言及した/されたと論理学に関するYOWのブックマーク (1)

  • 「殺せ」の否定は、 - 囚人のジレンマλ[λ] ?

    →殺す という命令、の否定。 命令の助動詞※「Beshi」と許可の助動詞「Yoshi」を捏造定義すると、 文章命題レベルで綺麗に解ける。(様相論理になる) *1 「Beshi」と「Yoshi」とを次のように相互関係定義すると、様相論理が応用できて便利。 ①   殺すBeshi   ⇔ 殺さ ない でYoshi ということはない ②   殺してYoshi  ⇔ 殺さ ない Beshi ということはない ①の両辺を否定すると、 ①'   殺すBeki ではない ⇔ 殺さ ない でYoshi この左右どちらかが解答。(QED) 〔 ちなみに、②の両辺を否定しとくと、便利な式が得られ。 〔②'  殺してYoku ない ⇔ 殺さ ない Beshi 「殺すな」の否定 は、殺さない という命令 の否定。つまり、 殺さ ない Beshi ということはない ②より、 殺してYoshi (QED) (まとめ)

    「殺せ」の否定は、 - 囚人のジレンマλ[λ] ?
    YOW
    YOW 2007/09/23
    >命令と許可とを併せて、"権力関係"という全体集合を形造る。最初に命令ありき!?<政治思想は「いかに自覚的・無自覚に服従してるか」を視る。SMクラブの女王様は「してもしなくてもいいわ」とプレイ引っ張るべし。
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