係を築いているようにも見え、なんとも独特の雰囲気だったのです…。インド側の様子とパキスタン側の様子も比較してみました。 ワガ国境 インド・パキスタン間の陸路で唯一の検問所。インドのアムリトサルとパキスタンのラホールとの間にある。毎日、日没の2時間前に始まるフラッグセレモニー(我が国旗の降納)は、インドの国境警備隊と、パキスタンのパキスタン・レンジャーの兵士達

    インドとパキスタン国境に毎日8千人の観客が集る理由[フラッグセレモニー]
    YOW
    YOW 2018/06/23
    「毎日、日没の2時間前に始まるフラッグセレモニー=国境閉鎖ショー」双方の国境警備の制服が華麗で、パフォーマンスも演技がかっていて、凄い…
  • 「強制連行の有無」は今でも重要な論点なのか――従軍慰安婦と河野談話をめぐるABC

    ここまで、2回の連載で述べてきたことをまとめてみよう。最初の連載で述べたのは、河野談話に至るまでの日政府の対応には数多くの問題点が存在する、ということだった。日政府の一連の対応を見る限り、この談話に至るまでの道筋は既に、1992年1月の段階でほぼ決まっており、また、同じ時期に韓国政府もまたそれまでの「慰安婦問題もまた日韓基条約にて解決済み」と言う姿勢を変更して、何らかの形での補償を求める姿勢へと転じている。その意味において、調査結果が正しかったか否かを離れて、その後の調査は、既に大枠が決定していた解決策へ向けての、「つじつま合わせ」と言われても仕方がない部分を有していた。 そしてだからこそ、その結果として出された河野談話は当初から議論の対象となる運命にあった。この談話が議論の対象とならざるを得なかった理由は、これが最終的に出されたタイミングにもあった。河野談話が出されたのは1993年

    「強制連行の有無」は今でも重要な論点なのか――従軍慰安婦と河野談話をめぐるABC
    YOW
    YOW 2014/04/25
    初めて観たが想像以上によく出来てた「挺身隊対策協議会ら関係者が作った『少女物語』という元慰安婦の生涯を再現したアニメーション」
  • 革命歌を歌うよう強制されるのに革命は禁止……でたらめな時代を生きる新卒生に贈る言葉―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国のネットで、「政法大学法学院の何兵・副院長による卒業パーティーあいさつ」という動画が話題となっています。 「豊満と骨感」(豊満と痩せぽっち)というタイトルのスピーチは、笑えるジョークあり、グッとくるフレーズありというすばらしい内容。将来弁護士や裁判官になる卒業生たちに「善良な市民を傷つけることだけはするな」と熱く説いています。 *追記:コメント欄でsinpenzakkiさんに指摘をいただいたため、修正いたしました。実は前の訳も文字起こしされたものをこっそり参照していたのですが、随分と抜けが多いものでして……。今回はsinpenzakkiさんにご紹介いただいたテキストを音声と参照して訳したので、間違いはないはずです。失礼いたしました。 間もなく卒業する大学院生諸君、こんばんは。(拍手) 好き勝手に人を代表してはならぬこの時代において、私もまた誰かを代表しようとは思いません。私は自分自身を

    YOW
    YOW 2013/04/06
    ”中国のネットで、「政法大学法学院の何兵・副院長による卒業パーティーあいさつ」という動画が話題に”
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